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ブックマーク / blog.hide-k.net (5)

  • Arduinoを買った - hide-k.net#blog

    年始から5kgほど減量したのに、先日飲み会で某メガネダンディーなエンジニアに「当に痩せたのー?」と嫌というほど首の肉をつままれ泣きそうになりました。こんばんは。 今更感がとってもありますが栗原さんに触発されて、Arduinoを買いました。 Arduinoとはフィジカルコンピューティングのためのオープンソースプラットフォーム...アラフォー的に一言で言うといわゆるマイコンです。 デジタルIOピンとアナログIOピンを備えていて、ここにフィジカルデバイスをつないで遊べるという代物です。 今風なのがブレッドボードを使ったパッチングでデバイスをつなぐのでハンダ付けがいらないことと、USBポートを備えていて、ここからスケッチと呼ばれるプログラムをアップロードしたり電源を取ることができます。 また、シールドと呼ばれる拡張キットもあって親亀小亀よろしくピンをバイパスして乗っけて拡張することができます。

    clouder
    clouder 2010/02/23
    hidek++
  • ザ・テレビ欄 1975~1990 - hide-k.net#blog

    clouder
    clouder 2009/09/29
    買った
  • namespaceを使ったDBIx::Classのスキーマ構成 - hide-k.net#blog

    良くあるDBICのサンプルではDBIx::Class::Schema::load_classes()を使ってクラスのロードを行っています。 CD.pm package CD; use strict; use warnings; use base 'DBIx::Class::Schema'; __PACKAGE__->load_classes; 1; load_classes()はクラスを指定しないと CD Album Track という構成において自動的にクラスをロードすることができます。 ここでResultSetの拡張をしたいと考えます。例えば CD/ResultSet/Album.pm package CD::ResultSet::Album; use strict; use warnings; use base 'DBIx::Class::ResultSet'; sub search

  • local::libを使ったCatalyst5.7と5.8の比較テスト - hide-k.net#blog

    JPAセミナー#1でJay Shirley氏が絶賛していたlocal::libですが、その際に「異なるバージョンのモジュールをテストするのにも便利ですね」とか言っていた気がするので、早速やってみました。 お題は、Catalystで先日公開されたMoose版の5.8と旧5.7をベンチマーク比較してみます。 まずはCatalyst::Runtime 5.71001を$HOME/cat5.7にインストールします。 $ cd $ perl -MCPAN -Mlocal::lib=cat5.7 -e 'CPAN::install("M/MR/MRAMBERG/Catalyst-Runtime-5.71001.tar.gz")' 次にCatalyst::Runtime 5.8(この時点での最新版は5.8001でした)を$HOME/cat5.8にインストールします。 $ cd $ perl -MCPAN

    clouder
    clouder 2009/04/22
  • local::libを使った非rootでのCPAN環境構築 - hide-k.net#blog

    miyagawaさんが紹介されていたlocal::libを使って非rootでのCPAN環境を作ってみました。平たく言えばさくらインターネットのレンタルサーバで一般ユーザーでCPAN環境を作ってみました。 とはいえ、多くは先人たちの otsune's FreeBSD memo :: ユーザー領域にCPANをインストールする方法 さくらインターネットでCPAN - Charsbar::Note と大差ありません。 まずはlocal::libのアーカイブを取得・解凍します。最新のバージョンは1.003001です。 wget http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/A/AP/APEIRON/local-lib-1.003001.tar.gz tar xzvf local-lib-1.003001.tar.gz cd local-lib-1.003001 ots

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