サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。
iOS データ設計入門の続きです。前回は iOS であつかうデータ全般について書きましたが今回はデータをフラッシュドライブに保存する方法について説明します。 データの永続化って何? メモリにあるデータはアプリを終了すると消えてしまいます。 アプリを終了しても残しておきたいデータはフラッシュドライブに保存する必要があります。メモリにあるフラッシュドライブに保存することをデータの永続化といいます。永続化されたデータはフラッシュドライブが壊れない限り永続的に保存され残ります。以降 iOS でフラッシュドライブがどのように管理されているのかと、データを永続化するのにどのような方法があるのかについて説明していきます。 フラッシュドライブを構成する3つの領域 データを永続化する方法を説明する前に iOS でフラッシュドライブがどのように管理されているか見ていきましょう。 iOS ではフラッシュドライブ
600円の有料アプリだがこれはかなり便利なのではなかろうか。 SoundStageはiOSアプリ開発者用のツールだ。 なんとこれを使えば、シミュレータを使って(つまりSDKが必須だ)、iOSアプリを操作している様子を動画にすることができる。 iOS用のスクリーンキャストツールといえばわかりやすいだろうか。 さらにBGMをつけたり、ナレーションをつけたりといったこともできるようだ。 たしかにiOSの動作映像を作りたいときも多いだろう。アプリ開発者ならチェックしておきたいですな。
$ sudo ln -s /Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/Developer/usr/libexec/gcc/darwin/ppc /Developer/usr/libexec/gcc/darwin $ sudo ln -s /Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/Developer/usr/libexec/gcc/darwin/ppc /usr/libexec/gcc/darwin Xcode 4.0.1でも治ってませんでした。バグレポート忘れてたんですが。 これやっとくと、MacPortsでLeopard用のuniversal buildも可能になります。 $ sudo port install ncurses +universal macosx_deployment_target=10.5 confi
February 13, 2011 09:58 カテゴリMac OS XMacBook Pro 【2/10】Apple、Mac OS X 10.6.7 (Build: 10J855) をデベロッパ向けに公開 - MacBook Pro 次期モデルの発表はいつ??(2/13) Posted by applebrothers No Comments mixiチェック 現地時間2011年2月10日(木)、Apple が開発者向けに Mac OS X 10.6 Snow Leopard 次期アップデート「Mac OS X 10.6.7」の最新ビルド「Build 10J855」を公開したようです。 既知の問題はなし。フォーカスエリアは、Mac App Store、AirPort、Bonjour、SMB、Graphics Drivers。 2011年2月2日(水)に公開されたビルド番号は、「Build
Appleは、「iPhone」アプリケーションの審査プロセスにおける進捗状況を追跡する機能を提供開始した。デベロッパーらには朗報である。 Wiredが最初に報じたとおり、Appleの「Dev Center」サイトでは、審査待ち状態にあるアプリの最新状況を表示するようになった。アプリには、タイムスタンプともに「waiting for review(審査待ち)」「in review(審査中)」「ready for sale(販売準備完了)」のいずれかが表記される。 これはAppleによる小さな譲歩だが、デベロッパーを維持し続けるための重要な機能である。iPhoneアプリ開発者の中には、アプリケーションを提出し、App Storeでの販売を承認または却下されるまでのわずらわしいプロセスに対し不満を声高に主張する者もいた。 App Storeでは、1年以上も前からアプリの提出を受け付けているが、2
お待たせしました! 噂の「MacBook touch」が年内に完成と判明2009.09.28 16:00 iPhoneに次ぐ大発表となる予感も... 出るぞ出るぞとの前評判のみで、先にマイクロソフトのほうがタブレットスタイルの新デバイス「Courier」を正式発表しそうな勢いでしたけど、アップルファンの皆さま、誠にお待たせいたしました! ついに噂の「MacBook touch」が、9.6インチのタッチスクリーン&3.5Gの「HSDPA」高速無線通信を装備して、年内にもアップル本社へと完成品が届けられますよ。アップルが買収したP.A. Semi製の低消費電力プロセッサの採用により、長時間のバッテリー駆動も保証されてますね。 台湾発の複数の業界情報筋から明らかにされたニュースによれば、新次元のMacBook touchのパーツ製造に関わるのは、Wintek、DynaPack Internati
前の記事 「セレブの病理」が広がる時代:心理学者の新刊 凶暴化する都市気象:竜巻がアトランタを襲った理由 次の記事 「アップル社の無視で60万ドルの損」:iPhoneアプリ開発 2009年3月23日 Brian X. Chen 米FreedomVoice Systems社は、自社が開発・申請した『iPhone』アプリを米Apple社が約6ヵ月にわたって無視しているため、60万ドル以上の損失をこうむる可能性があると主張している。 FreedomVoice社の最高経営責任者(CEO)、Eric Thomas氏は今週、iPhone向けボイスアプリ『Newber』について、Apple社が承認も拒否も行なわないため、取り組みを無期限で中止すると従業員に告げた。FreedomVoice社はこれまで、約60万ドルと6ヵ月以上をこのアプリに投資してきたという。 Thomas氏は、従業員向けの書簡(Wire
「iPod shuffleのヘッドフォン制御部にはApple 認証チップがついている」-そんな噂が週末、iLoungeとBBGadgetsから流れて、「アップルがヘッドフォンをロックダウン!?」という話が地球をぐるぐるしましたが、あのチップ=写真=は認証チップじゃなく純正チップだそうです。 このチップの存在を最初にスクープしたのはiLounge。ヘッドフォン内部になんらかのチップを見つけたのはBoing Boing Gadgetsが最初でしたが、週末の段階では認証チップかどうか正体が今ひとつはっきりしませんでした。 そこで米GIZMODO編集部でiPod shuffle対応ヘッドフォンを先週発表したメーカーさんのひとつV-Moda社に取材してみたところ、「認証チップに間違いない」という返事だったので、月曜朝イチでこうお伝えしたのです。 (以下、削除になった箇所) この認証チップは「新iPo
現在、メーラーとしてはapple純正のmail.appを使用している(正確には使用していた、と言うべきか)。その前にはArenaというメーラーを使っていて、これはシンプルだけど動きがキビキビしていて好きだったのだが、残念ながら販売・サポート停止されてしまった(現在は有志によるメーリングリストでサポートされている模様)。 それでapple純正のmail.appに乗り換えたのだが、機能的には問題ないけれど、どうも動作がもっさりしている。Arenaになかった機能として、迷惑メールフィルター機能があるのだけど、これもどうも使い物にならない。あと、HTMLメールの扱いで、「埋め込まれたオブジェクトを表示させない」という設定はあるんだけど「プレーンテキストとして表示する」という設定が出来ない。いったんメールを表示させてからメニューから選択すればできるんだけど…。 もっとも今使っているメールはMacOS
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く