サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。
iOS データ設計入門の続きです。前回は iOS であつかうデータ全般について書きましたが今回はデータをフラッシュドライブに保存する方法について説明します。 データの永続化って何? メモリにあるデータはアプリを終了すると消えてしまいます。 アプリを終了しても残しておきたいデータはフラッシュドライブに保存する必要があります。メモリにあるフラッシュドライブに保存することをデータの永続化といいます。永続化されたデータはフラッシュドライブが壊れない限り永続的に保存され残ります。以降 iOS でフラッシュドライブがどのように管理されているのかと、データを永続化するのにどのような方法があるのかについて説明していきます。 フラッシュドライブを構成する3つの領域 データを永続化する方法を説明する前に iOS でフラッシュドライブがどのように管理されているか見ていきましょう。 iOS ではフラッシュドライブ
600円の有料アプリだがこれはかなり便利なのではなかろうか。 SoundStageはiOSアプリ開発者用のツールだ。 なんとこれを使えば、シミュレータを使って(つまりSDKが必須だ)、iOSアプリを操作している様子を動画にすることができる。 iOS用のスクリーンキャストツールといえばわかりやすいだろうか。 さらにBGMをつけたり、ナレーションをつけたりといったこともできるようだ。 たしかにiOSの動作映像を作りたいときも多いだろう。アプリ開発者ならチェックしておきたいですな。
Appleは、「iPhone」アプリケーションの審査プロセスにおける進捗状況を追跡する機能を提供開始した。デベロッパーらには朗報である。 Wiredが最初に報じたとおり、Appleの「Dev Center」サイトでは、審査待ち状態にあるアプリの最新状況を表示するようになった。アプリには、タイムスタンプともに「waiting for review(審査待ち)」「in review(審査中)」「ready for sale(販売準備完了)」のいずれかが表記される。 これはAppleによる小さな譲歩だが、デベロッパーを維持し続けるための重要な機能である。iPhoneアプリ開発者の中には、アプリケーションを提出し、App Storeでの販売を承認または却下されるまでのわずらわしいプロセスに対し不満を声高に主張する者もいた。 App Storeでは、1年以上も前からアプリの提出を受け付けているが、2
前の記事 「セレブの病理」が広がる時代:心理学者の新刊 凶暴化する都市気象:竜巻がアトランタを襲った理由 次の記事 「アップル社の無視で60万ドルの損」:iPhoneアプリ開発 2009年3月23日 Brian X. Chen 米FreedomVoice Systems社は、自社が開発・申請した『iPhone』アプリを米Apple社が約6ヵ月にわたって無視しているため、60万ドル以上の損失をこうむる可能性があると主張している。 FreedomVoice社の最高経営責任者(CEO)、Eric Thomas氏は今週、iPhone向けボイスアプリ『Newber』について、Apple社が承認も拒否も行なわないため、取り組みを無期限で中止すると従業員に告げた。FreedomVoice社はこれまで、約60万ドルと6ヵ月以上をこのアプリに投資してきたという。 Thomas氏は、従業員向けの書簡(Wire
米Apple、iTunes Storeの全楽曲をDRMフリーに -iTunes Plus拡充。69セント/1.29ドルも。日本は未定 米Appleは6日(現地時間)、iTunes Storeで販売している全ての楽曲をDRMフリーで提供すると発表した。既に提供している256kbpsエンコードでDRMフリーの高音質版楽曲「iTunes Plus」のラインナップが全曲に広がる形となる。6日から約800万曲がDRMフリーとなり、今期中に約200万曲が順次追加される。 さらに、4月からは楽曲の価格にバリエーションを用意。従来の99セントに加え、69セント、1.29ドルの楽曲も登場するという。アルバムの価格は9.99ドルで据え置きとなる。通常楽曲のiTunes Plusへのアップグレードは30セント。ミュージックビデオのアップグレードは60セント。アルバム全体の場合はアルバム価格の30%が必要となる。
Appleが、iPhone用アプリケーションの(App Storeへの掲載)を拒否した。Googleのモバイルアプリケーションと同様に、使用禁止とされる技術を利用していたと思われているが、そのアプリケーションの開発者は使用していないと断言している。 拒否されたのは「Peeps」という写真を利用した連絡先管理システム。開発者のLandon Fuller氏は自身のブログで、AppleからApp Storeへの掲載を拒否されたとことを明らかにした。理由は、「Peepsは非公開のAPIを使用しているため、App Storeに掲載することはできない。iPhone SDK Agreementのセクション3.3.1により非公開のAPIの使用は禁じられている」からだという。一方のFuller氏は、Peepsで使用しているのはiPhone SDKの一部としてAppleが開発者に開示しているプログラミングツー
グーグルならiPhoneアプリ審査なんて顔パスじゃない? 金曜あれだけ騒がれた音声検索アプリなら、チョロいでしょ? と、思いきや。 アップルはアプリを予定の金曜になってもApp Storeに出さなくて、何故出さないのか、その理由も一切グーグルには教えなかったそうです。 グーグルは情報が漏れないようガード固かったんですけど、TechCrunchのアーリントンが情報筋から聞いた話では、金曜リリースということで青信号はもらってたようです。でも金曜がきても出る気配もない。初報のデモ動画もいつの間にか削除されて、「あれ? なんかヘンだぞ?」と思ってるうちに金曜は終わってしまいました。 ゴーンゴーンゴーン(←12時の鐘)。 結局その日アップルからグーグルには何の音沙汰もなく、グーグルに分かるのはSDKのツールに自動的に出ている「In Review(審査中)」というステータスメッセージだけ。それはまるで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く