最近GitHubを使っているのですが、pushのたびにパスワード入力めんどうだからこのへん見てssh-agentを使ってパスワード入力を省くようにしてました。 が、keychainを使えばさらにログイン間で共有できるようになることを今さら知りました。 CentOSではrpmforgeからyumでインストールできます。 # yum install keychainで、.zshrcに /usr/bin/keychain $HOME/.ssh/id_rsa source $HOME/.keychain/$HOST-shとか書いておけば、ssh-agentが実行されていなかったら実行するし、されていたら自動的に使うようになってくれるので新しいシェルを上げるたびにssh-agentを上げて、パスワード入力して…といった作業から開放されます。