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2008年12月19日のブックマーク (5件)

  • [TopHatenar] TopHatenarとは?

    TopHatenarは、ブログの人気ランキングサイトです。 RSSフィード購読者数とソーシャルブックマーク獲得数という2つの指標をもとに、日国内におけるブログの影響力を測定することができます。 対象ブログについて TopHatenarは2008年5月、はてなダイアリーのみを対象としてサービスを開始しましたが、2009年3月より、全ドメインのブログが対象となりました。 RSSフィード購読者数について TopHatenarが『RSSフィード購読者数』として表示している数値は、livedoor ReaderとFastladderにおける、ブログのRSSフィード購読者数の合計値です。 ソーシャルブックマーク獲得数について TopHatenarが『ソーシャルブックマーク獲得数』として表示している数値は、はてなブックマークにおける、ブログ内エントリーに対するブックマーク数の合計値です。 部門別ランキ

  • SAKURA Internet // 2008年12月19日 障害発生のお知らせ「西新宿データセンター」

    2008年12月19日 お客様各位 さくらインターネット株式会社 平素よりさくらインターネットをご利用いただき、誠にありがとうございます。 日、弊社西新宿データセンター(所在地:東京都新宿区西新宿)におきまして、 電源設備からの発煙によりデータセンター収容ラック内への一部電源供給が停止 しております。 詳しい影響範囲と原因は現在調査中です。 <記> 発生日時 : 2008年12月19日 12時35分頃 影響範囲 : 現在調査中 障害内容 : 電源設備からの発煙による一部電源供給停止 以上

  • CentOSでkeychain - とほほのN88-BASIC日記

    最近GitHubを使っているのですが、pushのたびにパスワード入力めんどうだからこのへん見てssh-agentを使ってパスワード入力を省くようにしてました。 が、keychainを使えばさらにログイン間で共有できるようになることを今さら知りました。 CentOSではrpmforgeからyumでインストールできます。 # yum install keychainで、.zshrcに /usr/bin/keychain $HOME/.ssh/id_rsa source $HOME/.keychain/$HOST-shとか書いておけば、ssh-agentが実行されていなかったら実行するし、されていたら自動的に使うようになってくれるので新しいシェルを上げるたびにssh-agentを上げて、パスワード入力して…といった作業から開放されます。

    CentOSでkeychain - とほほのN88-BASIC日記
  • 「非常に似た雰囲気の会社だ」--任天堂がはてなを選んだ理由

    ネットとゲーム。異なる世界で活躍する京都の会社、はてなと任天堂が手を組み、ニンテンドーDSi向けWiiウェア「うごくメモ帳」関連のサービスを共同で作り上げた。 今回発表されたサービスは、ニンテンドーDSiから利用する「うごメモシアター」と、PCと携帯電話のブラウザから利用する「うごメモはてな」。どちらもうごくメモ帳でユーザーが作った作品を閲覧するために利用する。 どのような経緯で両社の協業が始まったのか、また任天堂がはてなを選んだ理由とはなんだったのだろうか。はてな代表取締役の近藤淳也氏と任天堂 情報開発部 東京制作部の小泉歓晃氏が語った。 ――今回のお話は任天堂からはてなに声をかけたのでしょうか。 近藤:実はお付き合い、接触は以前からありましたが、今回の件に関して両社での協力を持ちかけていただいたのは任天堂さんの方からとなります。 ――提携関係について詳しく教えてください。 近藤:今回

    「非常に似た雰囲気の会社だ」--任天堂がはてなを選んだ理由
  • うごメモはてな

    うごメモはてな サービス終了のお知らせ 「うごメモシアター」と「うごメモはてな」は、2013年5月31日24:00をもちまして、サービスを終了させていただきました。 2008年12月から今まで生まれた素晴らしい作品は、どれも皆様の心に深く残っていることと思います。ご利用いただいた全てのユーザー様に心よりお礼申し上げます。 「うごメモシアター」と「うごメモはてな」をご利用いただき、ありがとうございました。 株式会社はてな Flipnote Hatena has ended its service The Flipnote Hatena website and Flipnote Hatena for Nintendo DSi ended on May 31, 2013. We would like express our sincere gratitude to the members of