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ブックマーク / logmi.jp (9)

  • 実はDXしなくても「困ってない」企業も ゴールが見えない“DXっぽい案件”に踊らされないための勘所

    「世の中を変えるファシリテーターである」というミッションを掲げ、特定の業界・領域に特化せず、さまざまな企業でコンサルティングを行うケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社。そんな同社の代表取締役社長である榊巻亮氏が、DXプロジェクトを成功させるカギを明かします。記事では、DXプロジェクトが難しい質的な理由や、最も重要な「ビジョン」設計のポイントを解説します。 「DX」を成功させるカギはどこにあるのか 榊巻亮氏:今日のテーマは「DXプロジェクトは『人』が創る」です。最初に、今日の位置付けとゴールをお話しします。 「DXプロジェクト」「DXの案件」と、言われて久しいですよね。3年も4年も「DX」と言われていますけど、我々が考えている、DXをうまくやるために必要な要素をいくつかお話しできるといいかなと思っています。 「これが絶対的な正解」とか、「これをやれば全部うまくいく」と言うつ

    実はDXしなくても「困ってない」企業も ゴールが見えない“DXっぽい案件”に踊らされないための勘所
  • “高効率で”強いプロジェクトマネージャーを目指すために ステータス表でわかる2つのことと、活用してできる2つのこと

    複数事業に携わるPM組織のスキル成長と評価について、コングロマリットな経済圏を持つDMMのPMから聞く「複数事業を跨ぐPM!なんでもやるDMMに聞く、PM組織の成長と評価の話【開発PM勉強会vol.21】」。ここで合同会社DMM.comの金築氏が登壇。PjM能力の可視化について話します。 金築氏の自己紹介 金築英雄氏:では私から始めます。今回私からは「可視化から始まるPjM育成」といった話をします。まず自己紹介させてください。名前は金築英雄と申します。経歴としてはアプリエンジニア、チームリーダー、諸々の経験を経て、現在プロジェクトマネージャー(PjM)として仕事をしています。 2023年にPMP(Project Management Professional)を取得して、さらにプロジェクト推進とかPjM採用、PjM育成に熱を上げています。今回は可視化がテーマなので、私のステータスなんかも書

    “高効率で”強いプロジェクトマネージャーを目指すために ステータス表でわかる2つのことと、活用してできる2つのこと
    cman8
    cman8 2023/12/26
  • 変革プロジェクトに慣れたコンサルが新規事業ではまった“罠” 事業立ち上げを検討・議論する際に週1で確認すべきポイント

    世の中に方法論やフレームワークがたくさんあるのに、新規事業の企画が順調に進むことが稀なのはなぜなのでしょうか? ファシリテーション型変革コンサルティング会社のケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズは、その理由を「新規事業の企画を、通常のプロジェクトと同じ考え方で進めようとするからでは?」と言います。 今回は、同社のCOO 白川克氏とコンサルタントの小高祥子氏が登壇したセミナーの模様をお届けします。前編では、新規事業の立ち上げにおける「ダメパターン」や、同社が推奨する円卓型プロジェクトの進め方などが語られました。 イベントの完全版の動画はこちら 新規事業の立ち上げにおける「ダメパターン」 司会者:今日の登壇者はケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ(以下、ケンブリッジ)の白川と小高です。よろしくお願いします。 白川克氏(以下、白川):よろしくお願いします。いつも2時間ぐらいかけて話す内容

    変革プロジェクトに慣れたコンサルが新規事業ではまった“罠” 事業立ち上げを検討・議論する際に週1で確認すべきポイント
    cman8
    cman8 2023/12/26
    ケンブリッジさん
  • Mission / Vision / Valueをいかに速く浸透させるか? 効果的なのは「経営者の発信」と「評価制度」

    Mission / Vision / Value策定に「言葉のプロ」は必要か 三浦崇宏氏(以下、三浦):次の渡邊さんはSmartHRですが、さっきのプレゼンで言わなかったことも、今日このあと言ってもらえるんですか? 渡邊順子氏(以下、渡邊):Mission / Vision / Valueのところはお伝えさせていただきます。 三浦:じゃあもうぜひ一発目で。 渡邊:Mission / Valueをちょうど今、絶賛変えているところでして。 三浦:今ちょうど変えているところなんですね。 渡邊:そうなんです。プロのコピーライターさんにお願いして。 三浦:僕もプロですよ。 渡邊:あっ……。 (会場笑) 三浦:冗談冗談(笑)。 渡邊:最初のMission / Vision / Valueができたのは今から2年半前、創業のときだったので、最初は外の方にお願いするのはすごく抵抗がありました。 三浦:そのと

    Mission / Vision / Valueをいかに速く浸透させるか? 効果的なのは「経営者の発信」と「評価制度」
  • チームラボ・猪子氏「最近の広告がダサいのは、リアリティがないから」 テレビと広告の未来を語る座談会 - ログミー

    Web広告のトレンドは動画広告 佐々木紀彦氏(以下、佐々木):Webで言うと、そもそもパソコンの広告が儲からないという構造の中で、スマホになってさらに儲からなくなっていると。パソコンのさらに1/3とか1/4くらいの広告費しか出ないので。パソコンと同じことをやっていたら、スマホでも全然稼げなくなってきた。そんな中で出てきているトレンドがひとつ、動画広告ですよね。 今はまだ、テレビCMで使ったものを動画でそのまま流用することが多いわけですけど、やっぱりテレビでCM見る時のスタンスと、動画広告見る時は全然違う。テレビはリラックスして見る。受け身で見るのがテレビ広告で、どちらかと言うと動画はもうちょっと没入感がある。短くないといけないとかがすごくあるので。 動画広告を、どううまく作れるか。ここには相当マーケットのポテンシャルがあるなと皆言っているし、今年は当に動画元年になったんじゃないかなって気

    チームラボ・猪子氏「最近の広告がダサいのは、リアリティがないから」 テレビと広告の未来を語る座談会 - ログミー
    cman8
    cman8 2018/09/24
  • レギュラーから外され「自分の偽善」に気づいた 完璧主義リーダーが“本物の責任感”を学んだ日

    組織において、優秀なプレイヤーである人ほどリーダーになるときのハードルが高いといいます。今、第一線で活躍するリーダーたちは、これまでどのような壁にぶつかり、それをどうやって乗り越えてきたのでしょうか。企画は、プレイヤーからリーダーへの「転換ポイント」に迫るログミーオリジナル企画です。2回目はサイバーエージェントの取締役である曽山氏が登場。伊勢丹を経て現職に至る曽山氏のリーダーの始まりは、大学時代のラクロス部キャプテン。自らを「完璧主義でストイック」と話す同氏が学生時代に気づかされた「偽善的責任感」とはなにか。 スタートはラクロス部のキャプテンだった ――日はよろしくお願いします。この企画では「プレイヤーからリーダーへの転換ポイントは?」ということで、曽山さんご自身がリーダーになるまでの経緯などをうかがいたいと思っています。 さっそくですが、曽山さんは新卒で伊勢丹に入社されたと聞きました

    レギュラーから外され「自分の偽善」に気づいた 完璧主義リーダーが“本物の責任感”を学んだ日
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    cman8 2017/04/30
  • 日本の面接官が「キラキラ系就活生」の薄っぺらさを見抜けない理由

    現代社会が置き去りにしてしまっている「働き方の文化」とは? 『静かなる革命へのブループリント』を発刊したPLANETS・宇野常寛氏が、刊行記念イベントにてクラウドワークス・吉田浩一郎氏と対談。クラウドソーシングが生み出す新たな潮流を予測しました。 成長曲線はN字型でも、社会への貢献は右肩上がり 吉田:では、質疑応答に行きましょうかね。 宇野:そうですね。せっかくなので、僕でも吉田さんでも、何かご質問ある方は、言っていただけると。 質問者1:吉田さんに質問なんですが、先ほど公益資主義とおっしゃっていましたが、その公益資主義を目指したきっかけってどんなことだったんでしょう? 吉田:いくつか理由はあるんですが、まず事象を研究したことが挙げられるかもしれないですね。どういう事象かというと、メガベンチャーになっている日の会社を全部、IR資料も含め、創業から何が起きたかについて歴史を分析した。

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    cman8 2014/08/15
  • 「3年後に生き残っている職種はほぼゼロ?」 Webメディア業界のキャリアを考える - ハフポス×サイゾー

    技術やアーキテクチャの移り変わりが激しく、またさまざまな職能が技術の進化によって人の手からシステムへと自動化されていくWebメディア業界において、今後サバイブしていくためにはどのようなスキル・マインドを身に付ければ良いのか? この業界の先端に身を置く二人のプロデューサーが、忌憚なき議論を交わす。 職歴は9社! ハフィントンポスト編集長・松浦氏のキャリア 松浦:日はWEBメディア業界のキャリアデザインということでですね、まずは我々の自己紹介というか、キャリアをご説明した上で題を進めていければと思います。まずは私から。ハフィントン・ポスト日版編集長・松浦茂樹と申します。どうぞよろしくお願いします。 割と私は下の名前で呼ばれることが多くて、twitter(@shigekixs)のアイコンとかも、シゲキックスってなってるんですけども。結構同姓の松浦さんという方が周りに多かったもので「茂樹さん

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  • nanapi古川氏「"意識"じゃ世界は変えられない」 - 世界を変える働き方

    "意識"を変えても意味がない? 河尻(以下、河):1時間程度で、この素晴らしい経営者の方々に「世界を変える働き方」というテーマで話していただきたいと思うんですけれど。「世界を変える働き方」という言葉を聞いて、どういうイメージを持つか。例えば清水さんはクリック募金とかをやっていて、なんと3億5千万円をクリックの募金で集めた実績があるって事なんですけれど。それって世界変わりましたか? 清水(以下、清):いや、まだまだ。当スタート地点にも立ってないぐらいの感覚でいますね。 河:どれくらい集まれば変わるんですかね。 清:目標として「2020年までに1,000億円寄付をしよう」っていうのが次のステップですね。孫さんが100億円、今回の地震でポンっと寄付されたじゃないですか。 河:はいはい。それには負けたと。 清:それにはやっぱ勝たなきゃいけないかなと思ってますね。 河:勝ちたいと。それくらいやった

    nanapi古川氏「"意識"じゃ世界は変えられない」 - 世界を変える働き方
    cman8
    cman8 2013/08/21
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