弊社では毎年マーケティングオートメーションに関するアンケート調査を行っており、MAツールの導入率は2017年11月の集計で7%、2018年10月には10%、2019年10月は13%、2020年10月は15%と上昇しており、MAツールを活用する企業が年々増加していることがわかります。 そこで今年度も、2021年10月にWeb上でMAに関するアンケート調査を実施しました。 本記事では、その調査結果を一部ご紹介します。 ※ 全データは下記よりご登録後、無料でダウンロード可能です。 調査の全データをダウンロードする 調査サマリ MA導入率は昨年の15%から17%へと微増 MAを導入しない理由で最も多いのは5年連続「費用が高い」から MA導入時に専門家の意見が必要と感じたのは全体の79% MA導入企業は、コロナ流行前と比べて問い合わせ数・商談数・受注数共に、増加もしくは変化していないという回答が多い
Powerful marketing automation. Monitor Websites, Create Landing Pages, Send Emails, Grow Business. No Monthly Cost! Download Now! Mautic とは? Mautic は、世界初のオープンソースマーケティングオートメーションソフトウェア(Eメール、ソーシャルなど)です。自分のサーバーにダウンロードしインストールするか、無料のホスティングアカウントを作成できます。 シンプルな3ステップのセットアッププロセスで、5分とかからずマーケティングを管理する準備が整います。 ソーシャルメディアマーケティング 強力なソーシャルメディアマーケティングでリードのエンゲージを高めましょう。ターゲットオーディエンスの声を聞き、ソーシャルメディアプラットフォーム上でのリードとの相互作用を
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
プロバンスは最適なタイミングでお客様にメッセージを届けるMAツールです。 現在、あらゆる企業が電話やメール、SNSをマーケティングに利用しており、エンドユーザーは情報の多さに悩まされています。プロバンスは、こうしたエンドユーザーのストレスを解消し、企業価値の向上と購入率アップ、休眠顧客の発掘などの成果向上をサポートします。
コラムカテゴリー ご報告/ご連絡(34)アクセス解析(技術系)(6)ツール/技術動向(77)ビジネス/戦略論(46)メールマーケティング(4)リードナーチャリング関連(64)体験設計(7)定義/サイトKPI/行動解析(115)意見/考え方(79)海外マーケティング動向(15)組織/体制論(18)言葉/用語(2)訪問先/マーケ論(137) 執筆者 上島千鶴 CEO / Strategic Consultantニコライ Technical Engineerアンリ Marketing Consultantピーター Communication PlannerNexal広報 PR こんにちは、ニコライです。 このところ、身の回りでAIというキーワードを目にする機会が増えました。Googleの開発したAI「アルファ碁」が人間のプロ棋士を打ち負かしたニュースは記憶に新しいですね。 我々の仕事を奪いかねな
コラムカテゴリー ご報告/ご連絡(34)アクセス解析(技術系)(6)ツール/技術動向(77)ビジネス/戦略論(46)メールマーケティング(4)リードナーチャリング関連(64)体験設計(7)定義/サイトKPI/行動解析(115)意見/考え方(79)海外マーケティング動向(15)組織/体制論(18)言葉/用語(2)訪問先/マーケ論(137) 執筆者 上島千鶴 CEO / Strategic Consultantニコライ Technical Engineerアンリ Marketing Consultantピーター Communication PlannerNexal広報 PR 国内でマーケティングオートメーション(以下「MA」)ツールはどの程度導入が進んだのか、調査結果を報告します。一般的なベンダー自己申告制のアンケートではなく、Webサイトに対象タグが実装されているか実態を調査しました。 1.
“商談”創出を意識する 先述したような状況が見られる背景には、展示会などの施策を実行すること自体が目的化してしまっているというBtoB企業の問題点があります。施策を実行し、見込み客を獲得することを目的としているため、見込み客の受注確度や状況を見極めないまま、営業に受け渡してしまっている状態に。結果、忙しい営業はなかなかフォローできず、またフォローをしてもらえないためマーケティングの成果も出すことはできません。このような悪循環に陥っている企業は非常に多くあります。 これは、フィリップ・コトラー氏の言葉です。 この言葉が示すように、企業の売上に貢献するために、マーケティング担当者は、施策を実行することではなく、いかに商談機会を創出するかを意識すべきであるし、その点に注力した活動を展開していくべきです。 参考: 新規顧客獲得戦略!見込み客を効果的に活用するための営業とマーケティングの役割とは?
MA(マーケティングオートメーション)とは?基礎知識や事例を紹介 マーケティングオートメーションとは、収益向上と業務の省力化を目的として、マーケティング活動を自動化、効率化するための方法論、技術です。英語のmarketing automationの接頭語を取り、しばしば「MA」と呼称されます。この記事でも「マーケティングオートメーション」を「MA」と表現します。 MAを導入するメリットは、見込顧客一人ひとりの興味関心に合わせたコミュニケーションが可能となり、良好な関係を築くことも可能になる、ということです。 一方で、MAの導入効果を得るには、さまざまなポイントを押さえておく必要があります。MAに初めてふれる方も概要がつかめるよう、MAの基礎知識や活用のポイント、成功事例などをわかりやすくご紹介します。 目次 MAとは何ですか? MAツールとは MAツールの主な機能 MAが求められる背景 M
リードナーチャリングとリードジェネレーションの概要 リードジェネレーション ~ リードナーチャリングの流れを図解 下図はリードジェネレーション ~ リードナーチャリングのステップをまとめた図です。ターゲットフェーズごとに、利用されるコンタクトチャネルを記載しています。この図から、ユーザーを「潜在顧客(PHASE3)」までシフトさせることで、メールアドレス等の個人情報を取得することができ、コンタクトチャネルの選択肢が増えることが分かります。さらにここで増えるコンタクトチャネルは個人に対して直接コンタクトできる特長を持っています。 しかし、個人情報の取得ハードルは高く、「潜在顧客」になるまでにかなりの数が脱落します。そこで「未開拓ユーザー(PHASE1)」と「潜在顧客(PHASE3)」の間に「つながりユーザー(PHASE2)」というフェーズを提唱します。「つながりユーザー」は、「自社と何らかの
BtoB企業にとって、「本当に必要な機能」に絞って掲載。シンプルな画面設計で「だれでも、無理なく、かんたんに」使えます。
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