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2015年12月31日のブックマーク (4件)

  • 「iPhone 6s」の性能を使いきる「アイドルマスター」の3DCGに衝撃

    最新スマホで動く、3Dグラフィックのゲームが充実 2015年9月10日、Appleから「iPhone 6s」が華々しく発表されたのと同時に、App StoreではiOS版の「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(以下デレステ)」の配信が開始された。2015年を振り返るにあたって、この2つはかなり象徴的な製品といえる。 iPhone 6sは、Androidの一部ハイエンドに見られたチップセットの発熱の問題もなく、2015年もお勧めできる高性能スマホの一角だ。製品からチップセット、OSまでコントロールできる同社の強みといっていいだろう。SIMロック解除に対応したという話題性もある。 デレステを挙げた理由は2つある。1つが、高品質な3Dグラフィックのリズムゲームで、高画質設定で快適に遊ぶには最新のiPhone 6sやAndroidスマホが必須な点。もう1つが、4年前に開始し

    「iPhone 6s」の性能を使いきる「アイドルマスター」の3DCGに衝撃
    colonoe
    colonoe 2015/12/31
    たいていのプレイヤーは画質設定を落としてプレイしてると思う。そっちの方が見やすいし
  • 【政治デスクノート】本紙政治部記者が選ぶベスト政治家・オブ・ザ・イヤーは? ワーストはダントツであの人でした…(1/3ページ)

    「2015年に活躍したアスリート」(博報堂DYメディアパートナーズ調査)に、ラグビー・ワールドカップ(W杯)で日躍進の立役者となった五郎丸歩選手が選ばれたそうだ(女子はフィギュアスケートの浅田真央選手)。1年前には、よほどのファンにしかその名前が知られていなかったであろう五郎丸選手だが、いまやキック前の「ルーティン」で見せる独特なポーズを、全国のチビっ子たちやいい歳した大人たちも真似したがるほどの人気だ。 まさに「今年のヒーロー」と呼ぶにふさわしい活躍ぶりだが、ここでふと思った。今年1年間の「政界のヒーロー・ヒロイン」は誰なのか、と。そして、今年最後の「政治デスクノート」では、彼ら彼女らの活躍ぶりを書き記しておきたい、と。そこでさっそく、政治部の精鋭たちにアンケートを実施した。 年末進行の慌ただしい時期にもかかわらず、23人が協力してくれた。今年活躍した政治家を3人選んでもらい、1位

    【政治デスクノート】本紙政治部記者が選ぶベスト政治家・オブ・ザ・イヤーは? ワーストはダントツであの人でした…(1/3ページ)
    colonoe
    colonoe 2015/12/31
    比較したいから他の新聞でもやってほしい/民間人に聞いたらだいたい同じ結果になると思う。嫌いな政治家に橋下が入るかな?
  • 慰安婦問題合意に「失望」 保守層、ネットで首相に反発:朝日新聞デジタル

    「期待していただけに失望です」「これ以上は安倍政権を支持しません」。日韓両国が慰安婦問題で合意した28日午後以降、安倍晋三首相のフェイスブックのコメント欄には、支持者らによる嘆きや憤りの書き込みが相次いだ。ツイッターでも、安倍政権の姿勢を疑問視する保守層らの投稿がリツイートを伸ばした。 保守派の評論家古谷経衡(つねひら)さんは、ネット上の保守層は今回の合意に反発する反応が多いと感じたといい、「安倍首相を『嫌韓のスター』にまつりあげてきたネット保守にとって、慰安婦問題では一切の妥協を許さない強行姿勢を期待していた。それだけに、裏切られたという思いだろう」と指摘する。 だが「批判は一時的なもの」とみる。これまで尖閣諸島への公務員常駐検討など安倍政権の方針が実現しなくても支持はぶれず、現状では強硬姿勢の受け皿になるような主要政党もないとして、今後の選挙への影響は少ないと予想する。 ソーシャルメデ

    慰安婦問題合意に「失望」 保守層、ネットで首相に反発:朝日新聞デジタル
    colonoe
    colonoe 2015/12/31
    古谷経衡は密入国した犯罪者、津田大介は書くまでもなく。朝日が妄想を正しいと主張するためにお仲間にインタビューしただけの記事
  • 【朴槿恵政権との500日】加藤達也・前ソウル支局長の手記〜ソウル地裁法廷に充満した異様な空気…検事の手は震えていた(1/7ページ)

    ソウル支局長として滞在していた韓国で、インターネット上に掲載したコラムが朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を毀損(きそん)したとして私は、起訴された。「容疑者」「被告人」から無罪に至る500日間、特派員として朴政権と韓国検察を見続けた。そこには自ら泥沼の中にはまり込み、もがいている韓国の姿があった。 22日夕、東京・大手町の産経新聞編集局で、韓国の検察当局がソウル中央地裁の無罪判決を受け入れて控訴を断念したという一報を聞いたとき、まず浮かんだのは喜びの感情ではなかった。その5日前の17日、判決を受けてほっとしたのとは対照的な思いだった。無罪確定を受けて思い浮かんだのは、1年以上前の2014年11月27日、ソウル中央地裁の初公判の法廷での光景だった。

    【朴槿恵政権との500日】加藤達也・前ソウル支局長の手記〜ソウル地裁法廷に充満した異様な空気…検事の手は震えていた(1/7ページ)
    colonoe
    colonoe 2015/12/31
    2chよりもまとめブログのコメント欄のほうが過激だからそっちを持っていけば良かったんじゃないかな(皮肉)