参院選比例代表への出馬を表明する松野明美氏(右)。日本維新の会の馬場伸幸共同代表も同席した=26日、熊本市北区 元五輪選手で熊本県議の松野明美氏(53)は26日、熊本市北区植木町の後援会事務所で記者会見し、日本維新の会から夏の参院選比例代表に立候補すると表明した。松野氏は「障害児の母である経験を生かし、福祉の充実に取り組む。得票数でトップを目指したい」と抱負を述べた。 松野氏は「昨年の衆院選で熊本から野党の議席がなくなり、危機感を持った。当選するには全国比例だと考えた」と出馬を決めた理由を説明。維新の会については「地方議員出身者が多く、エネルギーがある。自由に議論でき、自分の信念を貫ける政党だ」と話した。 会見に同席した維新の会の馬場伸幸共同代表は「良い政治をするために必要な、さまざまな経験を重ねている。党の幅を広げてくれる存在だ」と松野氏を評価。その知名度を生かして浮動票の獲得を図る意向
日本共産党の志位和夫委員長が23日の千葉市の演説会で、ロシアによるウクライナ侵略、憲法9条改憲など危機を利用した危険な動きへの批判、日本共産党の「外交ビジョン」について語った部分を紹介します。 ロシア・プーチン政権のウクライナ侵略――三つの無法を糾弾する ロシア・プーチン政権によるウクライナ侵略が始まって1カ月になります。まず、私は、みなさんとともに、ロシアの蛮行に対して強い抗議を突きつけるとともに、ロシア軍の軍事行動の即時中止を求めるものであります。(拍手) プーチン政権は三つの無法行為をやっています。 第一は、武力の行使を禁止した国連憲章に反する侵略だということです。 第二に、ロシア軍は、原発を攻撃し、病院を攻撃し、民間人を無差別に攻撃しています。マリウポリなど各地で深刻な人道危機が起こっています。これは、どういう性格の戦争であれ、どんな国であれ、守らなければならないジュネーブ条約など
《ウクライナ兵の決死の戦闘に敬意。終結するまでロシア軍を叩き潰すしかないが、報道がきちんとなされているか懸念。ウクライナ軍の健闘やロシア軍の失態の報道は多いが、ウクライナの一般市民の犠牲やウクライナ軍の被害について報道が少なくないか》 【写真あり】ネットでは“手のひら返し”だとして批判の声が上がっている橋下氏 3月24日、Twitterにこうつづったのは橋下徹氏(52)だ。 いまなお、終結のめどが見えないロシアの軍事侵攻。そんななか、同日にウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領(44)が日本の国会でリモート演説を行った。橋下氏のツイートは、その直後のものだ。 ところが「終結するまでロシア軍を叩き潰すしかない」と橋下氏がつづったことに、違和感を覚える人がネット上で相次いでいる。これまで橋下氏がウクライナに対して“降伏”を迫るような言動をしてきたためだ。 例えば今月3日の『めざまし8』
史料とはなにか。それをどう読んでいるのか。そこからオリジナルな議論をいかに組み立てるのか。歴史学がやっていることを明らかにした『歴史学はこう考える』の「はじめに」を公開します。 私は歴史家です。「歴史家」という日本語の単語の響きは、「歴史学者」よりも少し重々しく響くので、自称するのはちょっと気恥ずかしいという同業者もいるのですが、とりあえず本書では、私や、私の同業者と言えそうな人たちを広く「歴史家」と呼ぶことにします。 そして、本書は「ちくま新書」という新書シリーズの1冊です。歴史家が書いた新書というのは、それぞれの新書レーベルからそれなりの点数が出版されています。大規模書店の新書コーナーにいけば、そうした本を何十冊と見つけることができるはずです。あるいは、この本を手に取っているみなさんも、そのうちの何冊かを手にしたり読んだりしたことがあるかもしれません。歴史家が書いた新書は、たいてい、過
まずWikipediaの編集履歴を確認すると、『ダーティハリー』と『時計じかけのオレンジ』が作品リストから削除されたのは8月27日のこと。 「アメリカン・ニューシネマ」の版間の差分 - Wikipedia この編集者が参加したとわかるのはこの時だけだが、変更履歴を見ると似たアドレスが散見されるので、以前から何度か参加しているのかもしれない。ここはよくわからない。 「アメリカン・ニューシネマ」の変更履歴 - Wikipedia また、その少し前に映画関係の項目をよく編集しているTYK 821e氏も作品リストからいくつか消していることが確認できる。 「アメリカン・ニューシネマ」の版間の差分 - Wikipedia それ以前の編集がTYK 821e氏による2023年11月のものなので、ここ最近にインターネットでニューシネマが話題になったことをきっかけに編集された可能性は高いだろう。 下記エントリ
ニューヨーク(CNN) トランプ前米大統領が創設したSNS「トゥルース・ソーシャル」を運営する「トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ」の株価下落が止まらない。先週には今春の株式公開以来の最低水準まで落ち込んだ。 9日に7%の反発があったものの、トランプ・メディアは3月27日の最高値66.22ドルからほぼ4分の3(72%)の価値を失った。 この売りにより、投資家の資産からは相当な額が消えている。トランプ氏もその一人だ。 トランプ氏が保有する1億1475万株の価値は5月9日時点で62億ドル(約8900億円)だった。現在の価値は約21億ドル。この急落によりトランプ氏は世界の富豪500人を示すブルームバーグ・ビリオネアズ・インデックスから脱落した。 この大幅下落は、トランプ・メディアの数十億ドルという時価総額が理にかなっていないと繰り返し警告してきた専門家らの懸念を強めるものだ。同社
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