狐森 りつ♂ @R18_ritsukomori 旅館で男湯利用してたら 店員さんが指でばってん印して 店員「ここ!男湯!ここ男湯!」 わい「男です!」 店員「NO!man!NO!man!」 わい「男です!あと日本語で大丈夫!」 店員「man!man!」 そこから4、5回私の顔と╰⋃╯凝視してから 「sorry」 いやだから日本語でええのよ💦
ライブでお馴染みのペンライトを振る文化はすでに50年前から存在していたという驚き...夜の野外ライブだったため西城秀樹がファンに懐中電灯を持ってくるようラジオで呼びかけたのがきっかけだったそう
「テレビが1秒も取り上げなかった」都知事選5位の安野貴博さんと考える“選挙報道” 不適切ポスター・政見放送…候補者として感じた課題は?【news23】
7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が9日、X(旧ツイッター)を更新。自身へ向けられた批判的な声に対し、思いを述べた。 【写真あり】小池百合子氏、ネットで「赤いきつねVS緑のたぬき」と言われ…余裕のこの表情 任期満了に伴う東京都知事選。史上最多の56人が立候補し、現職の小池百合子氏が3選を果たした。落選した蓮舫氏をさまざまなメディアが取り上げ、ネット上でも賛否さまざまな意見が飛び交った。 これらの声に対し、蓮舫氏は「しかし、私はどれだけ批判されてもいいと思われてるんでしょうね」と吐露。「男性になら言わない表現、知らないコメンテーターがさもありなんと話す。さすがに酷いと思えます。まだ、これらと闘えというのかしら」とつぶやいた。 だが「問題指摘を“批判”。私的に会ったこともない連絡先も知らない“友人”が私を論評。週刊誌では創造力豊かな憶測で晒される。権力に頭を下げない
たとえば藤子・F・不二雄『エスパー魔美』の1エピソード「くたばれ評論家」に、下記のような有名なくだりがある。 『エスパー魔美』の名言は、批判を忘れておしまいにしようという主張ではない - 法華狼の日記 公表した表現が批判されることを覚悟すべきこと。批判することも反発しかえすことも自由であること。 そうした表現の自由にまつわる主張が、表現者である父親の人格とともに描かれ、この頁だけでも普遍性をもっている。 これは批判についての一般論をそのまま漫画化しただけともいえるが、批判された表現者が批評の権利を認めたことでドラマとして味わいがある。 上記エントリで紹介したように、エピソード全体でも表現と批評をめぐる多様な視点がくみこまれ、有名なくだり以外にも見どころが多い。 さて、都知事選で「ひまそらあかね」名義で立候補した暇な空白氏*1に対して、複数の表現者が"燃やされる"ことへの抵抗を期待して支持を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く