論文に関するconchucameのブックマーク (239)

  • 表記揺れ検出ツール「テキストゆれないくん」 - inzkyk.xyz

    その他のサンプル: Wikipedia:良質な記事, Wikipedia:長いページ 紹介 「テキストゆれないくん」は文章に含まれる表記揺れを検出するツールです。「コンピュータ」と「コンピューター」、あるいは「全て」と「すべて」といった同じ単語の別表記が使われていないかどうかをチェックできます。 「テキストゆれないくん」は元々このサイト (https://inzkyk.xyz/) の文章校正用に開発されました。機能が成熟してきたので UI を付けて公開します。 このページから手動で使う限り、「テキストゆれないくん」は商用/非商用を問わず自由に使って構いません。「テキストゆれないくん」は無保証で提供されます。 特徴 ウェブブラウザから使える このページをウェブブラウザで開いているなら、「テキストゆれないくん」は既に動いています。このページの最初にあるのは「テキストゆれないくん」を使うための完

    表記揺れ検出ツール「テキストゆれないくん」 - inzkyk.xyz
  • ジェンダー論争等、資料 | イメージ&ジェンダー研究会

    ◆シンポジウム関連資料 *2021年7月18日に開催された「今、ジェンダー論争をふりかえる」のシンポジウムをきっかけに、ジェンダー論争で交わされた一次資料の文章を、著作者や関係者の許可を得て掲載します。快く応じてくださった関係者のみなさまに感謝申し上げます。今後も他の資料の掲載許可が取れ次第、随時追加して公開していく予定です。 *無断転載は固くお断りします。お問い合わせは、I&G事務局まで。 佐藤紀鈴「「ジェンダー論争」のおおまかな流れ」三田晴夫「状況考(3)借り物の思想・知・主題をめぐって」『LR 美術批評/展覧会批評誌〈エル・アール〉』3号、1997年8月、pp.22-23光田由里「平日の昼間の公園ー『女性の肖像ー日現代美術の顔』展の反省ー」、『構造』第12号、1997年10月、pp.26-36稲賀繁美「『今、日美術史学をふりかえる』を聞いて」、月刊『あいだEXTRA』25号、19

  • レジュメ|ノエル・キャロル「メディウム・スペシフィシティ」(2019) - obakeweb

    Carroll, Noël (2019). Medium Specificity. In Noël Carroll, Laura T. Di Summa & Shawn Loht (eds.), The Palgrave Handbook of the Philosophy of Film and Motion Pictures. Springer. 29-47. ノエル・キャロルの有名な仕事を挙げるなら、そのひとつはメディウム・スペシフィシティ[Medium specificity]の批判だろう。「絵画とは/写真とは/映画とは/etc. こういう性質をそれ独自の質とするものであり、これを活かした作品こそが当のメディアの作品としてよいものだ」といった主張は芸術史上なんどもなされてきた。キャロルはこれらを攻撃する。 わりと最近書かれた論文でも、新旧のメディスペ論者が叩かれ、メディスペなし

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  • 概念分析は概念の分析ではない Deutsch (2020) "Conceptual analysis without concepts" - Quae legeris memento

    Max Deutsch (2020) "Conceptual analysis without concepts" Synthese. https://doi.org/10.1007/s11229-020-02775-0 面白かった.ごくざっくりまとめたので多少論点が落ちている. 概念分析の実行可能性と有効性について多くの哲学者は懐疑的である.こうした懐疑論の多くは,概念分析が概念の分析であるという前提に依拠している.だが稿は,「概念分析」は誤称 (misnomer) だと主張する.概念分析に従事する哲学者は,概念を分析する営みに従事してはいないのだ. 概念分析の中核的な諸事例のほとんどは,非概念的な哲学的現象 (e.g., 知識,自由,個人の同一性,道徳的正しさ,指示,因果) の分析であって,それらの概念の分析ではない.(ここで「哲学的現象」とは,哲学者が関心を寄せる現象,という以上の

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  • なぜ博士号をとったのに大学教員にならないのか - いつか博士になる人へ

    春が来て、僕の少ないポスドク(博士研究員)仲間たちがまた何人か大学を去っていった。 一流大学で博士号を取り、一流論文誌に研究を発表した彼らが、それでも大学教員になることをやめた理由はさまざまだ。 お金だったり、子どもだったり、別にやりたいことが見つかったり。 だけどそれぞれの理由の根っこにあるものは、たぶんみんな同じだと僕は思っている。 博士課程を終えた後にいろいろな問題が降りかかってくることなんて、僕たちは博士課程に入る時に十分わかっていた。 給料が低いことも、結婚して子どもを持つことが難しいことも知ってた。 それでも大学教員になりたいと思ってハカセになった。 大学で好きな研究をやること以外に、やりたいことなんて考えられなかった。 それなのに、どうして今さら大学教員になることをあきらめるのか。 お金がない生活に嫌気がさしたから? 運命の人に出会ってしまったから? 自分の天職は他の仕事だっ

    なぜ博士号をとったのに大学教員にならないのか - いつか博士になる人へ
  • アニメーション研究のための論文と書籍のデータベースサイト

    実写のフォトリアルな映画をアニメーションから分ける要素のひとつは線である。線とは、アイデアもしくはグラフィック的な表象として以外の実在を持たない、概念上のメタ対象である。線はフォトリアルな映画には必須ではない。ドイツのアニメーション作家ライムント・クルメが手がけたヒルトン・ホテルのためのテレビ広告5を例として用いつつ、この論文は、アニメーション化された1の二次元的な線に内在する逆説について問う。線はそのとき、抽象的・幾何学的構造物であり、同時に、エナジーとエントロピーのエキセントリックな視覚化でもあるのだ。クルメのアニメーションが強調するのは(たとえそれが広告キャンペーンであっても)、線が動くとき、それは決して「モノ」ではなく、差延を意図し表示するということ、そして線の幾何学が示唆する以上に常に偶然生を有し、生を生きるということである。

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  • 新・哲学英文ジャーナル – フィルカル

    2021年、 分析哲学系査読付き英文ジャーナル Review of Analytic Philosophy (RAP、通称ラップ) が株式会社ミューより創刊されます。 Editor-in-Chief には、 一ノ瀬正樹先生(東京大学名誉教授、現武蔵野大学教授) をお迎えし、 Associate Editors には、 Professor Alan Hajek (Australian National University)、 Professor Nick Zangwill (University of Hull, UK)、および Professor Graham Priest (City University of New York) など、 錚々たる先生方にご就任いただきます。 日発、東京発のジャーナルとして、 国内外問わず、幅広く、 分析哲学に関する論文を受け付けております。 詳細は

  • 『アベンジャーズ/エンドゲーム』のネタバレを劇場で叫んだ男性、激怒した観客に殴打され流血 | THE RIVER

    マーベル・シネマティック・ユニバース最大級の衝撃が3時間絶え間なく続く『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、事前のネタバレは絶対に禁物だ。これから鑑賞する同志の期待や楽しみを削ぐようなことがあってはならない。 ところが、香港の銅鑼湾(コーズウェイ ベイ)の映画館で残念な事件が発生したという。現地メディアのTVBSやAsiaOneからの報告によれば、ある男性が公の場で作の「ネタバレ」を叫んだのだ。 一体何がこの男性を駆り立てたのかは分からないが、報告によると男性は『エンドゲーム』を観終えた後、劇場エントランス映画のネタバレ内容を大声で叫んだという。現場には、これから鑑賞する入場待ちの観客もおり、ネタバレを叫ばれて激怒。うち何人かがこの男性に殴りかかった。 現地メディアの記事にはその現場を捉えた写真も掲載。白いTシャツ姿の男性が別の客に顔を掴まれ、ぐったりと座り込んでいる。殴打の仕打ちを受け

    『アベンジャーズ/エンドゲーム』のネタバレを劇場で叫んだ男性、激怒した観客に殴打され流血 | THE RIVER
    conchucame
    conchucame 2019/04/28
    【宣伝】『フィルカル』の次号には「ネタバレの美学」特集がありますよ https://togetter.com/li/1291459
  • Philosophy Compass「美学&芸術哲学」セクション:論文リスト - obakeweb

    哲学系のサーベイ論文に定評のある学術誌「Philosophy Compass」から、「美学&芸術哲学(Aesthetics & Philosophy of Art)」セクション収録の論文をまとめています。随時更新。 分析美学関連の勉強や調べ物にお役立てください。 (日語で読める解説記事があるものには、リンクを添えています)*1 Volume 1 - 2006 Volume 2 - 2007 Volume 3 - 2008 Volume 4 - 2009 Volume 5 - 2010 Volume 6 - 2011 Volume 7 - 2012 Volume 8 - 2013 Volume 9 - 2014 Volume 10 - 2015 Volume 11 - 2016 Volume 12 - 2017 Volume 13 - 2018 Volume 14 - 2019(Issue

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  • Philosophy of Science Books in Japanese

     科学哲学日語ブックガイド (最終更新 2023年12月18日) 伊勢田哲治 近年日語でよめる科学哲学の書籍も増えてきたが、そのためどういう順番で何を読めばよいかわからないという問題も生じている。科学哲学に関する情報も最近はかなりインターネットで調べられるようになってきたが、中途半端な知識で書かれた不正確なものも多く、信頼できる書籍の重要性は以前と変わらない。 リストに収録しているのは日語の書籍(一部論文)のみである。英語に特に抵抗がないなら、専門外の人でもStanford Encyclopedia of Philosophyなどの英語の情報源に向かった方が効率よく科学哲学の研究動向を知ることができる。 凡例 ・紹介した中には絶版書も多いが、図書館等で利用できるだろうことも踏まえて、特に入手可能なものとそうでないものを区別はしていない。 ・科学哲学を專門としない人が読むことを想定

  • 日本人の表情がエクマンの理論とは異なることを実証 -世界で初めて日本人の基本6感情の表情を報告-

    佐藤弥 こころの未来研究センター特定准教授らの研究グループは、日人65人を対象として、表情の表出を調べ、日人の表情が心理学研究において著名なエクマン博士の理論とは異なることを実証しました。 表情は感情を表すメディアで、人のコミュニケーションに不可欠です。エクマンは、感情を表す普遍的な表情があるという理論を提案しました。理論は、観察や直感に基づいていましたが、基感情の表情表出を実証的に調べた先行研究は、この理論を部分的にしか支持していませんでした。さらに、そうした研究は今まで、西洋文化圏でしか実施されていませんでした。 研究では、被験者は基6感情(怒り・嫌悪・恐怖・喜び・悲しみ・驚き)のシナリオに基づいて表情を表出しました。その結果、写真条件ではターゲットの感情が明確に表出されましたが、シナリオ条件では幸福と驚きの条件でしかターゲット感情ははっきりと表出されませんでした。さらに、写

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  • 36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    永井荷風や井上ひさしらが居を構えた「文学の街」千葉県市川市。その閑静な住宅街の一角に「志学社」はある。星海社にて『江戸しぐさの正体』や『マージナル・オペレーション』シリーズなどのヒット作を手掛けたフリー編集者の平林緑萌(ひらばやし・もえぎ)氏が、昨年10月に新たに立ち上げた出版社だ。出版不況が叫ばれて久しいなか、平林氏が市川に「小さな出版社」を作ったのはなぜか。その理由を尋ねた。 名著の復刊を目指して 太田出版では『QuickJapan』、星海社では主に書籍、とこれまで10年近く出版物の編集に携わってきました。を作るノウハウは身に着けたし、ヒット作も手掛けてきた自負はありますが、30代も半ばに差し掛かったときに、この先10年、20年残るような書籍や、新たな出版の仕組みを作りたいと思うようになりました。出版不況の只中で、このままを作っているだけでは、いずれは出版社という船ごと沈没してしま

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  • 分析美学アンソロジー新旧比較 - logical cypher scape2

    "Aesthetics and the Philosophy of Art: The Analytic Tradition: An Anthology"という分析美学の論文集があるのだが、これの2nd Editionが出ており、結構、論文が入れ替わっているということを先ほど知ったので、新旧比較してみた。 15年ぶりの改訂っぽい Aesthetics and the Philosophy of Art: The Analytic Tradition: An Anthology (Blackwell Philosophy Anthologies) 作者: Peter Lamarque,Stein Haugom Olsen出版社/メーカー: Wiley-Blackwell発売日: 2003/10/15メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (8件) を見る

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  • 分析美学を学ぶ人のために、邦語文献リーディングリスト(2018年版) - 昆虫亀

    5年前に、「日語で読める分析美学」というエントリで文献リストを作ってたんですけど、その後いろいろと文献も出てきたし、そろそろ更新しようかなーと思って「邦語文献リーディングリスト2018年版」をつくりました。※その後、適宜更新しています。 こちらに公開しておきます。年末年始の読書用にもどうぞ。 pdf版 word版 以下、いくつか注意点を。 想定ターゲット層は「哲学・美学・表象文化論あたりを専門とする学部生」です。 「そもそも美学って何?」という人はこちらのエントリを参考にして下さい。哲学文献に馴染みのない人は、先にこちらから入ったほうがいいかもですね。→「美学を一から勉強するひとのために:文献リスト」 この文献リストは、来年度の慶應義塾大学での授業向けにつくったものです。全部で13の大項目を立てていますが、どういう項目を立てるかは私の授業内容に合わせて決めています。つまり、このリストで分

    分析美学を学ぶ人のために、邦語文献リーディングリスト(2018年版) - 昆虫亀
  • 2020年3月に、美学会の2019年度若手研究者フォーラム発表報告集に掲載された論文です。

    『藝文攷』25号に掲載された「翻訳:ニコラ・ブリオー『関係性の美学』美的なパラダイム」は、Nicholas Bourriaud, Relational Aesthetics, Translated by Simon Pleasance & Fronza Woods with the participation of Mathieu Copeland, Les presses du reel, 2002のThe aesthetic paradigm (Félix Guattari and art) pp.86-105.の後半部分のpp.95-105.を翻訳したものです。掲載の字数制限のため、ブリオーの主張が中心となっている後半部分だけにしました。しかし、前半部でブリオーはガタリの思索や活動について詳細に述べているため、後半部だけではわかりにくい部分も多いです。そのため、『藝文攷』25号には掲

    2020年3月に、美学会の2019年度若手研究者フォーラム発表報告集に掲載された論文です。
    conchucame
    conchucame 2018/04/26
    『関係性の美学』の翻訳。これ著作権どうなってんの。
  • エイミー・L. トマソン「芸術の存在論論争:わたしたちはなにをしているのか? 」 - Lichtung

    はじめに 稿は、芸術の存在論(ontology of art)は諸芸術をひとつに包括するような単一の説明を目指すべきではなく、わたしたちの実践の分析にもとづいた存在論として組み立てられることが必要であると主張する、哲学者エイミー・トマソンの論考のまとめである。ごく簡単な各章のまとめを記載している。 はじめに 書誌情報 論 概要 イントロダクション 1. 近年の観点 2. 論争を評価する:わたしたちはなにをしているのか? 3. 答えられない問い 4. 改訂的応答 5. 結論 コメント どんな論文? 有用さ 発展性 関連文献 メモランダム 書誌情報 Thomasson, Amie L. "Debates about the ontology of art: what are we doing here?." Philosophy Compass 1.3 (2006): 245-255.

    エイミー・L. トマソン「芸術の存在論論争:わたしたちはなにをしているのか? 」 - Lichtung
  • なぜいま「ロボット倫理学」が必要か〜問題はすでに起きている(岡本 慎平) @gendai_biz

    「ロボット倫理学」とは何か? 21世紀に入ってすでに16年が過ぎた。我々は、かつて小説漫画映画で描かれた輝かしい(あるいは恐ろしい)近未来、あの21世紀を生きている。 もちろん「SF物語に描かれた21世紀」と「現実の21世紀」の間にある隔たりは大きい。我々は鉄腕アトムが空を飛ぶ風景を見ることはないし、自我に目覚めたスカイネットの人間狩りに怯えることもない。 ただし、「現実」の21世紀でも、かつてのSFと同様に(あるいはそれ以上に)重要な問題が生じている。その一つが「ロボット倫理学」と呼ばれる新興学問領域だ。 これは、「ロボットが備えるべき倫理」を考える学問であり、その反対に「ロボットを扱う際に必要な倫理」を探求する学問でもある。 とはいえロボット倫理学は、「人工知能当に倫理を理解することは出来るのか?」とか「人間と区別のつかないロボットが作られたら彼らに人権を認めるべきなのか?」と

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  • 高橋健太郎さんによる『音響メディア史』批評。

    批判論点:中村とうよう、油井正一クラスの人だって聴けてなかったものが、今は何千曲と聴ける。サウンドに触れない、マシーンにも触れない、過去の研究書などを引いて、そのパッチワークで歴史を俯瞰する音響メディア史論 目次: 1.『音響メディア史』批判(1)(Page-1) 2.『音響メディア史』批判(2)(Page-1) 3.とうようずチルドレンとして・エンジニアとして(Page-1) 続きを読む

    高橋健太郎さんによる『音響メディア史』批評。
  • II-18 翻訳出版の危機 - 出版文化再生

    明るい話題に事欠く昨今の出版界にまたひとつあまり感心しない問題を提示しなければならないことになった。今後の出版文化において――すくなくとも日の翻訳出版文化のありかたにおいて――大きな変化というか停滞が余儀なくされる可能性が出てきたということである。 というのは、ここ最近のことだが、人文系専門書の翻訳出版において、原書にはない訳者解説、訳者あとがきなどの収録にたいして原出版社側ないし原著作権者側から(あらかじめ版権契約の段階で)厳しい制約が課されるようになってきたことであり、そうした文書を付加する場合には事前にその内容、分量、そうした文書を付加する理由書を原出版社に提示し、著作権者の許諾を得なければならず、しかも通常はよほどのことがなければ、承諾を得られないだろうというのである。かれらからすれば、日語で書かれたその種の文書はそもそも判読が困難であり、場合によっては原書の内容を損なうものに

  • 英文チェッカー「Ginger」、学習不要でネイティブ級のフレーズが書ける機能