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2017年9月10日のブックマーク (2件)

  • 現役パティシエだけど、「絶対に行くべき関東のケーキ屋リスト」投下する : ライフハックちゃんねる弐式

    2017年09月09日 現役パティシエだけど、「絶対に行くべき関東のケーキ屋リスト」投下する Tweet 74コメント |2017年09月09日 18:00|料理・グルメ|Editタグ :スイーツ 1 :風吹けば名無し パリセヴェイユ(東京・自由が丘) Ryoura(東京・用賀) アテスウェイ(東京・西荻窪) アステリスク(東京・代々木上原) エーグル ドゥース(東京・目白) パティスリー ラ・ローズ・ジャポネ(東京・葛飾) オーボンヴュータン(東京・尾山台) イデミ・スギノ(東京・銀座) ラ・パティスリー・ベルジュ(千葉・安房鴨川) アン・プチ・パケ(神奈川・横浜) ユウジアキジ(神奈川・横浜) アングランパ(埼玉・さいたま新都心) オークウッド(埼玉・春日部) パティスリー・ローレライ(栃木・宇都宮) 以上や 17/09/09 08:29 ID:7sc1ZN4Ir.net 当ブログサイ

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  • 新本格ミステリ30年の歴史を振り返ってみた - あざなえるなわのごとし

    今年は、新格ミステリが始まって30週年だそうでして、そりゃあ歳もとる……。 それまで洋ミスばかり読んでいた自分が新格を切っ掛けに国内ミステリを読みはじめ、まさか30年も読み続けることになるとは。 今回は、そんな新格ミステリ30年の歴史を、一読者の視点で、時代時代の作品を挙げつつ、2000年代初めあたりまで振り返ってみよう、という趣旨の記事です。 以下は、あくまで個人的観測範囲と記憶がベースですので事実と違うところがあるかもしれませんが、ご容赦のほどを。 【スポンサーリンク】 1987年 まずは30年前、1987年。 講談社ノベルスから、ミステリ黄金期にあった謎解きの魅力を再認しようという「新格ミステリー」が始まる。 綾辻行人「十角館の殺人」から始まったこの流れは、有栖川有栖、法月綸太郎など代表的な作家のデビューにより新格と呼ばれる謎解きミステリの復権が徐々になされていく。 個人的

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