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ブックマーク / dev.classmethod.jp (7)

  • [速報] IAMのMFA(多要素認証)でPasskeyが利用できるようになりました #AWSreInforce | DevelopersIO

    あしざわです。 現在開催されているAWS re:Inforce 2024 のKeynote にて、AWS IAMのrootユーザーおよびIAMユーザーのMFA(多要素認証)としてPasskeyのサポートが発表されました。 AWS What's newブログ、AWS Blogの両方で発表されています。 概要 アップデートによって、AWSのrootユーザー、IAMユーザーのMFAデバイスとしてPasskeyが利用できるようになります! AWS側で発行したPasskeyをGoogleアカウントや1passwordなどのクラウドサービスに登録することで、MFA認証としてPasskeyを利用してAWSアカウントにログインできるようになります。 AWS Blogに以下のように記載があるため、初回のリリース時はPasskey+パスワード認証のみでパスワードの利用は必須であるようです。今後のリリースでP

    [速報] IAMのMFA(多要素認証)でPasskeyが利用できるようになりました #AWSreInforce | DevelopersIO
  • 自宅でAWS認定資格をオンライン受験してみた(ピアソンOnVUE) | DevelopersIO

    AWSチームのすずきです。 2020年5月末から 日国内でも 受験が可能となった ピアソンOnVUE を利用した AWS認定資格試験。 OnVUE オンライン監督試験 で案内されている、以下の要件を満たす環境を自宅に準備し、受験する機会がありましたので紹介します。 1人になれる静かな部屋 Webカメラを備えた信頼できる機器 安定したインターネット接続 静かな部屋 自宅は、かつて 二世代住宅、今は 一軒屋となっている 借家です。 以前はキッチン、現在は倉庫となっている部屋に作業用のテーブルと椅子を持ち込みました。 信頼できる機器 以下の端末を利用しました。 MacBook Pro (Retina, 13-inch, Early 2015) OSバージョン 10.15.5 macOS Catalina 公開直後、USB媒体を利用したクリーンインストール済み。 OnVUE オンライン監督試験

    自宅でAWS認定資格をオンライン受験してみた(ピアソンOnVUE) | DevelopersIO
  • IFTTTやZapierのようなワークフロー自動化OSSのn8nをECS on Fargate上に建ててみた | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 みなさん、業務の自動化してますか?(挨拶 今回は少し前に話題になったワークフロー自動化OSSのn8nを触ってみたいと思います。 n8n IFTTTやZapierのようなサービスを自前で構築して使用できるオープンソースn8n このツールはnpmでインストールして使うことが出来ますが、dockerイメージも用意されていたのでECS on Fargateでやってみたいなーと思ったのでやってみます。ちなみに私はECS初心者です。なのでついでにECSやFargateを初めて触る人でも最低限同じように環境構築できるように意識してまとめてみます。 n8nとは n8nについてもう少し説明します。 先述しましたがn8nはオープンソースのワークフロー自動化ツールです。何かの動作をトリガーにアクションが始まり、条件分岐などをしながら次のアクションを実行できます。下記のイメージ図がわかりや

    IFTTTやZapierのようなワークフロー自動化OSSのn8nをECS on Fargate上に建ててみた | DevelopersIO
  • 大人数でプログラミングする時に気をつけていること(Java) | DevelopersIO

    1人もしくは(すごく能力の高い人だけの)少人数での開発と、大人数での開発ではプログラミングに対して気にするべきポイントに差があるような気がしています。 ここでいう大人数の開発とは、「プログラミングがどれくらいできるのか、自分が把握していない人がコードを書く可能性がある環境」を想定しています。 ここに挙げているポイントは「規模感に関わらず常に気にすべきこと」も含まれていますが、大人数になると特に問題が大きくなりそうなものをピックアップしてみました。 また、レビューに対する工数をすごくたくさんかけられる環境など、開発現場によっては当てはまらないものもいくつか含まれていますが、記事ではあまり気にせず思いついたものを羅列しています。 記事では基的に「レビューでつぶす」という解決方法はあまり考慮していません。粒度によりますが、当に厳密なレビューフローがないと、どこかのタイミングで読みづらいコ

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  • Appleの新しいUI構築フレームワーク「SwiftUI」を学ぶための教材まとめ #WWDC19 | DevelopersIO

    SwiftUI はWWDC 2019のキーノートで発表された iOS/MacアプリなどのUIを構築するためのフレームワーク です。デベロッパーフレンドリーなコーディング&直感的なデザインツールの組み合わせで、超簡単にUIを構築できる特長があります。例えばこんな感じです。 import SwiftUI struct ContentView: View { var body: some View { Text("Turtle Rock") .font(.title) .color(.green) } } struct ContentView_Preview: PreviewProvider { static var previews: some View { ContentView() } } これまで以上に簡単にUIが構築できることから、発表後iOSエンジニア界隈ではバズワードになっています

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  • AWS資格勉強を始めようと思っている方!今がチャンスですよー 〜AWS Innovate試験対策セッションのご紹介〜 | DevelopersIO

    AWS Innovate 2019 が日より開催中です。 AWS Innovate は、AWS に関するオンラインカンファレンスです。 2019 年 4 月 8 日から 5 月 7 日までの開催期間中、いつでもオンデマンドセッションを視聴できます。(一部ライブセッションもあります。) そのオンデマンドセッションの中に、資格試験に役立つセッションがありますのでご紹介いたします。 AWS 認定 - 試験対策 「ソリューションアーキテクト - アソシエイト」 ソリューションアーキテクト アソシエイトに関する普段有償のトレーニングコースを、Innovate 期間中は無料で受けることができる、というものです。30 分のセッションが計 5 公開されています。 セッション 1:回復性の高いアーキテクチャを設計する セッション 2:パフォーマンスに優れたアーキテクチャを定義する セッション 3:セキュ

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  • [Android] JSONの整形ってこんなに簡単にできるの!? 〜ログが劇的に見やすくなる魔法の引数〜 | DevelopersIO

    JSON使ってますか? モダンなアプリ開発とJSONは切っても切れない関係です。 今、この記事を見ているあなたもきっとJSONに触れたことがあるでしょう。 今回は、Android開発時に覚えておくと便利なJSONの小技を紹介します。 こんな時に使うと便利です ネットワークとの通信を行うと、レスポンスがJSONで返ってくるってことよくありませんか? そんなときは、大抵ログにレスポンスの内容を表示するものです。 この「ログ出力」するときに今回紹介する小技を使うと、ログが劇的に見やすくなってどんな値が入っているのかが一目でわかるようになります! 結局どうすればいいの? 実際なんてことないものなんで、さらっとご紹介します。 JSONを文字列に変換するときにJSONObject#toString()ではなく JSONObject#toString(int indentFactor) を使う! このi

    [Android] JSONの整形ってこんなに簡単にできるの!? 〜ログが劇的に見やすくなる魔法の引数〜 | DevelopersIO
    coolworld
    coolworld 2014/08/30
    会社行ったらためす!
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