昨日の土曜日は大雨だった。 雨を見ると、なんか日本人の宗教観が見えてくるのは私だけだろう。その1つが穢れと差別。その内容はこちらのブログに書かれているわ👋😄 雨ってかわいそう - つれづれなるままに このブログでは、このようなことを書いたわ😄 雨のような人っているわ。人から疎まれる仕事をしていて、それでいて人の役に立っている人。 雨は疎まれているのに人には欠かせないものである。「必要なのに疎む」から皮革業に発想を飛ばしたのよね😅。詳しくはリンク先を読んでくださると嬉しいわぁ😄 さて、他にも、日本人の宗教観に飛躍できるのよね。それは、「水に流す」とか、「人は自然の一部」とか。 このコロナ禍の状況の中、「雨がコロナウィルスをきれいさっぱりと流してくれれば良い」と私が言ったら、違和感を持つ日本人は少ないかもしれない。 実際にはコロナは、主に人と人との接触から感染していく。公園の遊具など