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2005-07-16
http://www.be.asahi.com/20050716/W13/0040.html 三田誠広は相変わらずおかしなことを言っている。「権... http://www.be.asahi.com/20050716/W13/0040.html 三田誠広は相変わらずおかしなことを言っている。「権利が切れると誤植の多い安易なものが公開される心配がある」とあるが、夏目漱石全集の校閲が著作権保護期間をすぎてから急に杜撰になったという話は聞かない。「私生活を暴露した作品で遺族が迷惑する例」も同様で、著作権保護期間内にある現在でも三島由紀夫や谷崎潤一郎の私生活に関しては、けっこうスキャンダラスな書籍が出版されている。少なくとも「著作権保護期間」が、いい加減な校閲しか経ていない書籍や、人気作家の私生活を暴露した書籍の出版を防ぐための抑止力にならないのはあきらか。まるで説得力がない。 高円寺でけっこういい時刻まで酔い痴れる。帰りにタクシーを拾おうとするも、なかなかつかまらない。昼間であればバスで10分足らずの高円寺から練馬までを、タクシーの到来をじりじ