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2009年1月7日のブックマーク (23件)

  • 市内図書館・図書室、返さない人“貸出ストップ!” - タウンニュース

    市では再三の催促にもかかわらず、長期にわたり図書館を返却しない人に対して、新規の貸出や予約、リクエストの受付を行わない『貸出停止制度』を1月からスタートさせた。の未返却による損失は、昨年度だけでも約620万円に上り、市立図書館では「制度導入で一人ひとりがマナーを守り、未返却図書が軽減すれば」と話している。  今回の制度は市立図書館、公民館等の図書室から借りた図書や資料(雑誌、CD、ビデオ等)を決められた返却期限(・雑誌は14日間、それ以外は7日間)を過ぎ、なおかつ、催促を受けても返却しない人に適用される。適用の内容は未返却の図書を全て返却し、または紛失の弁償がなされるまでの間は新規の貸出、予約、リクエストを受け付けないというもの。これにより、未返却者に対して返却の促進を図るほかに、利用者のルール遵守と未返却発生の防止、除籍(※)による損失及び催促経費の低減を図るとしている。  特に

  • http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=159972

    http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=159972
  • ASCII.jp:DRMフリーなど「iTunes Store」が進化──日本版は変わらず|Macworld Conference & Expo 2009レポート

    米アップルは現地時間の6日、コンテンツ配信サービス「iTunes Store」のアップデートを発表した。すべての楽曲をDRM(デジタル著作権管理)フリー化、iPhoneが3G経由の楽曲購入に対応、価格体系を3段階に見直し──という3つの要素が含まれている。ただし、これらのアップデートはすべて日iTunes Storeでは適用されない。 iTunes Storeのアップデートは、Macworld Expoの基調講演で発表された 【1】DRMフリー DRMフリー化は、現在も一部の楽曲で実施している「iTunes Plus」を全カタログにまで拡大するというもの。 iTunes Plusの圧縮フォーマットはAAC/256kbps。従来、DRM付きの楽曲はiTunesやiPodといったアップル製品でしか再生できなかったが、この改訂によりAACが扱えるソフトや携帯プレーヤーでiTunes Stor

    ASCII.jp:DRMフリーなど「iTunes Store」が進化──日本版は変わらず|Macworld Conference & Expo 2009レポート
  • 槇原敬之VS松本零士事件判決文が公表されました : 駒沢公園行政書士事務所日記

    駒沢公園行政書士事務所日記 美術・音楽・写真・デザイン・IT系の利用規約・著作権契約書作成、ライセンス監査業務を行う行政書士大塚大のブログ。 2004年開始。このブログでは主に著作権法・不正競争防止法、営業秘密保護、ライセンス契約にかかわる知財判決を取上げています。https://www.ootsuka-houmu.com なお、ブログの内容は加除訂正されることがあります。判決内容については、判決文をご確認ください。

    槇原敬之VS松本零士事件判決文が公表されました : 駒沢公園行政書士事務所日記
  • johokanri.jp

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  • 「著作権」を勘違いしてはいけない - 子子子子子子(ねこのここねこ)はてブロ部

    話の枕 内田樹(敬称略)は最近よくメディアに露出している気がする。何となく「東の姜尚中、西の内田樹」ってなイメージ。 しかし私の中では雑誌「Meets Regional」に面白いエッセイを書いていたセンセ、という認識を越えていない。いや否定的に書いてるわけじゃなく、好きなんだけど、まだ著作は買ってません。すみません。 さて はてブのホッテントリに挙がっている内田樹のブログにいいことが書かれていた。 読者と書籍購入者 - 内田樹の研究室 はてブコメントだけでは済まないので、日記に書き込むことにした。 批評について 私の知る限り、論争において、ほんとうに読む価値のあるテクストは「問題のテクスト」と「それへの批判」の二つだけである。それ以後に書かれたものは反批判も再批判もひっくるめて、クオリティにおいて、最初の二つを超えることがない(だんだんヒステリックになって、書けば書くほど品下るだけである)

    「著作権」を勘違いしてはいけない - 子子子子子子(ねこのここねこ)はてブロ部
    copyright
    copyright 2009/01/07
    勘違いしてはいけない。公共図書館や大学図書館での複写は通常著作権法31条の範囲内で行われているので、複写権センターに複写使用料は払われていない。
  • 買切りと時限再販制を併用するべきだと思うんだけど、少数派なのかね? - 万来堂日記3rd(仮)

    文化にこんなニュースが載っていた。 日販、古屋文明社長が「委託から買切りへ」 1月7日、都内のホテルで行った「新春を祝う会」で古屋社長は40%を超える返品率を指摘した後、「これまで再販と委託制度が業界の繁栄を支えてきたが、特に委託制度は行き過ぎた仕組みになっている。業界3者の誰も幸せになれていない」と言及。3者のマージン配分の再編にも触れながら、「委託から少しずつ買切りに手を付けていく」と語った。 はてなブックマークユーザーではid:asakura-tさんがやはり委託販売制を問題視していた記憶がある(たとえばこちらでのコメント)。 では、委託販売制が買い切りに移行したらみんなハッピーか? もちろん、そんなことにはなりませんよ。価格に手をつけないままでの買い切りへの移行は、ほぼ間違いなく機能不全を起こす。 私は小売りの経験しかないので、小売の話をしよう。 小売りが小売価格を下げるのは何のた

    買切りと時限再販制を併用するべきだと思うんだけど、少数派なのかね? - 万来堂日記3rd(仮)
  • 読者と書籍購入者 - 内田樹の研究室

    私は論争ということをしない。 自分に対する批判には一切反論しないことにしているから、論争にならないのである。 どうして反論しないかというと、私に対する批判はつねに「正しい」か「間違っている」かいずれかだからである。 批判が「正しい」ならむろん私には反論できないし、すべきでもない。 私が無知であるとか、態度が悪いとか、非人情であるとかいうご批判はすべて事実であるので、私に反論の余地はない。粛々とご叱正の前に頭を垂れるばかりである。 また、批判が「間違っている」なら、この場合はさらに反論を要さない。 私のような「わかりやすい」論を立てている人間の書き物への批判が誤っている場合、それはその人の知性がかなり不調だということの証左である。そのような不具合な知性を相手にして人の道、ことの理を説いて聴かせるのは純粋な消耗である。 というわけで私はどなたからどのような批判を寄せられても反論しないことを党是

  • ふるさと納税3164万円 和歌山県 - MSN産経ニュース

    故郷や応援したい自治体に寄付した金額に応じて住民税などが控除される「ふるさと納税制度」で、和歌山県への寄付の申し出は昨年12月24日時点で計107人、総額3164万3000円に上ることが分かった。県は制度1年目の平成20年度に1000万円を目指していたが、開始後8カ月で3倍に達した。税務課の担当者は「東京の県人会などに知事や県幹部が出向いてPRする取り組みが奏功した。総額は都道府県の中でも5位以内に入るのでは」と話している。 寄付の際、6項目の事業から使途を選ぶことができる。最も希望が多かったメニューが「学校内や県立の図書館の蔵書の充実」で18件1490万3000円。次いで「世界遺産の保全や活用」の31件571万4000円だった。 最高額の寄付は県外に住む旧貴志川町出身の女性からで、蔵書充実のために1000万円を贈った。11月初めに郵送で寄付の申込書が届き、間もなく女性は亡くなったという。

  • 元厚生次官宅・連続襲撃:省庁幹部住所録、閲覧制限を継続--都立3図書館 /東京 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 米Apple、DRMフリーのiTunes Plus提供を800万曲に拡大 - 新料金体系を導入へ | パソコン | マイコミジャーナル

    最も成功した音楽ダウンロードサービスといわれるiTunes Storeだが、6年の歳月を経て大きな変更が加えられることになった。 米Appleは6日(現地時間)、iTunes Plusと呼ばれるDRMフリーで256kbps AACの楽曲サービスの提供範囲を拡大すると発表した。6日時点で4大メジャーレコード(Universal、Sony BMG、Warner、EMI)を含む800万の楽曲がPlus対応となり、4月以降にはその数が1,000万曲以上になる見込みだという。 またPlusの拡大に合わせる形で新たな料金体系導入が発表された。サービス開始以来、楽曲1つの料金が99セントという体系を守り続けてきたiTunesだが、新体系では99セントに加え、新たに129セントと69セントという2つの価格オプションが用意される。なお、アルバムについてはその多くが既存と同様に9.99ドルで提供される見込み。

  • 新聞記者は会社官僚制の中で埋没 だから新しいニーズを掬えない(連載「新聞崩壊」第9回/新聞研究者・林香里さんに聞く)

    の新聞記者は担当部署が2、3年で変わり、専門記者が育たないとよく言われる。その一方で、「地域の問題など身近な話題もカバーしきれていない」という批判も根強い。ロイター通信で記者経験がある東京大学大学院・情報学環准教授の林香里さんに、望ましい「新聞記者像」について聞いた。 ――林さんは、新聞社が「身近な話題を取り上げること」の重要性を強調しています。 林    800万とか1000万部を発行するマンモス全国紙は、組織化されていないニーズを掬(すく)いきれていません。しかし、社会が複雑化、細分化している現代では、組織や制度からこぼれ落ちてしまう部分が多く、その部分にこそ多くの問題が生じているように思います。生活世界における子育てや介護学校の中の問題なども、実際そういうところが多いように思います もう何十年も政党政治は形骸化していて、労働組合もダメだ、となると、だれが社会のさまざまなニーズを掬

    新聞記者は会社官僚制の中で埋没 だから新しいニーズを掬えない(連載「新聞崩壊」第9回/新聞研究者・林香里さんに聞く)
  • テレビの終わりは新しいメディアの始まり - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」

    NHKオンデマンド」は見逃した番組やニュースをいつでも見られる「見逃し見放題パック」を月額1470円で提供。見逃した番組をいつでも見られるようになるサービスは早く全局で実現して欲しいものだ 長く安定した利益を誇っていたテレビ業界に、異変が起きている。 2008年3月期決算で、日民間放送連盟に加盟する127社のうち、30社が赤字になり、ついにキー局(日テレビテレビ東京)まで中間決算で赤字に転落した。他社も50%近い減益で、広告の激減が続いているので、今年3月期にはテレビ朝日も赤字転落は確実とみられている。黒字を出しているTBSも、不動産事業の営業利益が業の5倍にのぼり、「テレビも作る不動産屋」と言われるありさまだ(2009年3月期上半期決算より)。 また、2011年の地上デジタル完全移行を控えており、これからデジタル設備投資の負担がさらに重くなる。地デジ対応受信機は、11月末で43

    テレビの終わりは新しいメディアの始まり - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • iTunes Store、全曲DRMフリーに

    iTunes Store、全曲DRMフリーに:Macworld Conference & Expo 2009 米Appleは1月6日、米サンフランシスコで開催のMacworld Conference & Expo 2009で、iTunes Storeで提供する楽曲をすべてDRMフリーとすることを含む、幾つかの変更を発表した。 SONY BMG MUSIC ENTERTAINMENT、Universal Music Group、Warner Music Group、EMI Musicの4大レーベルと独立系レーベルの楽曲は、同日からすべてDRMフリー、256kbps、AAC形式の「iTunes Plus」として提供する。また、iPhone 3Gユーザーは、従来のWi-Fiに加え、3Gネットワーク経由でも、同じ金額で楽曲がダウンロード購入可能になる。 また4月から、iTunes Storeで提供

    iTunes Store、全曲DRMフリーに
  • Macworldレポート--「iTunes」、DRMフリー曲販売を800万曲に拡大

    Appleと3大レコード会社は、米国時間1月6日の「Macworld 2009」で、コピー防止ソフトウェアから離れる姿勢をほとんど見せなかった。 事前の予想では、Appleが単純明快に、今後「iTunes Store」でデジタル著作権管理(DRM)を適用しない楽曲を販売することを発表するのではないか、とみる向きもあった。しかし、米国で最大の音楽小売業者であるAppleは、ライセンスを守る道を選んだ。このライセンスでは、ユーザーはiTunesから購入したDRM付き楽曲をアップグレードして、物議を醸しているソフトウェアを外すことができる。だが、アップグレードするには追加費用を払う必要がある。 Appleの広報担当が明らかにした詳細によると、iTunesのユーザーは今後、ボタンを1回クリックするだけで自分の楽曲ライブラリをアップグレードできるという。1曲につき追加で30セント支払えば、購入済みの

    Macworldレポート--「iTunes」、DRMフリー曲販売を800万曲に拡大
  • 米Apple、「iTunes Store」の全楽曲をDRMフリー化へ

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Apple,4大レコード会社を含む全音楽カタログをDRMフリーに

    Appleは米国時間2009年1月6日,同社のすべての音楽カタログを,デジタル著作権管理(DRM)の制限を外した楽曲を販売する「iTunes Plus」で提供すると発表した。ユーザーはこれまでDRM付きだった音楽を,AAC形式(256kbps)でダウンロード購入し,複数のプレーヤで再生できるようになる。 同日から,これまでDRMフリーで提供していた英EMI GroupのEMI Musicの楽曲に加え,米Warner Music Group,フランスVivendi Universal傘下のUniversal Music Group,ソニー傘下のSony BMG Music Entertainmentが保有する楽曲など,800万曲をDRMフリーで提供する。また3月末には,その数を1000万曲に増やす。 このほか4月からは価格体系を変更し,1曲当たり69セント,99セント,1.29ドルとする。

    Apple,4大レコード会社を含む全音楽カタログをDRMフリーに
  • 【明解要解】公立図書館の「指定管理者」制度5年 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    指定管理者制度導入の成功例として注目を集める千代田区立千代田図書館。平日は午後10時まで開館している=東京・九段下 ■成功例も専門職員育成などに難点 公共施設の運営を民間に任せる「指定管理者制度」。地方自治体の財政が厳しさを増す中、コスト削減と住民へのサービス向上を両立させるための仕組みで、創設から5年が経過した。公立図書館にも導入され、利便性が上がった図書館がある一方、多くの問題点も抱える。平成20年6月に図書館法が一部改正され、導入への配慮を求める付帯決議が採択されるなど、図書館をめぐる議論が格化している。(文化部 猪谷千香) 導入の成功例として脚光を浴びているのは、東京・九段下の千代田区立千代田図書館。19年5月のリニューアルと同時に、指定管理者に切り替えた。平日午後10時までの開館や、ビジネス関係のサービス充実などを実施。昼間人口80万人、夜間人口4万5000人といわれる千代田区

  • 県立図書館の利用者増える ネット予約貸し出し好調|山形新聞

  • 「派遣村」の偽善 - 池田信夫 blog

    「年越し派遣村」なるイベントが、与野党のポピュリズムに利用されている。民主党の鳩山幹事長が代表質問で、派遣村にコメントした坂政務官の解任を要求したのには唖然とした。日政治には、もっと大事な問題がたくさんあるだろう。完全失業者は250万人もいるのに、なぜ日比谷公園に集まった500人だけを特別扱いするのか。木村剛氏はこう書いている:日比谷公園のテントでわざわざ年越しをする必要があるのだろうか、というそもそものところから、やや不自然なものを感じます。政治活動を主目的に活動している方がいるような気がしてなりません。故郷があるのなら、帰省のための交通費を貸してあげた方が親切なのではないでしょうか。もちろん「政治活動を主目的に活動している」ことは明らかだ。しかも、かなりメディアの扱いに慣れたプロがやっている。中核になっているのは労組や共産党の活動家だろうが、彼らは表に出ず、取材にはボランティアが

    copyright
    copyright 2009/01/07
    しない善よりする偽善
  • 目の前の500人のためだけでなく、背景にいる数万人、数十万人のためにできること - la_causette

    経済的な強者であれば、議員さんに政治献金をしてその代わりに自分たちの欲する政策の実現に奔走してもらうことができます。しかし、そのような経済力のない弱者が自分たちの欲する政策を実現してもらおうと思ったら、効果的な政治的アピールをする必要があります。 木村剛さんや池田信夫先生が、派遣村が日比谷公園にテントを張ったことに政治性を感じ取ったことは正当ですが、それをネガティブにみることは妥当ではないでしょう。そこに集まった意図が年末年始を過ごすというだけが問題ならばテントは水元公園に張っても良かったのでしょうが、企業が派遣労働者を簡単に切り捨て政府もこれを見捨てる政策に変更を迫るためには水元公園では不十分であって、マスメディアの目に触れやすい地を選ぶ必要があったわけです。それは、そこに集まった500人のためだけでなく、その背景にいる数万人、数十万人の失業者並びに非正規雇用労働者のための選択だったと思

    目の前の500人のためだけでなく、背景にいる数万人、数十万人のためにできること - la_causette
  • asahi.com(朝日新聞社):研究用に新酒づくり、見学者は利き酒できます 広島 - 社会

    研究用に新酒づくり、見学者は利き酒できます 広島2009年1月6日23時32分印刷ソーシャルブックマーク こうじ室で蒸した酒米を広げる研究者たち=広島県東広島市、独立行政法人酒類総合研究所、青山芳久撮影蒸した酒米を広げていく研究者たち=広島県東広島市、独立行政法人酒類総合研究所、青山芳久撮影 酒を研究する唯一の国の機関、広島県東広島市にある独立行政法人「酒類総合研究所」で6日、研究用の新酒づくりが始まった。酒どころ「西条」を抱え、地元の各蔵も仕込みに追われる。 研究者14人が白衣姿で臨んだ。前日に洗った酒米120キロを蒸し、広げて冷ました後、室温37度のこうじ室へ移した。こうじ菌の胞子をまいて米こうじにし、10日後には発酵タンクへ。2月上旬に初しぼりをする。一升瓶(1.8リットル入り)450分の酒は長期貯蔵の耐性を確認したり、バイオ燃料などの研究に使ったりする。施設見学者は利き酒で味わえ