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+articleとcomplaianceに関するcozyathtnのブックマーク (2)

  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
    cozyathtn
    cozyathtn 2011/11/10
     いろいろ参考になりそう
  • [見積もり編]外注協力企業と馴れ合いになってはいけない

    大型システムの開発を行った場合など,カットオーバー後の保守契約も引き続き同じベンダーに発注することが多々ある。開発から保守契約と長期にわたり同一のベンダーと付き合うことで,担当者同士の人的なつながりが強くなる。これにより両者の間に良好なパートナーシップ関係を築くことができる。 一方,お互いの人間関係が近くなるほど,お互いの間に依存関係が出来たり,甘えを許してしまったりする場合も少なくない。良好な関係と,馴れ合いは根的に異なる。これを正しく認識しておかないと後々大変なことになってしまう。 「この辺で少し儲けさせてください」と言われ… Gさんは中堅SIベンダーS社のプロジェクト・マネージャ(PM)である。S社は大手通信事業者R社と長年にわたって良好な関係を続けてきた。Gさんも受注側PMとしてたびたびR社の仕事を担当しており,いくつかのシステムでは保守作業も実施していた。GさんとS社のシステム

    [見積もり編]外注協力企業と馴れ合いになってはいけない
    cozyathtn
    cozyathtn 2011/11/10
     同連載に外注管理編のほかもあり。
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