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financeに関するcozyathtnのブックマーク (12)

  • cpainvestor.com

    現役会計士が語るビジネス・会計・投資コラム このWebサイトに記載された事項は執筆者の私見であり、執筆者の所属ないし関係する機関・組織の見解ではないことをお断りしておきます。 「まだはもうなり、もうはまだなり」という投資格言があります。世界各国の大規模な金融緩和、財政政策でコロナショックの暴落相場は「もう底を打った」と思っている皆さんもいらっしゃるかもしれません。 ただ、今回は、コロナによる営業自粛、さらには原油価格の下落により、世界の実態経済は短期間の間に相当傷んでおり、その結果が多くの企業の決算数値に反映され始めるのは、2020年4月下旬以降となります。この決算数値をトリガーに、新たな信用収縮が起きる可能性は否定できません。 いくら株価が景気の先行指標であったとしても、ここからさらに第二波、第三波の暴落が来る覚悟は、過去の自身の拙い経験に照らしても、向こう1年程度はもっていた方が良いと

  • 中高生でも簡単に利用できる個人間送金の方法とそれを取り巻く経済圏

    2日前の記事で、メルカリの「売買システム」の部分だけが利用される使われ方を紹介しました。 ただ実は、単なる送金であれば、メルカリを利用した送金よりもずっと単純でよく知られた「個人間送金」の手段があったりします。 前述の記事への反響の中で、この方法への言及が(見た範囲では)見当たらなかったので、今回はその個人間送金の方法と、実際の利用例を紹介したいと思います。 目次 1. 「iTunes払い」1.1. メリット1.2. 柔軟性1.3. プリペイドカードの特殊性1.4. 現金化(詳細後述)2. 利用例2.1. スマホゲームのアカウント売買2.2. 自演招待代行2.3. チート行為代行2.4. その他にもいろいろな目的で3. リスクの存在3.1. 使用済みコードリスク3.2. 横取り4. 詐欺のリスク5. 安心を求めて「メルカリ」が台頭6. その他の「iTunes払い」の利用6.1. 詐欺での利

    中高生でも簡単に利用できる個人間送金の方法とそれを取り巻く経済圏
  • 第264回 マイナス金利に人々が「思う」はずのこと | 山崎元「ホンネの投資教室」 | 楽天証券

    2023/12/19アクティブファンドに関する事実の確認 2023/12/12「お金より大事なもの」にどうやって気づくか 2023/12/5個人の資産運用における人的資とライアビリティ 2023/11/28資主義の始まり・終わりとAIに関する試論 2023/11/21お金が持つ3つの自由~その論理的帰結~ 2023/11/14「お金」、「金利」、「会社」の質をどう説明するか 2023/11/7意味ある分散・無意味な分散投資とは、投資から人生まで 2023/10/24最晩年期の資産管理法 6つのポイント(序説) 2023/10/17一コマで、一生役立つマネーリテラシー講座 2023/10/11あなた自身が大きな「資産」かも知れない。個人の株価「人的資」について考える 2023/10/3「運用力」とはどのような能力なのか 2023/9/27賢い人は恐れない!「老後2000万円問題」を正

    第264回 マイナス金利に人々が「思う」はずのこと | 山崎元「ホンネの投資教室」 | 楽天証券
  • 第264回 マイナス金利に人々が「思う」はずのこと | 山崎元「ホンネの投資教室」 | 楽天証券

    2023/12/19アクティブファンドに関する事実の確認 2023/12/12「お金より大事なもの」にどうやって気づくか 2023/12/5個人の資産運用における人的資とライアビリティ 2023/11/28資主義の始まり・終わりとAIに関する試論 2023/11/21お金が持つ3つの自由~その論理的帰結~ 2023/11/14「お金」、「金利」、「会社」の質をどう説明するか 2023/11/7意味ある分散・無意味な分散投資とは、投資から人生まで 2023/10/24最晩年期の資産管理法 6つのポイント(序説) 2023/10/17一コマで、一生役立つマネーリテラシー講座 2023/10/11あなた自身が大きな「資産」かも知れない。個人の株価「人的資」について考える 2023/10/3「運用力」とはどのような能力なのか 2023/9/27賢い人は恐れない!「老後2000万円問題」を正

    第264回 マイナス金利に人々が「思う」はずのこと | 山崎元「ホンネの投資教室」 | 楽天証券
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • TABLOG:「税金は値切れる」 国家というシステムのバグを突くには? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年06月18日 「税金は値切れる」 国家というシステムのバグを突くには? 【書評】貧乏はお金持ちby橘玲 ここ3年ほど、歯のインプラントの手術やらなんやらで、医療費が結構かかったこともあって、年度末に税務署で確定申告をしている。 30過ぎるまでは、ずっと確定申告をしたことがなかった。だから、初めて還付金が振り込まれたとき 「このオカネは、どこから沸いてきたのだろう?」 と不思議な気持ちになったものだ。来的にいえば、自分が「払い過ぎた」税金を取り戻したのに過ぎないのだが・・・。 ついつい、サラリーマンをやっていると、納税者意識が薄くなるのだが、「税金とは交渉次第で値切れるものなのだ」という、ある意味、信じられない現実を突きつけられるの一節があったので、紹介したい。 このの著者の橘玲さんは、国家や制度のもたらすシステムの「バグ」を突いてHackするような視点を、鮮やかに描き出すこ

  • 通貨制度という虚構のシステム - Chikirinの日記

    今回のユーロ危機でちきりんが再確認したのが、「通貨制度」というのはそもそも虚構のシステムだという伝統的な事実です。 その昔、小石を丸く削って通貨として使い始めた頃から今まで、通貨そのものには質的な価値はありません。当時の通貨である丸い石も人々の空腹を満たしてはくれなかったし、現在の「通帳に印字された数字」「お札という紙に印字された模様」にも、なんの質的な価値もありません。 通貨制度というのは、お札にしろコインにしろ、国家の権威が「これは価値があるものだ。みんな、そう信じるように!」と宣言し、一般人全員がそれを信じることによって成り立っている虚構のシステムです。 金貨や銀貨が使われていた時代や、金兌換制度の下ではもうすこし実質的な意味があったのか?というと、それも微妙なところです。金だって取引所や政府の独占管理などの制度的な裏付けなしに価値が規定されるものではありませんでした。虚構の制度

    通貨制度という虚構のシステム - Chikirinの日記
  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » 誰にでも分かる一番易しい金融の話(2):長期金利の決定と景気

    前回の欄で短期金利について説明しました。今回は長期金利について説明します。短期金利は、日銀行が景気状況を見ながら操作しています。具体的には、銀行同士がお互いに資金の融通をし合っている銀行間市場であるコール市場の金利をコントロールしているのです。すなわち公開市場操作を通して市場への流動性の供給をコントロールすることで、コール市場での資金の需給に影響を与えることで短期金利(具体的には翌日物)を誘導しているのです。ただ従来はコール金利の状況を見ながら資金を供給したり、逆に資金を吸収したりしていたのですが、2001年2月からコール金利の上限など貸出条件を設定し、銀行からの借入申し込みがあれば自動的に貸し出す「ロンバート型貸出制度」が導入されています。コール市場で決まる金利が、銀行が設定する預金金利や短期の貸出金利のベースになります。時間があれば、ぜひ金融の基礎を勉強してみてください。 【長期金

  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » 誰にでも分かる一番易しい金融の話(1):短期金利の決定と金融政策

    金融の話はなかなかわかりにくいものです。「金利がどうして決まるのか」と聞かれて、すぐ答えることができる人は少ないのではないかと思います。教科書に書かれていることも陳腐化しています。たとえば金融政策には3つの手段があるとほとんどの教科書に書かれています。すなわち(1)公定歩合政策、(2)公開市場操作、(3)預金準備率の変更です。しかし、実際の金融債策では、公定歩合政策はもはやまったく意味がなくなっています。また預金準備率も金融政策としては同様に死語になっています。という具合に現実の世界はどんどん変わっています。今回はやや趣向を変えて、金利の決まり方と金融政策について書きます。これは「短期金利」と「長期金利」について2回に分けて説明します。今回は「短期金利」の話です。 【景気動向と金利情勢】 世界大不況にも底打ち感が出てきたというのが一般的な見方になっています。最近のG8などの国際会議でも、今

  • ネットと金融業 (後半) - Chikirinの日記

    一昨日の続きです。 銀行、証券、保険と金融業の各分野で出現したネット金融企業が、顧客に提供している価値の源泉に共通点があるなあと思ったので後半はその話です。具体的にはこんな↓感じ。(規制緩和はネット金融出現の前提なので、含めていません。) (1)ネット技術の価値 (2)“持たざること”から出せる価値 (3)事業創意の価値 たとえばネットバンキングが始まって、「家のパソコンで振込みができる」のは、(1)のネット技術の価値によるもの、ですよね。 別にナンのビジネス的な工夫もないでしょ。今まではリアル銀行の支店に行き、振込み用紙を書いて窓口に出し、窓口の担当者が端末を操作してたのが、自分でATMや、自宅のPCや携帯から端末操作ができるようになっただけ。 これは、ネット銀行の経営者が生み出した付加価値ではなく、インターネットの価値そのものです。もちろんセキュリティ技術とか、複合的な「技術の価値」で

    ネットと金融業 (後半) - Chikirinの日記
  • ネットと金融業 (前半) - Chikirinの日記

    金融業はネットと親和性が高い産業です。 大半のモノはネットで見たのと物はなんらか違いますが、お金はデジタル情報だけで完全に理解できるからです。 このため金融業は次々に「ネットへの移行」が進んでいます。 今日はこのうち「銀行」 「証券」 「生命保険」の3つについて考えてみましょう。(損保やノンバンクには触れないという意味です) みなさん、金融取引をどの程度ネットに移行していますか? 私は既存のメガバンクの口座ももってるけど、メイン口座はネットバンクです。 証券の取引はネット証券でやりますが、既存証券の口座もアクティブです。 保険は既存の保険会社の商品のみで、ネットでは加入してません。 つまり私の「金融ネット化レベル」は銀行において最も進行しており、保険において最も遅れています。なぜこうなっているのでしょう。 ★★★ 銀行って今、店舗に行かないと済まない用事ってありますか? 私が過去1年で店

    ネットと金融業 (前半) - Chikirinの日記
  • Market Hack

    マリファナ株の乱舞で「チャリンチャリン」と稼いでいる証券会社 2018年09月30日22:48 Tweet このところ米国株式市場では大麻(マリファナ)株がワイルドに乱高下しています。そのボラティリティーで儲けている証券会社がカウエン(ティッカーシンボル:COWN)です。 同社は今年がちょうど創業100周年。つまりそれなりに歴史がある証券会社です。昔ながらの証券リサーチ、トレーディング、新規株式公開(IPO)の引受けを中心に据えており、2009年以降はラミアス(Ramius)を買収したことで資産運用ビジネスにも乗り出しています。 同社は以前、フランスの銀行、ソシエテ・ジェネラルの傘下でした。しかし2006年にスピンオフされ、今では完全に独立しています。 同社の調査部は900銘柄をカバーしており1年に8千回に及ぶ投資カンファレンス、ワン・オン・ワン・ミーティングをアレンジしています。 同社の

    Market Hack
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