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Englishとwritingに関するcozyathtnのブックマーク (2)

  • 翻訳コラム8: 英文(英語)の正しい表記

    英語の正誤、上手へた以前の問題として、英文の正しい表記を知らない人がかなりいます。英語が相当できる人でも、間違えているケースがあります。英語は分かち書きをする(単語間にスペースを空ける)言語であるのに対して、日語には分かち書きという概念がないことがその原因だと思われます。Web 上の日人の書いた英語には間違った表記が横行しています。名の知れた大手企業でさえ、間違った表記を使っている例が数多く見受けられます。 英語では、単語間にスペースを空けることは誰でも知っていますが、これはピリオド(.)、コロン(:)、セミコロン(;)カッコ([ ]、( ))などにも適用されます。つまり、これらの記号の(前)後にもスペースが必要だということです。以下に例を示します。△はスペースを表します(もちろん半角です)。 (誤) ABC Co.,Ltd. (正) ABC Co.,△Ltd. コンマ(,)のあとにス

  • 翻訳コラム 35: 「したがって」は therefore だけじゃない

    人が書く英文には therefore が頻出します。「したがって」が出てくると自動的に therefore と訳す人もいます。かくいう Kunishiro も商社マン時代は therefore ばかり使っていました。もちろん、therefore を使うこと自体に問題はないのですが、こればかり使っていると表現がワンパターン化してしまいます。実は英語の「したがって」「~なので」「~のため」にはかなり多くのバリエーションがあります。therefore 以外の「したがって」を覚えることによって、英語の表現が格段に豊かになります。 次の日語の「したがって」をさまざまなパターンで英語に訳してみましょう。 原文: このプログラムによってメニュー形式のインターフェイスが実現します。したがって、システムの操作が簡単になります。 まず、therefore を使った訳例を示します。 訳例: The pro

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