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WUGに関するcpp_0302のブックマーク (4)

  • Wake Up, Girls! FINAL LIVE直前インタビューvol.2「強い、笑顔のWUGちゃんで」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    田中美海さん、山下七海さん、高木美佑さんのインタビュー完全版 2019年3月8日(金)にさいたまスーパーアリーナにてラストライブ“Wake Up, Girls! FINAL LIVE~想い出のパレード~”を行う、声優ユニットWake Up, Girls!(吉岡茉祐さん、永野愛理さん、田中美海さん、青山吉能さん、山下七海さん、奥野香耶さん、高木美佑さん/以下、WUG)。このFINAL LIVEで6年間に及ぶ活動の集大成を見せる彼女たちの特集記事を、日2019年3月7日(木)発売の週刊ファミ通2019年3月21日号にて18ページにわたってお届けしている。 同特集記事では、吉岡茉祐さん&永野愛理さん&青山吉能さん&奥野香耶さんの4人と、田中美海さん&山下七海さん&高木美佑さんの3人、ふたつのグループでのインタビューを実施した。しかし、誌面のページに限りがあるため掲載しきれなかったエピソードも多

    Wake Up, Girls! FINAL LIVE直前インタビューvol.2「強い、笑顔のWUGちゃんで」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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    cpp_0302 2019/03/08
  • Wake Up, Girls! FINAL LIVE直前インタビューvol.1「いままで見た中で、いちばんいいWUGちゃんだった!と思ってもらえるように」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    7人に出会えてよかった。「WUGは家族」 ――WUGとして活動してきて、いちばん思い出に残っていることを教えてください。 青山 はいはーい! 吉岡 はい、青山さんどうぞ! 青山 みんなで海外のいろいろな場所に行ったことがものすごく印象に残っています。なかでもロサンゼルスに行ったことが……。 吉岡 (さえぎって)ロスなんだ? 永野 (Anime Central 2014で訪れた)シカゴじゃないの? 青山 あ! シカゴのことがすごく思い出に残っていて。やっぱり、アメリカってすごく大きな国だなと実感しました。 永野 自分が海外に行くとは思っていなかったからね。 青山 その後に台湾や上海にも行かせてもらったんですけど、身近というか、日と距離が近いので、近いからこそわかり合えるというか。もちろん知らない文化もあったんですけど、アメリカというのは、日とまったく違っていました。シカゴでいまでもよく覚

    Wake Up, Girls! FINAL LIVE直前インタビューvol.1「いままで見た中で、いちばんいいWUGちゃんだった!と思ってもらえるように」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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    cpp_0302 2019/03/08
  • WUGのファイナルライブに行かなかったあなたへ - jw

    前書き 最初に、この記事の主旨を記します。 この記事は2019年3月8日にさいたまスーパーアリーナで開催された『Wake Up, Girls!』(以下WUG)のファイナルライブに行かなかった方が後悔を深めるためのものです。 つまり、 解散後である2019年4月以降に、別作品に出演した"元"WUGメンバーなどを通してWUGに興味を持った 興味はあったし見に行こうと思えば行けたが何かしらの理由で行かなかった そんな人に向けたものです。 WUGは最高でした。 どう最高だったかというと、 「「「「超お得!」」」」 でした。 2019年4月以降にこの記事を読んだ方、 後悔してください。 たどり着いた地平 / 飽和する声優ライブコンテンツの中で ぶっちゃけ今WUGはどうなっているのか 分水嶺と愛 / ファイナルツアー岩手公演 WUGちゃんたちのキャリアハイ たどり着いた地平 / 飽和する声優ライブコン

    WUGのファイナルライブに行かなかったあなたへ - jw
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    cpp_0302 2019/03/05
  • アイマスから失われた終止符と狭き道(タイトロープ)の処方箋 - jw

    アイマスは終わらないコンテンツになった。 幸せで、満たされている。 時には不満が噴出・爆発することもある。 しかしコンテンツが閉じる、あるいは衰弱死していく恐怖は今でこそあまり感じない。 もはや"終われない"コンテンツになってしまった。 ※この記事では大きなくくりでのPROJECT iM@Sを指してアイマスと呼称する。個別に言及するときは個別のタイトル名を用いる。脚注で補完する。 ※敬称略 かつてはそうではなかった。 アイマスも狭き道の開拓者だった。 「どうしてこうなった」という話ではなく、今こうなるために挑戦し続けたからだ。 しかし掲題の通り、終止符は失われた。 節目はもはや、コンテンツから去るか共に生きて自分が死ぬまで刻めない。 まさに「アイマス人生」というやつだ。 終わるというのとは、来は救いだったりする。 可処分所得と時間を延々と吸われることからの解放という意味も多分にあるが、

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