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#0512 VB.NETに関するcpp_0302のブックマーク (5)

  • オブジェクトの内容をバイナリファイルに保存、復元する

    オブジェクトの内容をバイナリファイルに保存、復元する オブジェクトのバイナリシリアル化、逆シリアル化を行う保存しないフィールドを指定するこの記事への評価、コメント オブジェクトの内容をバイナリファイルに保存、復元する オブジェクトのバイナリシリアル化、逆シリアル化を行うオブジェクトの内容をバイナリファイルに保存する簡単な方法として、BinaryFormatterクラスを使う方法が挙げられます。BinaryFormatterを使用してオブジェクトをシリアル化し、FileStreamでファイルに書き込むのです。 補足:BinaryFormatterクラスの代わりにSoapFormatterクラスを使って、XMLファイルに保存することもできます。SoapFormatterの使い方は、ここで紹介している方法とほぼ同じです。

    オブジェクトの内容をバイナリファイルに保存、復元する
  • シリアル化

    シリアル化とは、オブジェクトの状態を永続化または転送できる形式に変換するプロセスのことです。シリアル化を補完するプロセスとして、ストリームをオブジェクトに変換する逆シリアル化があります。これらのプロセスを組み合わせて使用することで、データを簡単に格納および転送できます。 .NET Framework には、次の 2 つのシリアル化技術が用意されています。 バイナリ シリアル化は、型そのものを正確に維持するため、アプリケーションを次回起動するまでの間、オブジェクトの状態を維持するのに役立ちます。たとえば、クリップボードを出力先としてオブジェクトをシリアル化することによって、そのオブジェクトを異なるアプリケーション間で共有できます。オブジェクトをシリアル化して、ストリーム、ディスク、メモリ、ネットワーク上などに出力できます。リモート処理では、シリアル化を使用して、コンピュータ間やアプリケーショ

    シリアル化
  • オブジェクトの内容をXMLファイルに保存、復元する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio

    オブジェクトの内容をファイルに保存、復元する オブジェクトのXMLシリアル化、逆シリアル化を行うオブジェクトの内容をXMLファイルにして保存し、そのXMLファイルから元のオブジェクトに復元できると色々と便利です。例えば、INIファイルの代わりとして、設定を保存、復元したい時などに有用です。(設定を保存する場合は、「アプリケーションの設定を保存する」も参考にしてください。) これを行うには、XmlSerializerクラス(System.Xml.Serialization名前空間)を使うと簡単です。XMLファイルに書き込む時はSerializeメソッドを使ってオブジェクトをXMLシリアル化(シリアライズ)し、XMLファイルを読み込む時はDeserializeメソッドを使ってXML逆シリアル化(デシリアライズ)をします。 オブジェクトの内容をXMLファイルに保存(シリアル化)する次のコードでは

    オブジェクトの内容をXMLファイルに保存、復元する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio
  • VB.NETとC#でデザインパターン

    このページでは、 Java言語で学ぶデザインパターン入門 結城 浩(著) (ソフトバンクパブリッシング ISBN:4797316462)に掲載されているサンプルソースを個人的にVB.NET/C#に移植したものを、 結城氏の了解を得て公開しています。

  • StringクラスFormatメソッド(VBサンプル)

    Stringクラスには、文字列操作のメソッドが数多くあり、たいへん便利です。ここでは、Formatメソッドを調べてみました。 Format関数 VB.NETでは、Format関数は、文字列を数値に変換しません。 ' str = "#,##0" Dim str As String str = Format("12345", "#,##0") ' "12345"を数値に変換する必要があります。 ' str = "12,345" str = Format(CInt("12345"), "#,##0") 数値を丸める時は、四捨五入になります。 ' 実行結果: str = "1,235" str = Format(1234.5, "#,##0") ' 実行結果: str = "13%" Dim d1 As  Double = 0.125 str = Format(d1, "#0%"

    cpp_0302
    cpp_0302 2013/07/31
    右詰め、左詰めの話を書いてある
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