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2010年6月23日のブックマーク (7件)

  • 第127回 ターミナルマルチプレクサ tmuxを使ってみよう | gihyo.jp

    端末で作業をするなら、特にsshなどでネットワーク後しに作業を行うなら、仮想端末管理ソフトウェアであるGNU Screenは必須といってよいでしょう。Ubuntu 10.04であれば、GNU Screenをさらに便利に使うためのアプリケーション「byobu」が最初から導入されているので、こちらを使っているユーザも多いと思います(byobuについては連載72回参照、注1⁠)⁠。 今週のレシピは、GNU Screenと同じ仮想端末管理ソフトウェアである「tmux」ターミナルマルチプレクサを紹介します。 GNU Screenの利点とは GNU Screenの利点を簡単におさらいしておきましょう。GNU Screenには多くの機能がありますが、筆者が主に使っているのは以下のような機能です。 GUIのタブ機能のように、複数の端末を起動して切り替えられる 端末を画面分割して使うことができる 端末上で

    第127回 ターミナルマルチプレクサ tmuxを使ってみよう | gihyo.jp
  • Mozilla Re-Mix: Greasemonkeyスクリプトの利用環境をもっと便利にするFirefoxアドオン「Wescript」

    FirefoxにGreasemonkeyをインストールしている方は、様々なスクリプトを使って自分だけの便利な環境を手に入れていることでしょう。 世の中には便利なスクリプトが山のようにあり、その中にはもっと自分のブラウジングスタイルにマッチしたものがあるかもしれませんが、膨大なスクリプトの中から見つけるのも管理するのも大変です。 「Wescript」は、このようなスクリプトのユーザーが、自己のスクリプトの管理をしたり、新たな発見をするのに役立つサービスです。 「Wescript」で提供しているサービスは、以下のようになっています。 ■自動登録 自己の使っているユーザースクリプトを、専用のページにアップして管理し、現在のインストール状況を把握したり、過去の利用状況を確認することができます。 ■自動アップデート ご利用のスクリプトがアップデートされた際、自動的にアップデートすることができます。

  • std::complex の実部/虚部への参照を取得する - 野良C++erの雑記帳

    例として、実部/虚部を別々にストリーム入出力させたいときとか。 それ reinterpret_cast で出来るよ! #include <complex> #include <cassert> #include <sstream> int main() { std::complex<double> z( 1, 1 ); double (&a)[2] = reinterpret_cast<double (&)[2]>(z); // well-formed assert( z.real() == a[0] ); assert( z.imag() == a[1] ); a[0] += 1; // 例えば += したり { std::istringstream iss("3.14"); iss >> a[1]; // ストリーム入力に使ったり } } http://ideone.com/erQOy

    std::complex の実部/虚部への参照を取得する - 野良C++erの雑記帳
    craf
    craf 2010/06/23
  • 旧・Macの手書き説明書 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 本の虫: BOOST_PREVENT_MACRO_SUBSTITUTIONについて

    Appleマクロの恐怖 - Faith and Brave - C++で遊ぼう Appleのクソヘッダーがcheckとかrequireとかverifyなどといった、あまりにも一般的すぎる単語をプリプロセッサーマクロで定義している問題。MSも、あの悪名高いminやmaxマクロを定義している。 最良の解決策は、そんなクソマクロを定義したヘッダーを使わないこと。 ところで、#2115 (Avoid bad Apple macros) – Boost C++ Librariesをみると、BOOST_PREVENT_MACRO_SUBSTITUTIONというものがあり、これを使えば、この問題を解決できるらしい。何と、そんな便利なものがあるのか。早く言ってよね。しかし、なぜか、"Perhaps sadly, I have to agree."と言われている。何故そんなに落ち込んでいるのだろうか。気にな

    craf
    craf 2010/06/23
  • Windows実行形式のMachineタイプを判別する方法 : DSAS開発者の部屋

    粗忽な性格の筆者の場合、Windows 上であるプログラムの 32 ビット版・64 ビット版のふたつを開発していると、ときどき「あれ、このバイナリはどっちだっけ??」という状態になることがあります。開発を行っているプラットフォームが 32 ビットであればクロスコンパイルした 64 ビットバイナリをそのまま実行することはできないためパッと判別できますが、64 ビット環境だとかしこい仮想機構 (WOW64: Windows 32bit On Windows 64bit) のおかげで 32ビットコードもすんなり実行できてしまうので逆にちょっと面倒です。 64 ビット環境の場合は所定のバイナリを実行してタスクマネージャで確認すれば、32 ビットプロセスならプロセスイメージ名の末尾に「*32」の符丁が表示されるためそれで見分けることもできますが、わざわざそのためにプロセスを起動するというのも何だか妙

    Windows実行形式のMachineタイプを判別する方法 : DSAS開発者の部屋
  • 【レビュー】Googleをコマンドラインから使う方法 - google(1)が実現 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    GoogleCL brings Google services to the command line. Googleのサービスがコマンドラインから使えればいいのにと考えるデベロッパやプログラマは少なくない。google(1)があればいいのに、というわけだ。コマンドで処理できるならシェルスクリプトに組み込んで処理の自動化が簡単にできる。それに、今日の予定を知りたい場合にブラウザを起動してGoogle Calendarを閲覧する必要がなく、「google calendar today」のようなコマンドで日のイベント情報が表示されれば、実のところそれで事が足りる。 19日(米国時間)、Googleはそんな夢のようなコマンドをgooglecl - Project Hosting on Google Codeとして公開した。Pythonで開発されたコマンドで、コマンド名はずばり"google"だ