タグ

2011年2月18日のブックマーク (7件)

  • デブサミ 2011 で F# について話してきました! - ぐるぐる~

    発表資料は slideshare にあげました。暇ができたらもうちょっと補足とか書きたいですね (書かないフラグ)。 ページ数は 273 ページと、ありえない枚数ですけど、内容としては 90 ページもないはず! C#(VB)プログラマのためのF#入門View more presentations from bleis tift. 発表終了時間を 10 分勘違いしていて、かなり早めに終わってしまった・・・ 発表時の Twitter の様子は デブサミ2011【17-D-7】C#(VB)プログラマのためのF#入門 bleis-tift 氏 - Togetter をどうぞ。 ・・・なんかおかしいのも混ざってますけど気にしない方向で!

    デブサミ 2011 で F# について話してきました! - ぐるぐる~
    craf
    craf 2011/02/18
  • 06 | 2月 | 2011 | ホイール欲しい ハンドル欲しい

    NDK では C/C++ のコードをそのまま使うことが出来ます。 Windows 上で作っていた lib やアプリケーションを移植し Android 上で 走らせています。 実際に動作するのですが少々問題があって、正しく起動する場合もあれば アイコンをタッチした瞬間に落ちる場合があります。 Activity が終了しても Process イメージは残り、再び onCreate した時に 常駐している Native コードが再利用される可能性があるからです。 bss/data セグメントが初期化されていないことが原因でしょう。 static 変数は初期値に戻らず global オブジェクトのコンストラクタも走りません。 NVIDIA の資料でアプリ体を別の dll に分離する手法が紹介されていたので 試してみました。 ・GameSauce 2010: Fast and Pretty: Ma

  • Android NDK と NativeActivity | ホイール欲しい ハンドル欲しい

    Android OS 2.3、API Level 9 から NativeActivity が利用出来るようになります。 画面の初期化やイベントの取得も Java コードを通らずに C/C++ だけで 記述することが可能です。 とは言え実際にアプリケーションを記述する手段はこれまでとほとんど変わりません。 jni フォルダに C/C++ コードを置いて ndk-build を使います。 生成されるバイナリも従来同様 Dynamic Link Library (dll) ~.so です。 ・今までの NDK (jni) Java 上で dll をロードし、interface class を経由して呼び出し ・NativeActivity システムが直接 dll をロードし dll 内のエントリポイントを直接呼び出す ●エントリポイントの指定 最初に呼ばれる関数名を AndroidManifes

  • February 7, 2011

  • February 16, 2011

    Windows 95 introduced Windows Explorer and along with it the term folder. What is the relationship between folders and directories? Some people believe that Windows 95 renamed directories to folders, but it's actually more than that. Windows Explorer lets you view folders, which are containers in the shell namespace. Directories ...

    February 16, 2011
    craf
    craf 2011/02/18
  • boost.GILで組む、ジェネリックな画像処理のアルゴリズム

    "Image dans le néant" by gelinh boost.GILは凄い!開発者の頭の良さがビシビシと伝わってくる! ということで、今回はGILに関しての紹介記事を書こうと思います。 概要 あなたは画像処理のエキスパート。顧客の依頼で、8bitのRGB画像を処理するアルゴリズムを記述していたとします。ところが対象となるデバイスの仕様を調べていた際に、実はRGBA画像にも対応させなければいけないことが分かりました。面倒だと思いながら書いていた矢先、さらにBGRやABGR,さらには16や24bitにも対応したアルゴリズムを記述しなければならないことが判明しました。なんということでしょう…これらの画像すべてに対してアルゴリズムを書くなんて、とてもじゃないですがやってられない。やめてくれ!って感じです。 boostに付いてくるGILを用いることで、画像に対する操作をよりジェネリック

    boost.GILで組む、ジェネリックな画像処理のアルゴリズム
  • 【レポート】はやりのJavaScript実装法「フィーチャーディテクション」は万能ではない? | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Google Chrome runs web pages and applications with lightning speed. WebアプリケーションやWebサイトの開発にあたり、クロスブラウザ対応や将来リリースされるブラウザに対応するための開発テクニック「フィーチャーディテクション」が注目されている。フィーチャーディテクションではブラウザがサポートしている機能を調査し、機能がサポートされている場合にはその機能を使って実装を進めるというアプローチをとる。この方法であればどのブラウザを使っているのかを気にする必要がなく、また、将来のバージョンのブラウザで機能がサポートされた場合に、自動的にその機能が利用できるようになる。ブラウザの種類で処理を切り分ける従来の方法よりも柔軟性が高く効果的だとして注目されている。 しかし「フィーチャーディテクション」の方法に問題がないわけではない。最大の