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2012年9月28日のブックマーク (5件)

  • プログラミング言語同士がどう影響を与え合っているのかを示した相関図

    世の中には数千種類のプログラミング言語がありますが、その多くは何らかのプログラミング言語から影響を受けてできており、また、自身も他のプログラミング言語に影響を与えています。その関係を1つのマップ上に落とし込んだ相関図が「Programming Languages Influence Network」です。 Programming Languages Influence Network | Exploring Data https://exploring-data.com/vis/programming-languages-influence-network/ まるで星のように見えている点がそれぞれ1つのプログラミング言語を表しています。たとえば「Lisp」にマウスオーバーすると、このように関連する言語までのラインが表示されます。このうち、オレンジ色は「影響を受けた言語」、青色は「影響を与え

    プログラミング言語同士がどう影響を与え合っているのかを示した相関図
    craf
    craf 2012/09/28
  • デスクトップ アプリからのWinRT API利用

    How to call WinRT APIs from .NET desktop apps Windowsストア アプリでない、通常の(デスクトップ版の).NETアプリからWinRT APIを呼び出す方法。 WinRT利用のために、.NET Framework自体に手が入っているので、.NET 4.5を使うなら、別にWindowsストア アプリでなくたってWinRT APIを呼べるわけですが。それのやり方、というか、Visual Studio上でいろいろ([参照の追加]ダイアログにWinRTコンポーネントの追加ペインを出したり)やるためには、csprojファイルを1行手動で書き換えないといけないというお話。 一部簡単に日語で説明しようかというのと、元がVBなので、C#でさらっと書いてみたものを出しておこうかと。 C#ソースコード一式 WinRT APIとは WinRTは、Windows

    デスクトップ アプリからのWinRT API利用
  • JUnit4 works on Android - _development,

    AndroidでJUnit4を使うためのライブラリ、AndroidJUnit4 を公開しました。 Androidは標準状態ではJUnit4が使えませんが、上記ライブラリを使えば可能になります。 このエントリでは、AndroidでJUnit4が使えない理由と、それを可能にするためライブラリで行なっていることの概要を述べます。 AndroidでJUnit4が使えない理由 AndroidでJUnit4が動かないのは何故なのでしょうか? もちろん、Androidに同梱されているJUnitは3.x系なので、そのままではJUnit4は動作しません。 しかし、JUnit4にはJUnit4TestAdapterというクラスがあり、これを使えばJUnit3の実行系でJUnit4のテストを実行できます。 JUnit4TestAdapterの利用 package com.uphyca.testing.test;

    JUnit4 works on Android - _development,
  • Unit Test an Android Fragment - _development,

    support-v4のFragmentをユニットテストできるようにライブラリをつくりました。 android-junit3-extension-support-v4 上記ライブラリ中の com.uphyca.testing.junit3.support.v4.FragmentUnitTestCase.java がFragmentをユニットテストするためのTestCaseクラスです。 使い方はActivityUnitTestCaseに準じ、以下のようにします。 FragmentUnitTestCaseを任意のFragment型でパラメタライズする コンストラクタにパラメタライズしたFragmentのクラスオブジェクトを指定してTestCaseインスタンスを生成する startFragment()メソッドを呼んでFragmentを開始する com.uphyca.testing.support.

    Unit Test an Android Fragment - _development,
  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)