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2013年10月31日のブックマーク (5件)

  • よく分かる!iOS アプリのリリース手順のまとめ | DevelopersIO

    2014/04/16 コンプライアンスの「Content Rights」と「Advertising Identifier」についての解説を追加しました。 はじめに iOS 7 がリリースされ、さまざまな新しい機能が使えるようになりました。iOS 7 SDK を使ったアプリをリリースしたい!と思っているかたも多いのではないでしょうか。しかし iOS アプリのリリース作業は手順が複雑そうで取っ付きづらい印象を持たれているかたが多いと思います。筆者もそうでした。 ということで、最新 (2013年10月21日現在) の iOS アプリのリリース手順についてできる限り分かりやすくまとめてみました。リリース時の参考にしていただければと思います。 概要 まずはじめに全体像を確認しておきましょう。iOS アプリのリリースは下図のようなフローで行います。 リリース用の Provisioning Profil

    よく分かる!iOS アプリのリリース手順のまとめ | DevelopersIO
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    craf 2013/10/31
  • 2.x と 3.x+ の Recent Apps からの起動は Intent に付く Flag が異なる

    Suica Reader で試した結果なので、launchMode の設定によって変わってくるかもしれません。 Suica Reader では launchMode に singleTask を設定しています。 ■ 2.3.6 (Nexus S) NfcAdapter.ACTION_TECH_DISCOVERED による起動 flag = 268435456 = 0x10000000 FLAG_ACTIVITY_NEW_TASK 上記のあと、Recent Apps から起動 flag = 269484032 = 0x10100000 FLAG_ACTIVITY_NEW_TASK | FLAG_ACTIVITY_LAUNCHED_FROM_HISTORY ■ 4.3 (初代 Nexus 7) NfcAdapter.ACTION_TECH_DISCOVERED による起動 flag = 0 上

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    craf 2013/10/31
  • XcodeでBotを設定する - Toyship.org

    Xcode5の新しい機能として、 Botという継続的インテグレーションツールが導入されました。 アプリ開発時に、ソースコードを書く以外の部分を担当してくれる、たよりになるツールです。 自動的にビルド・テスト・リリースまでしてくれるので、ちょっと楽に開発を進められるようになるかもしれません。 継続的インテグレーションツール(CIツール)としてはJenkinsが広く使われていますが、BotにはJenkinsとほぼ同様の機能があり、さらにiOS/Macアプリに特化した機能が追加されています。 今Jenkinsを使っている人も一回試してみてはいかがでしょうか。 なお、詳しい公式資料はこちらです。 Xcode Continuous Integration Guide Botの主な機能 Botには、主にこんな機能があります。 自動ビルド インテグレーション詳細情報の表示 BigScreenによるコクピ

    XcodeでBotを設定する - Toyship.org
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    craf 2013/10/31
  • Android Beam を Foreground Dispatch で受けとるときの注意点

    Chrome から送られてくる Android Beam を Foreground Dispatch で受けとるにはちょっと注意が必要です。 Chrome から URL を送ったときの Android Beam の Intent は次のようになっています。 getAction() = android.nfc.action.NDEF_DISCOVERED getType() = null getScheme() = http getData() = http://www.tensaikojo.com/ getCategories() = null 一方、アプリから NdefRecord.createMime() を使って、テキストデータを Android Beam で送った場合の Intent は次のようになっています。 getAction() = android.nfc.action.ND

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    craf 2013/10/31
    IntentFilterのマッチ条件は難しい
  • Google、Android用のUIテスト自動化フレームワーク「Espresso」公開

    アプリケーションの画面に対してボタンを押したり入力を行い、正しい結果や答えが返ってくるか? ユーザーインターフェイスを含むテストコードの開発は一般に手間がかかり面倒であり、テスト用のライブラリやフレームワークが欠かせません。 Googleは、Android用のUIテスト自動化のためのフレームワーク「Espresso」をテクノロジープレビューとして公開しました。 Espresso - android-test-kit - a fun little Android UI test API - Testing Tools For Android - Google Project Hosting EspressoはこれまでGoogle社内で、Google DriveやGoogle Maps、Google+など30種類のアプリケーションのテスト自動化に使われてきました。 特徴は、軽量でシンプルな記述

    Google、Android用のUIテスト自動化フレームワーク「Espresso」公開
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    craf 2013/10/31