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2016年10月3日のブックマーク (4件)

  • イッヌハブ をつくってみよう - Qiita

    イラスト担当:嫁 イッヌハブはつくれる? さて、なんだかQiita運営から「内容がないよう」「なので明日夕方には利用規約に基づいて削除しますぞ」と言われてしまいました。 良い勉強の機会なので、もしもこういうGitHubっぽいサービス(GitHubクローン)を作るとしたらどうやるのかな?というのをサクッと考えてデモを作ってみようと思います。 既存のGitHubクローンの実装 いぬ用に限らない汎用的なGitHubクローンは、既にいろいろな言語で出ています。 GitBucket (Scala実装) GitLab (Ruby実装) Gitonomy (PHP実装) Gogs (Go実装) いずれもオープンソースなので、少し実装を参考にしてみましょう。 Gitリポジトリーへのアクセス方法の違い これらGitHubクローンは、どうやってGitリポジトリーのデータをパースしているのでしょうか。 大きく2

    イッヌハブ をつくってみよう - Qiita
    craf
    craf 2016/10/03
  • Git Undo エイリアスを定義する | POSTD

    (注:2017/06/22、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) このような経験はありませんか?「ローカルのコミットをし過ぎてしまったことに急に気づいて ローカルコミットを書き直している最中 、rebaseしすぎてしまい、自分が思い描くような履歴になっていなかった」。どうですか? 私はあります。そのような時、「ただ CTRL + Z で開始時に戻れればいいのに……」と思います。もちろん、決してそんなに単純ではありません。 GUI でさえもです。 そんな絶望的な瞬間を経験することがあったので、 git undo コマンドを独自に作成する決心をしました。以下に私のアイデアと、そこに行き着くまでの過程を紹介したいと思います。 Reflog Gitのundo操作を行うために私が最初に目を付けたのは、reflogです。「 reflogとは何だろう? 」と思うかもしれませんね。Gi

    Git Undo エイリアスを定義する | POSTD
    craf
    craf 2016/10/03
  • Testing Robots (Kotlin Night, May 2016)

    Libraries like Espresso allow UI tests to have stable interactions with your app, but without discipline these tests can become hard to manage and require frequent updating. This talk will cover how the so-called robot pattern allows you to create stable, readable, and maintainable tests with the aid of Kotlin's language features. http://info.jetbrains.com/Kotlin-Night-2016.html Video: https://you

    Testing Robots (Kotlin Night, May 2016)
  • タプル構文 - 多値戻り値のサポート - xin9le.net

    C# 7 では言語機能としてタプル (複数の値をまとめる) 構文 がサポートされそうです。これまでも複数の値を簡易的にパッケージングする機能として System.Tuple<T1, T2, ...> が提供されていましたが、より可読性が高く、パフォーマンスが良くなる形になる見込みです。例えば、単純なものだと以下のようになります。 (string, int, 性別) GetUserInfo() { var tuple = ("xin9le", 31, 性別.男); return tuple; } タプル構文については以下で議論がまとめられています。 System.ValueTuple 型の提供 これまで複数の値/型をまとめる汎用型としては System.Tuple 型が提供されていました。これは参照型としての表現なのでインスタンスを作るたびにヒープ領域を使用します。C# 7 ではより高い性能

    タプル構文 - 多値戻り値のサポート - xin9le.net
    craf
    craf 2016/10/03