昨夜のネタをポストした時はまだTimeMachineバックアップが終了していなかったのですが、再起動したらSparseBunldleイメージは自動的にマウントされていない状態でした。 というわけで、調べてみたら、通常の共有フォルダとかと同様に、システム環境設定>ユーザとグループ>ログイン項目で、SparseBunldleファイルを項目に追加しておけばOK。 再起動後に、自動的にTimeMachineがTMBackupボリュームを見つけてくれて、バックアップが継続されました!
本日、ついに JavaSE 9 がリリースされました! そこで、かねてから噂になっていた JEP 254: Compact Strings がどのように実装されているのか調べてみました。 Compact Strings の概要 これまで String クラスや StringBuilder クラスなどの内部では、文字列を UTF-16 でエンコードして char 配列で保持していました。 つまり、一文字あたり*1常に char ひとつ = 2バイト分のメモリを使っていました。 しかし、これだと 1 バイトで表せる LATIN1(ASCII コード + ラテン文字)の文字列の場合、その半分が 0x00 になるという無駄がありました。 そこで、内部表現を変更し、文字列が LATIN1 のみで構成されるときは 1 文字を 1 バイトで保持するようにリファクタリングされました。 ちなみに、LATIN
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