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2017年12月27日のブックマーク (8件)

  • [続]AndroidアプリにCrashlyticsを導入してクラッシュフリーユーザー率99.9%を目指す話 - Qiita

    みなさん、こんにちは。空中清高です。 この記事は前回の記事の続きです。 AndroidアプリにCrashlyticsを導入してクラッシュフリーユーザー率99.9%を目指す話 前回の記事の最後は、機種依存のクラッシュに対応したので12月はいい結果が出るはず、ということだったので12月の結果を見ていきます。 まずはこれまでの結果から 前回、9月に計測を開始してから11月までの結果を載せましたが、もう一度載せます。 9月のクラッシュフリーユーザー率は95.57% 10月のクラッシュフリーユーザー率は96.53% 11月のクラッシュフリーユーザー率は97.89% 12月の結果 今月はまだ途中なのですが、11/30~12/21までの結果を載せます。 12月のクラッシュフリーユーザー率は99.89% 大事なことなのでもう一度 12月のクラッシュフリーユーザー率は99.89% やったぜ 99.9%には惜

    [続]AndroidアプリにCrashlyticsを導入してクラッシュフリーユーザー率99.9%を目指す話 - Qiita
    craf
    craf 2017/12/27
  • 新QiitaでReactをやめてhyperappを採用した背景 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 12/1 に Qiita のトップページをリニューアルしました。これまで React を使っていましたが、それをやめて hyperapp を採用しました。まわりを見てもあまり採用事例が見当たらないので、この記事では一体なんで今をときめく React ではなく hyperapp を選択したのか、どういうところが魅力的なのかについて プレゼンテーション層を実装するためのツールとして 学習コスト の観点から書きたいと思います。なおこの記事に書かれていることは全て個人の感想であり、はっきりいって個人の日記レベルです。 それと hyperapp

    新QiitaでReactをやめてhyperappを採用した背景 - Qiita
    craf
    craf 2017/12/27
  • レイテンシーを計算する技術の話 - LINE ENGINEERING

    こんにちは、LINEメッセンジャーのサーバーサイドとモニタリングプラットフォームの開発を担当しているフィ(@dxhuy)です。この記事はLINE Advent Calendar 2017の20日目の記事です。 今日は、モニタリングシステムでよく使うレイテンシーやその計算方法などについて紹介したいと思います。LINEでは、日々ユーザが楽しくメッセージを送れるように、システムの安定性を第一に考えています。安定したシステムを保つためにたくさんの指標を見守る必要がありますが、その指標の1つが「レイテンシー」です。 ウィキペディアでは、レイテンシーは以下のように定義されています。 デバイスに対してデータ転送などを要求してから、その結果が返送されるまでの不顕性の高い遅延時間のこと インターネットサービスにおいては、レイテンシーは基的に「レスポンスタイム」のことです。つまり、リクエストを受けてからレス

    レイテンシーを計算する技術の話 - LINE ENGINEERING
  • Kotlin で Groovy の Closure のインスタンスを取得・生成する方法 - mike-neckのブログ

    G* Advent Calendar 2017 の 6日目は groovy.lang.Closure のインスタンスを Kotlin で生成・取得する方法です。 Groovy! 3分くらいで読み終われます。 groovy.lang.Closure のインスタンスを Kotlin で生成・取得する方法です。Kotlin コードの中で Closure を作って Groovy に渡すということを指しています。 生成方法 早速ですが生成方法です。 ある A というクラスがあって、 Closure の中で用いるプロパティを A から取得したい場合は次のような関数を書きます。 fun <A> closure(a: A, cl: A.() -> Unit): Closure<Unit> = object: Closure<Unit>(a) { fun doCall() = this@closure.cl

    Kotlin で Groovy の Closure のインスタンスを取得・生成する方法 - mike-neckのブログ
  • 鳥山明先生の登場により、当時の漫画家・アニメーターが頭を抱えた理由

    宮尾岳 @GAKUJIRA 鳥山明さんと言えば「ドラゴンボールとドラクエ」だろうが、僕らの世代では「Dr.スランプ」の衝撃が馬鹿でかい。 何しろ絵が圧倒的に「イラストレーターレベルで」うまい。 漫画では無い。 一枚絵でっていける人が「ジャンプ漫画を週刊連載」なんだもの。 あれは頭を抱えた。 2017-12-26 13:00:27 宮尾岳 @GAKUJIRA と、同時に「Dr.スランプがアニメ化」が決定した時にはアニメ界が「ちょっと待て 全てのアニメーターがアレに付き合えると思ってんのか!」だった。 キャラ多い 色数多い 何よりも…… 「全部がセンスいい」 ここだ ここが頭を抱えた。 2017-12-26 13:03:23 宮尾岳 @GAKUJIRA 昔はね 漫画の絵とアニメの絵は 「変わってて当たり前」だった。 漫画の密度はアニメでは出ない。 100人のアニメーターが描くことが出来るよ

    鳥山明先生の登場により、当時の漫画家・アニメーターが頭を抱えた理由
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    craf 2017/12/27
  • マイクロソフトには、世界中の時刻を監視する「時の番人」がいる

    craf
    craf 2017/12/27
  • 忍者ハットリくんが、私の人生を大きく変えた、という話。

    今からどうでもいい話をします。 私の人生は、割と大きなレベルで、忍者ハットリくんによって変わりました。 忍者ハットリくんといっても、アニメ版や原作ではありません。 ハドソンから発売されていた、ファミコン版の「忍者ハットリくん 忍者は修行でござるの巻」の話です。 皆さんご存知ですか?ファミコン版の忍者ハットリくん。 ハットリくんを操作して、ひたすらゴールへと突き進む横スクロールアクションゲーム。 世間的には、ハットリくんのお父さんであるジンゾウが、ゴールにたどり着いて喜んでいるハットリくんに対して、大量のチクワに混ざって容赦なく鉄アレイを投げまくってくるゲームとして著名だと思います。 落ちてきた鉄アレイに直撃しても一瞬動けなくなるだけで済むハットリくんの耐久力半端じゃないとか、 そもそもチクワが好きなのはハットリくんじゃなくて獅子丸だろなんでハットリくんがチクワ与えられてるんだよとか、 ハッ

    忍者ハットリくんが、私の人生を大きく変えた、という話。
    craf
    craf 2017/12/27
  • Visual Studio Code で UML を描こう! - Qiita

    この記事では、Windows 環境に Visual Studio Code と PlantUML をセットアップする手順を説明します。 PlantUML とは PlantUML は、以下のような図をテキストで素早く描くためのオープンソースプロジェクトです。 シーケンス図 / Sequence diagram ユースケース図 / Usecase diagram クラス図 / Class diagram アクティビティ図 / Activity diagram コンポーネント図 / Component diagram 状態遷移図 / State diagram オブジェクト図 / Object diagram 環境 下記の環境で動作確認しました。 Windows 10 Pro (64bit) Visual Studio Code 1.11 Java SE Runtime Environment

    Visual Studio Code で UML を描こう! - Qiita