ちょっと腰掛けのつもりで自衛隊に入って気づいたら35になっていた。 そんでまあいつまで経っても俺の人生辛いままだなあって悩みながらも、少しずつ仕事を覚えていけばだんだんマシになると思っていた。 でもそんな事はなくて、最初に感じた違和感はいつまでも消えないし、やっぱり俺はここにいちゃいけないと今でも思っている。 そんなときにこんな増田を読んだせいで、今、泣いている。 35のおっさんだけど今が人生で最高に幸せ 10年前、世の中にまだパワハラやセクハラが蔓延っていることに絶望して、逆に自衛隊ならマシなんじゃねと思って入ったのが運の尽きだった。 最近はパワハラやられた奴がキレたらやった奴の居場所がちゃんと無くなるようになってきて、前よりは風通しのいい職場になってきたけど、まだまだ『体育会系』の気持ち悪い風土は根付いている。 国際情勢も厳しくなってアホなことやってるヒマなんてないと気づいたのか、昔は
Googleスライドで作られたLT用スライドや社内の資料をみることがありますが、Googleスライドの強みを活かせてない作り方をしている方がとても多いです。 今回は私がGoogleスライドを書く上で意識しているテクニックを紹介します。 Qiitaなので 勉強会などで使う登壇用資料としてGoogleスライドを使う場合 という観点で書いてみました。 先日 Laravel/Vue.js勉強会#10 - connpass というイベントで筆者が実際に作ったスライドを元に解説していきます。 ※@jnchito さんが書かれた【動画付き・プレゼン初心者向け】忙しいITエンジニアのためのKeynote講座 という記事がとても良かったのも、本記事を書こうと思った理由のひとつだったりもします。 マスターを活用する 基本的に文字サイズや色や位置の調整は、スライド側ではなくマスター機能を使います。 マスター機能
Xcodeは使用していると開発速度向上を目的としたキャッシュデータを大量に蓄積していきます。開発をしているとそのようなデータを消したくなる時があります。 Xcodeは〜/ Developerフォルダにキャッシュファイルやシンボルを格納していきます。 ディレクトリの場所は決まっているので手動かスクリプトで削除することが多いと思います。今日iOSやFlutterの情報を発信しておられる@_monoさんがそのような内部データをGUIで削除できるアプリケーションを紹介しておられました。 素晴らしいツールを手に入れた( ´・‿・`) > There’s a great tool called DevCleaner which will easily delete up to 20GB of unused data for you. This is how it looked for me after
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