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colinuxに関するcrafのブックマーク (9)

  • coLinuxの空き容量 - 2nd life (移転しました)

    X入れて遊びたいけど空き容量が少ない。/homeは1Gのファイルシステム作ってマウントしてたんだけど、/がヤヴァイ。dfの結果はこんな感じ。 $ df Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/cobd0 1032088 723984 255676 74% / /dev/cobd1 1007896 141676 815020 15% /home /dev/cobd2 1548144 1223104 246400 84% /gentoo dumpとrestoreでダンプ取ってそれから復元したらすんなりうまくいった。以下メモ。 空ファイルを作成する。winXPならこんな感じで3Gの空ファイル作成 E:\colinux>fsutil file createnew root_new_fs 3221225472 coLinuxのコンフィグ.xmlに <blo

    coLinuxの空き容量 - 2nd life (移転しました)
  • coLinuxでUbuntu 7.04をネットワークインストール

    こんにちは、スパイシーチキン担当の熊谷です。スパイシーチキン担当ということで、今日のお昼ご飯はもちろんスパイシーチキンです。そろそろ飽きてきたといいながらも、スパイシーチキン、まだべています! 以前も書きましたが、私の開発用PCやメインのノートPC上で動作しているcoLinuxではDebian etchを使用しています。Debian etchは比較的最近リリースされたということで、以前の安定版のように古くさい?という感じはあまりしなくなり特に不満はありません。しかし、例えばデスクトップ環境として使うとか、保守性も大事だけどもう少し新しさが欲しいとか、定期的な新しい安定版に興味があるとか。そんな欲求が出てきてしまう今日この頃、だったらUbuntuを使ってみようじゃないかと思い立ったわけです。 私にとってUbuntuは、バージョン4.10や5.04の頃にデスクトップ環境としてメインで使用して

    coLinuxでUbuntu 7.04をネットワークインストール
  • coLinuxでDebian etchを使う

    こんにちは、スパイシーチキン担当の熊谷です。 ついに技術ブログを書けというお達しが出てしまいまして、お昼ご飯というかスパイシーチキンの登場を期待していた多くの方にとってちょっと寂しい思いをさせてしまいますが、スパイシーチキン担当としてこれからも隙を見てスパイシーチキンネタを書きたいと思いますので、期待してください。 そんなことで、今回は開発環境について書きたいと思います。弊社では、以前は共有の開発用サーバがありそこに繋いで開発を行っていたのですが、現在、基的に一人一台の開発用PCが支給されています。その開発用PCにそれぞれLinuxをインストールし開発を行っています。Linuxのディストリビューションは好きなものを選んで良いことになっていますが、一応弊社の基はCentOSのようです。で、私はというともちろんDebianです。昔々はRPM系のディストリビューションを使っていたのですが、D

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    craf
    craf 2008/12/31
  • オープンギャラリー:coLinux実行環境構築(Vine Linux 3.1編)

    序章 coLinuxとはWindows上で直接動作するLinuxカーネルで、実際のLinuxをほぼネーティブにWindows上で実行させるオープンソフトウェアです。 Windows上で動作するcoLinuxLinux上で動作させるUML(User Mode Linux)やXen等に比べて導入も比較的簡単です。 coLinux導入メリットの一つは従来Windowsとのデュアルブート環境で使用していたLinuxWindowsと同時に使用できるということです。 このためWindows上のサーバ機能とLinux上のサーバ機能を同時に実行させることもできるようになります。 従来デュアルブート環境のLinux側のちょっとした設定変更を行う場合にもWindowsを一旦終了させてLinuxを起動し直してから行うという面倒なことがありましたが、 Windowsを動作させた状態でcoLinux環境でそのL

    craf
    craf 2008/12/31
  • livedoor Techブログ : coLinux あれこれ

    はじめまして。ライブドアで開発をやっておりますにぽたんと申します。 すいません。なんか書けって言われてスッカリ忘れてまして、書き忘れてました。 唐突ですが、皆さんは coLinux って使ってたりしますか? 私は主に開発する環境を coLinux + debian という環境に置いてあります。 のですが、昔は TAP や WinPcap とかを使って、ややこしい設定をチマチマやって coLinux からネットに接続していましたが、会社で接続したり、自宅から接続したりすると、どうもうまく認識してくれなかったりして、その都度 coLinux を再起動させたりしていましたので、非常に面倒でした。 最近の coLinux には SLiRP というネットワークインターフェースがあって、以前はとても不安定でしたが今ではかなり安定して接続することが可能なので、最近はもっぱら SLiRP にしています。

  • どさにっき

    2007年5月22日(火) ■ DKIM RFC _ 出たみたい。あと1、2ヶ月ぐらい先になるかと思ってたけど意外と早くキタ。 RFC4871 DomainKeys Identified Mail (DKIM) Signatures _ ちなみに DomainKeys の方も同時に RFC4870として出た。が、はじめから Obsoleted By: 4871, Category: Historic となってる。いきなり obsoleted でリリースされた RFC って初めて見たような気が:-)。 2007年5月24日(木) ■ ぬるぽ _ だったので、ガッするための深夜作業。 _ Java はよくわからん。Java 以外ならわかるのかと聞かれたら、それもわからん、と胸をはって答えるが。 2007年5月26日(土) ■ coLinux のネットワーク設定 _ TAP を使うにしても pc

  • もっと簡単にcoLinuxを。andLinuxのインストール手順 - Unix的なアレ

    以前にcoLinuxの紹介をしましたが、やはりまだ若干の導入の面倒さを感じた人もいるのではないでしょうか? そんな方のために、coLinuxをイチから設定することなく利用することのできるandLinuxを紹介したいと思います。 andLinuxって何? coLinuxをベースにし、xming等を含めたパッケージでWindows上で動作します。なお、使用されているディストリビューションはubuntu7.10です。 売りとしては、WindowsLinuxがシームレスに使えるということなのですが、Xmingを使っている方にとってはイマイチ目新しさは感じないでしょう。 やはり個人的に感じているメリットとしては、仮想環境のLinuxを手軽に導入できるという点だと思っています。 注意事項 さて、andLinuxをインストールする前に気をつけてください。インストールを完了するまでには、最低1回のWin

  • ホワット・ア・ワンダフル・ワールド andLinux 素晴らしい

    windows 上で Linux 環境を使いたい場合,ユーザーモード OS として Linux kernel を Windows 上で実行できる coLinux が便利そう,というのは前から知っていたのですが.どうも coLinux は設定が面倒そうというイメージがあり,導入をためらっていました. しかし,andLinux というのを知ったので試してみました.これは素晴らしいですね.ダウンロードしてインストーラを起動するだけでインストール終わりです. 日語が使えないという意見がチラホラ見えますが,以下のサイトの通りにするだけで普通に使えました (要するに Ubuntu の初期設定と同じ ? Ubuntu は使ったことが無いのでよくわからないのですが) ひゃまだのテキストで行こう - andLinuxのメモ 個人的にちょっと引っかかったのは,apt-get update した時に gpg

  • ひゃまだのテキストで行こう - andlinux

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