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軍事に関するcrowserpentのブックマーク (123)

  • 人権のバックボーンを社会構造に取るのは妥当だと思うけど - smectic_gの日記

    http://d.hatena.ne.jp/furukatsu/20080904/1220542186 ブクマにも書いたけど,人権思想というのが世界に広がっていったのは国民がもつ潜在的な軍事力だというのは多分正しいと思う.けど,それが正しいとするならば戦争のあり方が変わってしまったときに人権思想は今のままでいられるのだろうか疑問に思う. というか,人権思想が常識になってから戦争の様態というのは何度かかわっている.最初のときは個々人がライフルを持つのが潜在的な軍事力だった.だから,基的に選挙権は成人男性のみ.だって,女性はライフルもって戦場に出れないからね. WW1を経て,潜在的な軍事力の意味が兵士の頭数ではなく経済力とか生産力といったほうにスライドした.wikipediaで検索してみたけど男女普通選挙が成立したのはWW1以後だから,この発想はそんなに間違ってないと思う.でも,人の存在に直

    人権のバックボーンを社会構造に取るのは妥当だと思うけど - smectic_gの日記
    crowserpent
    crowserpent 2008/09/08
    そもそも、「国民がもつ潜在的な軍事力」というのは「人権」社会を支える構造のごく一部に過ぎないのだが。
  • 軍の関与はなかった? よろしい、ならば洗脳カルトだね - 地下生活者の手遊び

    この記事は沖縄戦終結とされた6月23日にあげるつもりだったんだけど、うっかりしていましたにゃ。まあ、今日25日は沖縄戦の組織的戦闘終了が発表された日ということで。 剥奪の結果としての子殺し - 地下生活者の手遊びで引用したとおり、進化心理学的にみて、加害者と被害者に血縁関係のある殺人というのは抑制されるのがジンルイの普遍的傾向ということになりますにゃ。そして、血縁関係における殺人があるときには、剥奪などの何らかの「圧力」がかかっているのだということも引用エントリで述べていますにゃ。 この観点から、沖縄戦集団自決を考えてみますにゃ(この記事は、以前に別の場所で発表したものを再構成したものです)。 集団自決のあった渡嘉敷村にある碑文(by曽野綾子)には以下のようにあるそうですにゃ。 豪雨の中を米軍の攻撃に追いつめられた島の住民たちは、(中略)敵の手に掛かるよりは自らの手で自決する道を選んだ。一

    軍の関与はなかった? よろしい、ならば洗脳カルトだね - 地下生活者の手遊び
  • 読書:「自衛隊員が死んでいく 〝自殺事故〟多発地帯からの報告」(三宅勝久 花伝社) | ニュース・ワーカー2

    9条改憲、日米同盟、海外派遣、防衛庁から省への昇格など、戦後日と平和をめぐって常に論議になる自衛隊ですが、海自イージス艦と漁船の衝突・沈没事故(ことし2月)のほか、陸自隊員による鹿児島のタクシー運転手刺殺事件(ことし4月)のように、最近では大きな不祥事も目立つようになっています。書は、その自衛隊の中で何が起きているのかに迫った渾身のリポートです。 書はプロローグで、自衛隊の年間自殺者が最近では80―100人に達していることを紹介し、次いで、隊員の自殺をめぐって、護衛艦や部隊内で日常的に上官らのいじめがあったとして遺族が提訴しているケースや、部隊内での上官殺害事件、守るべき市民を隊員が襲った連続強姦事件、部隊内でのセクハラに続いて「悪いのはお前の方だ」と言わんばかりに上司から退職を強要された女性自衛官の裁判闘争などを取り上げています。裁判になったいじめ自殺やセクハラ被害は、マスメディア

    読書:「自衛隊員が死んでいく 〝自殺事故〟多発地帯からの報告」(三宅勝久 花伝社) | ニュース・ワーカー2
  • 性犯罪をめぐる二つの思想が混じり合った米軍「統一軍事裁判法」

    米軍海兵隊員四人が広島市で女性に対して集団で性暴力をはたらいた事件で、加害者の有罪と不名誉除隊が確定した。しかし、より深刻なレイプ(強姦)の罪状は取り下げられ、懲役一年という軽い刑罰となったことで、「『軍事基地と女性』ネットワーク運営委員会」は抗議声明を発表している。 その中で、同委員会が「驚いたことに米軍側の主張によれば、昨年統一軍事裁判法における『強かん』の定義を『誘拐や暴行を加えて同意なく性行為をすること』と変更したので『女性が明らかに同意していなかったのに性交渉した』ことは『強かん』にはあたらず、『不正な性的接触とみだらな行為』(”wrongfulsexual contact and indecent acts”)にすぎないというのである」と訴えていることが気になったので、軍事裁判法を少しばかり調べてみたところ、意外な事実がわかった。報告したい。 まず、昨年改訂される以前の軍事裁判

    性犯罪をめぐる二つの思想が混じり合った米軍「統一軍事裁判法」
  • ネット・ウヨサヨ論 - オタクの政治プラス

    ネット・ウヨサヨ論 1 名前:鎌やん 投稿日: 2002/06/14(金) 11:49 「オタクちゃんねる」から引越し ======= 1 名前: 鎌やん 投稿日: 2002/06/12(水) 11:43 ネットにおけるウヨサヨの事柄は、このスレにまとめてみます。 ちなみに、 右翼左翼という区分は日政治の解析に全く何の貢献もしない。 ネットにおいてウヨサヨ言うている人は、 「最も政治から無縁な人々、無自覚な政治的弱者」である。 というのが、私の基的な考えです。 2 名前:転載 投稿日: 2002/06/14(金) 11:50 2 名前: 「ウヨサヨ荒らし」論@鎌やん 投稿日: 2002/06/12(水) 12:30 「ウヨサヨ荒らし」論 A;ネットにおける「右翼左翼」という言葉は、第1義的に「俺はお前が嫌いだ」という 感情表現である。 間違っても、政治言説、思想表明などと解釈してはい

  • 「ありえない」論法と否定論存続の背景 - Apeman’s diary

    (1) 最初に、なにをもって「南京事件否定論」と呼んでいるのか、「歴史修正主義」と呼んでいるのかを再確認しておきましょう。南京事件否定論を巡る議論に馴染みのない方がこの数日おいでになっている可能性が高いので。 「否定論」「修正主義」と私が呼ぶ第一の基準は、犠牲者数推定の数ではありません(結果的には数がメルクマールになりますが)。犠牲者数推定を行なう手法、そしてなによりその目的が基準です。例えば秦郁彦の『南京事件』(中公新書)では、当時(1986年刊行)入手可能だった「日軍の公的記録を個別に割引せず、そのまま積みあげてみた」結果として、「捕らわれて殺害された中国兵の推計」を3万人としています。笠原説との違いは「捕われて殺害された」ケースに限定するかどうかによるところが大きく、捕虜の殺害についてあれこれ正当化し割り引くことはしていません*1。また民間人の犠牲についての中国側の主張に対しても次

    「ありえない」論法と否定論存続の背景 - Apeman’s diary
    crowserpent
    crowserpent 2008/01/09
    歴史修正主義についての丁寧な解説。
  • 2008-01-04

    最低でもロールプレイで「ネットの否定派を史料に基づきことごとく論破できる人間」と「ネットの虐殺=あった派を史料に基づきことごとく論破できる人間」の双方をきちんとこなせるようになってから、「どっちもどっち」なんてことは言ってください。 追記:「水掛け論」と論評するのも、同様なロールプレイをできるようになってからにしてください。 さらに追記 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20080103/p6 そこはしょうもない穴だと思った。むしろ、元記事でfromdusktildawn氏がいう「差分」のところに明快な説明をこころみることが、深い理解につながるのだとはおもう だ・か・ら・さ、「差分」がどうたらとか賢しげなことを言うまでに、一体何冊を読んだんだよ? ってことを問題にしてるんですが。 http://b.haten

    2008-01-04
    crowserpent
    crowserpent 2008/01/04
    「ろくに知ろうとしたことのない事柄について評論家になる人間が多すぎる」
  • macska dot org ≫ Blog Archive ≫ 慰安婦「否定論」の信憑性を高めてしまうVAWW-NET Japan抗議声明

    Filed under postcolonial, sex trade Posted on 2008/01/03 木曜日 - 16:45:00 by admin Responses are currently closed, but you can trackback from your own site. http://macska.org/article/209/trackback/ 58 Responses - “慰安婦「否定論」の信憑性を高めてしまうVAWW-NET Japan抗議声明” ほるほる Says: 2008/01/04 - 03:31:53 - で、オランダが植民地で行っていた現地人女性のレイプや奴隷化はスルーですか。 あいかわらず。 匿名 Says: 2008/01/04 - 07:08:42 - >ほるほる氏 オランダがやってたのら日もやっていいのかよ?ここで批判

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    小林英夫『日中戦争』 なんで日中国に負けたのか? 「なんで日中国に負けたのか」という問題意識で書かれていると理解すると、非常にわかりやすいである。 まあ、ご人は「八年間に及ぶ戦争の経過を網羅的に見ていくのではなく、大局的に両国の戦略を比較する『視点』」(p.4)だと書いているんだけど、読み解き方としては、「日の方が軍事力も産業力も強かったはずなのに、なんで負けたの?」というふうに言い換えると、シャープに読めるだろう。 書をものすごく乱暴に要約すると、“日はそれまでの戦争で「殲滅戦」型の戦争ばかりしてきて、「消耗戦」タイプの戦争をしてきていなかった。「殲滅戦」では軍事力や産業力などの「ハードパワー」がモノをいうが、「消耗戦」のような長期のたたかいになると、外交や宣伝(世論)といった「ソフトパワー」が大きな役割を果たし、結局日の「ハードパワー」は中国側の「ソフトパワー」に勝

  • 続「アキバ解放デモ」極私的総括 或いは「やらないか(ベルギーを)」 | 筆不精者の雑彙

    昨日の記事の続きです。まさかこんなに長くなるとは・・・。 関連記事は以下の通り。 ・「6・30アキハバラ解放デモ」関連雑感 ・今日の秋葉原界隈~「6・30アキハバラ解放デモ」見学記 ・「6・30アキハバラ解放デモ」極私的総括 或いは「井ノ原春陽の憂」 ・「アキハバラ解放デモ」関連の現況雑感 それでは、前回の続きを。 〇古澤書記長の思想的基盤 デモが終わってから「革非同」古澤書記長と一部有志(山夜羽音先生も駆けつけました)が、某所で打ち上げといいますか貧乏くさく(笑)呑みつつ、諸般の話題について議論が出ました。その中で、小生は漸く古澤書記長の思想的バックボーン、もっと言えば書記長が何オタクなのかということについてある程度認識をすることが出来、さらにその思想的背景が齎すこの「運動」の、とりあえず現時点における限界と問題点もある程度明らかになったと思います。 では順を追って、まずデモの総括に

    続「アキバ解放デモ」極私的総括 或いは「やらないか(ベルギーを)」 | 筆不精者の雑彙
    crowserpent
    crowserpent 2007/07/04
    「社会の同調圧力になじめないのが『オタク』なのに、群れてしまうその様相。」
  • お母さんたちが読む雑誌で憲法についてしゃべりました - MIYADAI.com Blog

    【国民の意思を記した「覚書」】 ——読者アンケートで「九条が変わると天皇の位置づけも変わるのか」「そもそも象徴天皇制の意味がよくわからない」という声がありました。 象徴天皇制は、日を占領したアメリカ軍(以下GHQ)が編み出しました。敗戦後の国民は「もう戦争はこりごり」という感情を抱いたものの、民主主義を欲したわけじゃありません。民主主義なんて知りませんでした。政治家を含め国民の大半が、日をどんな国にしたいのか明確な意思を持たなかったのです。そこでGHQは、象徴天皇制によって国民の意思の欠落を埋め合わせます。天皇が「平和を愛する民主的な日国民になってほしい」と望んでいるというわけです。存在しない「国民の意思」を「天皇の意思」で埋め合わせたのです。これは実に有効でした。 ——改憲の動きが盛んです。これに対して、私たちはどうかかわればいいでしょうか? 憲法とは国民の意思の覚書です。日がど

    crowserpent
    crowserpent 2007/07/04
    幾つか疑問点はあるが、大筋では一応同意。
  • (その1) 美しい国の無責任の伝統――「慰安婦」国家関与否定と「権限への逃避」について - (元)登校拒否系

    A: 日の右翼がアメリカの新聞に意見広告を出したんだって。 B: え? 何の話? A: コレだよコレ↓。 「慰安婦強制の文書ない」 日の国会議員ら米紙に広告 従軍慰安婦問題をめぐり、日の国会議員有志や言論人らが14日付の米紙ワシントン・ポストに「旧日軍によって強制的に従軍慰安婦にされたことを示す文書は見つかっていない」と訴える全面広告を出した。 島村宜伸元農水相、河村たかし氏ら自民、民主両党の国会議員ら計44人のほか、ジャーナリストの桜井よしこ氏、岡崎久彦・元駐タイ大使らが名を連ねている。4月下旬の安倍首相の訪米に合わせ、韓国人団体が同紙に「従軍慰安婦の真実」と題した全面広告を出したのに対抗し、「事実」という見出しをつけた。 広告では、旧日軍の強制を示す文書がないと主張し、逆に「強制しないよう民間業者に警告する文書が多く見つかっている」と訴えた。インドネシアで一部の部隊が強制的に

    (その1) 美しい国の無責任の伝統――「慰安婦」国家関与否定と「権限への逃避」について - (元)登校拒否系
    crowserpent
    crowserpent 2007/06/18
    慰安婦問題についての右翼側の主張の穴と、そこから見えてくる大日本帝国時代の「無責任体制」について。
  • 小池清彦・竹岡勝美・箕輪登『我、自衛隊を愛す 故に、憲法9条を守る』

    小池清彦・竹岡勝美・箕輪登 『我、自衛隊を愛す 故に、憲法9条を守る』 またしても憲法9条についてのビラまきをしている最中に、あるオヤジ、つうか老人につかまる。どうもぼくは老人受けのする顔らしい。 言語が少し不明瞭。大意はくみとれる。ボケているのかと最初思ったが、知識は驚くほど深い。決してボケてなどいない。 「集団的自衛権は国連でも認めているはずだ」 「湾岸戦争のときなぜ日は兵をださなかったのか」 「自民党の改憲案では1項はそのままのはずだ」 いろいろ話す。いまの憲法をあんた方はなぜ守ろうとするのか、とか、憲法はどうやってできたと思うか、とか。 この老人は、アメリカの占領下でおしつけられた憲法だというお馴染みの議論を言いたかったのだった。相当の「ナショナリスト」である。なので、憲法を変えてアメリカの犬になって海外にいくなんていうのは、相当の売国奴ぶりですね、などと挑発するとものすごい大声

  • マガジン9条『この人に聞きたい』小熊英二(1)

    膨大な量の資料にあたって〈日人〉や〈戦後〉の意味を 問い続ける小熊さんにとって、現在の9条をめぐる改憲論議は どのように耳に届いているのか、お聞きしました。 おぐま えいじ 1962年、東京都昭島市生まれ 東京大学農学部卒業後、出版社勤務を経て、1998年、東京大学教養学部総合文化研究科国際社会科学専攻大学院博士課程修了。現在、慶應義塾大学総合政策学部教員。専攻は、歴史社会学、相関社会科学(社会学、歴史学、国際関係論)。膨大な量の文献にあたって、当時の皮膚感覚の歴史にまで分け入ることで、<戦後>や<日人>といったコトバの意味の変容と変遷を明らかにし、社会が無意識に前提する言葉や概念の自明性を問い直している。著書に、『単一民族神話の起源――<日人>の自画像の系譜』(新曜社/サントリー学芸賞社会・風俗部門)、『<日人>の境界――沖縄・アイヌ・台湾・朝鮮:植民地支配から復帰運動まで』(新

  • トラフィッキング(人身売買)について - モジモジ君のブログ。みたいな。

    トラフィッキング(trafficking)というのは、特に人身売買に関わる不正取引のこと。現在でもこうした人身売買は非常に大きな規模で行われており*1、国際的にも大きな人権問題として取扱われている。で、その手口なんだけれども、「直接暴力で拉致して、閉じ込めて監視をつけて、荷物扱いで国外へ輸送する」なんて手段に限定されない。当たり前だ。最初から物理的暴力を使っていたら、その取引プロセスの全体において必要なコストが増大する。よりコスト等々の面でよい手段があれば、そちらを利用するというのは当然のことである。・・・この問題について詳しい、というわけではないのだけど、基線を確認しておくだけの記事でも意義はあろうかと思うので整理しておく。 ※ 最近の従軍慰安婦問題に関する首相発言を受けてのエントリではあるけれど、そういう文脈からのエクササイズとしてのみ扱われてよい問題ではないので、とりあえずは切り離

    トラフィッキング(人身売買)について - モジモジ君のブログ。みたいな。
    crowserpent
    crowserpent 2007/03/14
    従軍慰安婦問題に関連して、現代における人身売買問題についての考察。
  • 日本軍の慰安所政策について

    2004年9月18日、ソウル大学校ジェンダー研究所と社会史研究会共催のセミナーでおこなった報告の原稿に、2005年6月12日に「追記」を付加した。 日軍の慰安所政策について 永井 和 (京都大学文学研究科教授) この報告は、永井和「陸軍慰安所の創設と慰安婦募集に関する一考察」『二十世紀研究』創刊号、2000年をもとに、一部補足したものである。 はじめに 問題の所在 Ⅰ.警察資料について Ⅱ.陸軍慰安所の創設 Ⅲ.日国内における慰安婦募集活動 1.和歌山の誘拐容疑事件 2.北関東・南東北での募集活動 Ⅳ.地方警察の反応と内務省の対策 おわりに 補論:陸軍慰安所は酒保の附属施設 追記(2005年6月12日記) 注 はじめに はじめまして、永井和と申します。日の京都大学で日現代史を教えております。しばらくの間、おつきあいをよろしくお願いいたします。まず、この研究会にお招きいただき、報告す

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    crowserpent
    crowserpent 2007/02/04
    「暴力と強要の間には大きな溝が横たわっている」
  • 革命的非モテ同盟跡地

    crowserpent
    crowserpent 2006/11/14
    「現場の責任」に対する真摯な考察。ただ、覚悟氏や他の批判者がこれをどこまで理解できるか…
  • 戦争起きたら「率先して戦う」 日本41% 中国14% 韓国10% - kmizusawaの日記

    戦争起きたら「率先して戦う」 日41% 中国14% 韓国10% http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/20060815/20060815_007.shtml中国韓国3カ国の青少年のうち、「戦争が起きたらどうするか」との質問に「率先して戦う」と回答した割合は日が41.1%と最も高く、中国(14.4%)、韓国(10.2%)と大きな意識差があることが、3カ国の研究機関による国家観共同調査で分かった。 日の青少年は戦う意思が強い半面、「まず避難する」も38.4%と、3カ国中トップ。中国は「できる役割を遂行する」が55.7%を占め、韓国は「状況を見て決める」(34.4%)と「できる役割を遂行」(30.8%)が圧倒的に多かった。「外国に逃れる」は日1.7%、中国2.3%に対し、韓国は10.4%と高い割合だった。 (中略) 調査は、韓国青少年開

    crowserpent
    crowserpent 2006/08/16
    日本人の戦争に対する歪んだイメージについて。
  • 熱心党の最後の砦 - Зона - したらば掲示板

    1:松代@管理:2004/10/22(金) 10:51 УТП Зона2の宮ひろ志マンガ休載問題は、南京事件問題から国家の安全保障に関する話題にまで発展し、別スレを立てるに値するとみなしたので、こちらに移動することとしました。 全くの蛇足ですが、言葉の正しさ的には「熱心党最後の砦」とするべきところを、あえて「熱心党の最後の砦」としています。 2:松代@投稿移動:2004/10/22(金) 10:52 宮ひろし氏の「国燃える」が休載のようです。 http://www.ch-sakura.jp/bbs_thread.php?ID=68803&GENRE=sougou ソース元にも「『国が燃える』自体を有害図書として出版を自粛、回収するに値することを強く要求して参りました。」 とあり、まさに今回の事件は青少年の健全育成を名目に、言論弾圧を行った戦後初のケースといえます。 しかし集英

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