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  • デジ庁主導「ガバメントクラウド」移行進まず 経費削減は限定的?:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

    デジ庁主導「ガバメントクラウド」移行進まず 経費削減は限定的?:朝日新聞デジタル
    csal8040
    csal8040 2024/06/05
    “政府が情報管理の効率化のために整備する「ガバメントクラウド」の活用が滞っている。省庁や自治体が個別に運用してきた税や年金などの管理システムを、ネットワークのクラウド上の共通サービスに移し、経費削減を
  • 鳥取県が業務AI使用のガイドライン策定 名称はやっぱりダジャレ:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    鳥取県が業務AI使用のガイドライン策定 名称はやっぱりダジャレ:朝日新聞デジタル
    csal8040
    csal8040 2024/06/05
    “鳥取県は、人工知能(AI)を職員が業務で使う際のガイドラインを作り、6月1日から運用を始めた。事務効率化などAI活用による効果を認める一方で、リスクに即した4段階の運用基準を定めた。また、生成AIを利用できる業
  • フィッシングが1200%増加 AIが引き起こすサイバー脅威についてIPAが調査を公開

    情報処理推進機構(以下、IPA)は2024年5月30日、AIの進化に伴うセキュリティ脅威やリスクについての認知調査レポートを公開した。このレポートはAI先進地域である米国を対象に2024年1~2月かけて実施された調査の結果をまとめたものだ。 従来のサイバー攻撃がAIで強化される? 今後注意すべき攻撃は何か レポートによると、AIで強化されたサイバー攻撃が増加し、特にフィッシング攻撃や生成AIの誤用が顕著になっているという。同レポートの概要は以下の通りだ。 AIで強化された従来のサイバー攻撃は、より素早く、強力かつ効率的に実行する傾向がみられる。特にフィッシング攻撃が顕著で、2022年末と比較して悪意のあるフィッシングメールが1265%増加している。 また、国家が支援する脅威アクターによる高度な攻撃も見受けられる。フィッシングについては特に大きな脅威と認識されている他、高度な攻撃やマルウェア

    フィッシングが1200%増加 AIが引き起こすサイバー脅威についてIPAが調査を公開
    csal8040
    csal8040 2024/06/05
    IPAは、米国におけるAI関連のセキュリティ脅威やリスクの認識についてのレポートを公開した。AIの進化が引き起こす脅威を包括的に分析し、その対策の必要性を提言している。
  • 別人のマイナンバーに約7ヶ月間 誤登録 外国人の住民登録|NHK 徳島県のニュース

    徳島市に転入する1人の外国人の住民登録をする際、職員が誤って名前や生年月日などが同じ別人のマイナンバーを登録していたことがわかりました。 およそ7か月にわたって間違って登録されていましたが悪用されるなどの被害は確認されていないということです。 徳島市によりますと、去年11月、職員が市に転入する外国籍の20代男性の住民登録を行う際、過去にマイナンバーが発行されていないか確認するためシステムで検索したところ、氏名と生年月日、それに国籍と性別がすべて一致する人が表示されたということです。 このため職員は同一人物だと思い込み、別人のマイナンバーを住民票とひも付けてしまったということです。 5月、間違われた住民がマイナンバーを取り扱う別の機関から指摘を受けたことをきっかけにミスが発覚したということで、およそ7か月にわたって別人のマイナンバーが登録されていました。 悪用されるなどの被害は確認されていな

    別人のマイナンバーに約7ヶ月間 誤登録 外国人の住民登録|NHK 徳島県のニュース
    csal8040
    csal8040 2024/06/04
    5月、間違われた住民がマイナンバーを取り扱う別の機関から指摘を受けたことをきっかけにミスが発覚したということで、およそ7か月にわたって別人のマイナンバーが登録されていました。
  • 生成AIを使った「ウイルス作成事件」も発生 米サイバーセキュリティ企業の打ち手は?

    【視聴】無料 【視聴方法】こちらより事前登録 【概要】元・東京大学松尾研究室、今井翔太氏が登壇。 生成AIは人類史上最大級の技術革命である。ただし現状、生成AI技術のあまりの発展の速さは、むしろ企業での活用を妨げている感すらある。AI研究者の視点から語る、生成AI×デジタル戦略の未来とは――。 「ランサムウェア(身代金要求型ウイルス)で金を稼ぎたかった。AIに聞けば何でもできると思った」 読売新聞は5月28日、インターネット上で公開されている対話型生成AIを悪用して身代金を要求するために使うコンピュータウイルスを作成した男が逮捕されたことを報じた。十分なプログラミング技術がなくても生成AIを悪用することによってウイルスを作れるところまできている。それだけサイバー空間での犯罪が身近なものになっているのだ。 AIを活用したサイバー攻撃対策プラットフォーム「Cybereason」を40カ国・地域

    生成AIを使った「ウイルス作成事件」も発生 米サイバーセキュリティ企業の打ち手は?
    csal8040
    csal8040 2024/06/04
    “AIを活用したサイバー攻撃対策プラットフォーム「Cybereason」を40カ国・地域以上で提供している米Cybereason社によれば、深刻化するサイバー攻撃は39秒に1回起こり、実に330億レコードのデータが侵害されているという”
  • 市立病院における個人情報漏えいについて

    市立病院において、当院職員が、SNS上に担当患者1名のカルテの写真を掲載し、個人情報を漏えいさせる事案が発生しました。 現時点で情報の流出による被害等は確認されていませんが、当該患者の方に対し、ご迷惑をお掛けしたことを改めておわびするとともに、個人情報の取り扱いに係る適切な管理を徹底し、再発防止に努めてまいります。 1 事案の概要 4月15日頃、当院の職員が、担当患者のカルテに記載されていた疾病の説明について、業務の参考にするため、電子カルテの内容を印刷したものを自己のスマートフォンで撮影し、写真データを保存する目的で自身のインスタグラムに投稿した。投稿する際、当該職員は患者に関連する個人情報を全て消去したつもりだったが、写真の一部分に当該患者の氏名とIDが残っていた。 5月15日(水曜日)に外部から匿名で指摘があり、その日のうちに当該データを削除したが、それまでの約1カ月間、当該情報が閲

    市立病院における個人情報漏えいについて
    csal8040
    csal8040 2024/06/04
    “市立病院において、当院職員が、SNS上に担当患者1名のカルテの写真を掲載し、個人情報を漏えいさせる事案が発生しました。”
  • 患者の氏名や病名写り込んだ画像をSNS投稿│仙台市の市立病院

    画像:仙台市より引用 仙台市は2024年5月24日、市立病院に所属する職員が患者の個人情報が記録された画像データをSNSに投稿し、漏えいしたと発表しました。 仙台市によると、漏えいは2024年4月15日頃発生しました。漏えいデータは問題の職員が担当していた患者のもので、「業務の参考にするため」印刷した患者のカルテの一部(氏名および病名)をスマートフォンで撮影。その後、「写真データを保存する目的」でSNSに投稿しました。 職員による漏えいは2024年5月15日、投稿に気付いた第三者より仙台市に連絡があり判明しました。仙台市は事実確認後、データの削除を確認。今後は事例を共有し、個人情報の適切な取扱いに関する認識の徹底を図るとしています。 参照市立病院における個人情報漏えいについて

    患者の氏名や病名写り込んだ画像をSNS投稿│仙台市の市立病院
    csal8040
    csal8040 2024/06/04
    “仙台市は2024年5月24日、市立病院に所属する職員が患者の個人情報が記録された画像データをSNSに投稿し、漏えいしたと発表しました。”
  • ユーロポールがマルウェアローダーの破壊作戦を実施、容疑者4名を逮捕

    欧州刑事警察機構(European Union Agency for Law Enforcement Cooperation、通称:ユ―ロポール)は5月30日(現地時間)、「Largest ever operation against botnets hits dropper malware ecosystem |Europol」において、国際的な法執行作戦「Operation Endgame」により主要なマルウェアローダーまたはマルウェアドロッパーのインフラストラクチャを停止させたと発表した。この作戦により容疑者4名が逮捕されている。 Largest ever operation against botnets hits dropper malware ecosystem |Europol 「Operation Endgame」の詳細 この作戦は、ランサムウェアの展開で重要な役割を果たし

    ユーロポールがマルウェアローダーの破壊作戦を実施、容疑者4名を逮捕
    csal8040
    csal8040 2024/06/04
    “欧州刑事警察機構(European Union Agency for Law Enforcement Cooperation、通称:ユ―ロポール)は5月30日(現地時間)、「Largest ever operation against botnets hits dropper malware ecosystem |Europol」において、国際的な法執行作戦「Operation Endgame」によ
  • メールアドレス流出に関するお詫び

    このほど、学より敦賀市立看護大学同門会会員に対して電子メールを送信する際、メールアドレスが表示される形で一斉送信してしまったことが判明しました。 このような事態を招いたことを深く反省するとともに、会員様をはじめ関係者の方々に多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 1 事実経過 令和6年5月2日(木曜日)午後2時09分および5月24日(金曜日)午前11時01分に敦賀市立看護大学から以下の電子メールを送信した際に、送信対象者のメールアドレスを表示しない「Bcc」に設定すべきところ、メールアドレスが見える「To」に設定していたため、送信対象者全員のメールアドレスが受信者に見られる状態となりました。 5月2日(木曜日):敦賀市立看護大学メールマガジン 5月24日(金曜日):講演会「地元創成看護という考え方」のご案内 2 流出した情報 同門会登録者 152名分の電子メールアドレス

    メールアドレス流出に関するお詫び
    csal8040
    csal8040 2024/06/04
  • 電子メール誤送信で152名のメールアドレス漏えい│敦賀市立看護大学

    画像:敦賀市立看護大学より引用 敦賀市立看護大学は2024年5月24日、同大の同門会会員に宛てた電子メールについて誤送信が発生し、会員152名のメールアドレスが漏えいしたと発表しました。 敦賀市立看護大学によると、誤送信は2024年5月2日、24日に送信した、合計2通のメールにて発生しました。原因はいずれも送信形式の指定ミスで、来「BCC」で送信すべきところを「To」に設定していたことが判明。これにより、送信先となった会員の間でお互いのメールアドレスが漏えいする事態となりました。 事態を把握した同大は、被漏えい者となった会員に事情を説明し、誤送信メールの削除を依頼しました。今後は送信前、複数の職員での確認を徹底し、再発を防止するとしています。 参照メールアドレス流出に関するお詫び

    電子メール誤送信で152名のメールアドレス漏えい│敦賀市立看護大学
    csal8040
    csal8040 2024/06/04
    “敦賀市立看護大学は2024年5月24日、同大の同門会会員に宛てた電子メールについて誤送信が発生し、会員152名のメールアドレスが漏えいしたと発表しました”
  • 東京都、企業宛電子メール誤送信で所属従業員の情報漏えい

    画像:東京都より引用 東京都は2024年5月21日、東京都が実施し、東京都立中央・城北職業能力開発センターが受け付ける「再就職促進等委託訓練」の企画提案に関連して、提案を行った企業に所属する個人情報を誤送信したと公表しました。 東京都によると、誤送信は2024年5月17日に発生しました。企業から送信された提案書の誤りを訂正するため、都立中央・城北職業能力開発センターが企業に提案書を添付し、電子メールを送信したところ、来とは異なる宛先に送信したことが判明しました。 都立中央・城北職業能力開発センターが添付したファイルには、企業に所属する従業員等の氏名や年齢、電話番号等が記載されていました。東京都はこのため、企業に連絡し事情を説明、謝罪。個人情報の取扱い及び情報管理の徹底等について、厳重に注意喚起を行うとともに、再発防止を図ると発表しました。 参照個人情報等の漏えいについて

    東京都、企業宛電子メール誤送信で所属従業員の情報漏えい
    csal8040
    csal8040 2024/06/04
    “東京都は2024年5月21日、東京都が実施し、東京都立中央・城北職業能力開発センターが受け付ける「再就職促進等委託訓練」の企画提案に関連して、提案を行った企業に所属する個人情報を誤送信したと公表しました。”
  • 個人情報等の漏えい|東京都

    2024年05月21日 産業労働局 個人情報等の漏えいについて 東京都「再就職促進等委託訓練」事業において、個人情報等を漏えいさせる事故が発生しましたのでお知らせします。 関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。 今後、再発防止に向け、より一層の情報管理を徹底してまいります。 1 事故の概要 令和6年5月17日(金曜日)に、当事業の企画提案を受け付けている東京都立中央・城北職業能力開発センターにおいて、A社から提出された企画提案書の内容に誤りがあったため、A社に企画提案書をメールで送付しようとしたところ、誤ってA社とは異なるメールアドレス(所有者不明)に送付した。 (1)発生時期 令和6年5月17日(金曜日)午後4時28分 (2)発生場所 東京都立中央・城北職業能力開発センター (3)漏えいした個人情報 A社の従業員等の氏名、年齢、電話番号、メールアドレス 2 経緯

    csal8040
    csal8040 2024/06/04
    “東京都「再就職促進等委託訓練」事業において、個人情報等を漏えいさせる事故が発生しましたのでお知らせします。”
  • 【6月2日更新】県職員による業務用パソコン等の紛失について - 愛知県

    2024年5月31日(金曜日)午前8時頃、経済産業局産業部産業立地通商課の職員が、出勤時の電車内に、業務用パソコン及びテレワーク用モバイルルータ、県ネットークドライブへのアクセス情報※1及びテレワーク利用手順書※2の入った鞄を置き忘れ、現在も見つかっておりません。 パソコンはセキュリティ対策が施されており、不正アクセスや情報の流出は確認されていません。 今後は、業務用パソコンの管理について厳正を期すよう再度周知徹底し、再発防止に努めます。 ※1 ネットークドライブへのアクセス情報:ネットワークドライブとは、ネットワークで接続された別の情報機器にあるフォルダやドライブを自分の別の情報機器のドライブのように扱う機能であり、それを使用するために必要なIDやパスワードのこと。 ※2 テレワーク利用手順書:テレワーク環境を使うための業務用パソコン等の操作マニュアル 1 紛失物 業務用パソコン、テレワ

    csal8040
    csal8040 2024/06/04
    内容を確認したところ、紛失物4点はすべてあり、また、不正アクセス等もありませんでした。 なお、当該職員は電車内で紛失したとしておりましたが、出勤途中の最寄り駅駐輪場にて置き忘れており、同駐輪場にて第三者
  • 愛知県職員が業務用PCを置き忘れて一時紛失

    csal8040
    csal8040 2024/06/04
    “愛知県によりますと産業立地通商課の女性職員が5月31日朝、電車を乗り換えた際に業務用パソコンなどが入ったかばんを前の電車に置き忘れたことに気づきました”
  • 職員の懲戒処分について - 上尾市Webサイト

    csal8040
    csal8040 2024/06/04
  • 【セキュリティ ニュース】固定資産税下げようとシステム改ざん、職員を停職処分 - 上尾市(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    埼玉県上尾市は、「総合行政システム」のデータを不正に改ざんしたとして職員を懲戒処分とした。 2021年3月、当時行政経営部資産税課に所属していた職員が、固定資産税に関する「総合行政システム」の土地課税台帳を改ざんしたもの。 課税事務において、職員の兄が所有、職員自身が納税管理人である土地に対し、固定資産税や都市計画税における評価額や税額を引下げるよう数字を不正に操作していた。 別の職員が確認作業中に気付き、改ざん前の数値に戻したことで実被害は生じなかったが、同市では2021年6月に同職員を警察へ告発。2024年4月に起訴猶予による不起訴処分となったという。 同問題の発覚を受け、同市では同職員を5月28日付けで停職5カ月とする懲戒処分を行った。 (Security NEXT - 2024/05/31 ) ツイート

    csal8040
    csal8040 2024/06/04
    “埼玉県上尾市は、「総合行政システム」のデータを不正に改ざんしたとして職員を懲戒処分とした。 2021年3月、当時行政経営部資産税課に所属していた職員が、固定資産税に関する「総合行政システム」の土地課税台帳を
  • wizSafe Security Signal 2024年4月 観測レポート

    レポートでは、2024年4月中に発生した観測情報と事案についてまとめています。 目次 DDoS攻撃の観測情報 IIJマネージドセキュリティサービスの観測情報 Web/メールのマルウェア脅威の観測情報 セキュリティインシデントカレンダー DDoS攻撃の観測情報 項では、IIJマネージドセキュリティサービスやバックボーンなどでIIJが対処したDDoS攻撃のうち、IIJ DDoSプロテクションサービスで検出した当月中の攻撃を取りまとめました。 攻撃の検出件数 以下に今回の対象期間で検出した、DDoS攻撃の検出件数を示します。 図-1 DDoS攻撃の検出件数(2024年4月) 今回の対象期間で検出したDDoS攻撃の総攻撃検出件数は239件であり、1日あたりの平均件数は7.97件でした。期間中に観測された最も規模の大きな攻撃では、最大で約526万ppsのパケットによって54.90Gbpsの通信が

    wizSafe Security Signal 2024年4月 観測レポート
    csal8040
    csal8040 2024/06/04
    “本項では、IIJマネージドセキュリティサービスやバックボーンなどでIIJが対処したDDoS攻撃のうち、IIJ DDoSプロテクションサービスで検出した当月中の攻撃を取りまとめました”
  • 【セキュリティ ニュース】4月のDDoS攻撃、54Gbps超の攻撃を観測 - IIJレポート(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は、4月に同社のサービスやバックボーンで観測したDDoS攻撃の状況を取りまとめた。攻撃件数は前月を上回り、54Gbps超の攻撃も観測したという。 同社によれば、4月に観測したDDoS攻撃は239件。前月の222件から7.7%増加した。増減は見られるものの、2023年10月以降、300件以下で推移している。 1日あたり約8件の攻撃が観測された。日によってばらつきが見られ、10件以上攻撃が観測された日は10日あり、多い日では19件の攻撃が発生している。一方5件以下の日も8日あり、1件しか観測されない日もあった。 期間中、もっとも規模が大きかった攻撃は、「WSD(WS-Discovery)」「SADP」「CoAP」など複数のプロトコルを組みあわせたリフレクション攻撃だった。約526万ppsのパケットにより54.9Gbpsのトラフィックが発生。前月の約6万pp

    csal8040
    csal8040 2024/06/04
    “インターネットイニシアティブ(IIJ)は、4月に同社のサービスやバックボーンで観測したDDoS攻撃の状況を取りまとめた。攻撃件数は前月を上回り、54Gbps超の攻撃も観測したという”
  • 平成22年3月23日

    csal8040
    csal8040 2024/06/04
  • 【セキュリティ ニュース】個人情報含むメールを第三者へ誤送信 - 都立中央・城北職業能力開発センター(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    東京都は、東京都立中央・城北職業能力開発センターにおいて、企業の従業員に関する個人情報含むメールを、誤って第三者へ送信したことを明らかにした。 都によれば、5月17日16時半ごろ、再就職促進等委託訓練事業の企画提案を受け付けている同センターにおいて、1社から提出された企画提案書の内容に誤りがあったため、同社に企画提案書をメールで送付しようとした際、メールアドレスを誤ったため、関係ない第三者へ送信したもの。 誤送信したメールには、同社の従業員などの氏名、電話番号、年齢、メールアドレスが含まれていた。 5月20日に同社から都に連絡があり、メールが届いていないことやメールアドレスが誤っていたことが判明。都では、誤送信先に連絡し、メールの削除や都への連絡を依頼したが、5月21日の時点で返信はないという。 (Security NEXT - 2024/06/03 ) ツイート

    csal8040
    csal8040 2024/06/04
    “東京都は、東京都立中央・城北職業能力開発センターにおいて、企業の従業員に関する個人情報含むメールを、誤って第三者へ送信したことを明らかにした”