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  • 【プレスリリース】三重県文化振興事業団が管理するメールアドレスのユーザーアカウントの不正窃取の発生について|ニュースリリース|文化会館|三重県総合文化センター

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    csal8040 2024/06/15
    “公益財団法人三重県文化振興事業団が管理するメールアドレスのユーザーアカウントが外部より不正に窃取され、不正窃取者が所有するメールアドレスを宛て先として約7万件の迷惑メールが送信されたことが判明しまし
  • 三重県文化会館のメールアドレス盗まれたか 7万件の迷惑メール送信 | 県内ニュース | 三重テレビ放送

    三重県は14日、三重県文化会館の代表メールアドレスが何者かに不正に盗みとられ、7万件の迷惑メールが送信されたと発表しました。 三重県によりますと14日午前9時頃、職員が定期監視のためサーバーのログ(接続記録)を確認したところ、深夜に三重県文化会館の代表メールアドレスが何者かに不正に盗みとられ、推計7万件の迷惑メールが送信されていたことが確認されたということです。 メールサーバーから他の情報漏洩はなかったことが確認され、迷惑メールを送られた人からの問い合わせも、14日夜7時現在では0件だということです。 メールアドレスを管理している三重県文化振興事業団は、届いたメールに三重県総合文化センターや三重県文化会館の名前があっても、身に覚えのないものは開封せずに削除するよう呼びかけています。

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    csal8040 2024/06/15
    “三重県は14日、三重県文化会館の代表メールアドレスが何者かに不正に盗みとられ、7万件の迷惑メールが送信されたと発表しました。”
  • VMware問題でIIJやNTTコムなどが大幅値上げ、クラウド料金が2~3倍になる場合も

    米Broadcom(ブロードコム)によるVMware製品ライセンスの変更による影響が、国産クラウドベンダーに波及している。VMware製品を使う国産クラウドベンダーが相次ぎ、値上げを始めたからだ。ユーザーが支払うクラウド利用料金が2~3倍に跳ね上がったケースもあるという。 IIJとNSSOLは値上げ済み、NTTコムは7月から値上げ 日経クロステックの取材によって、既にインターネットイニシアティブ(IIJ)と日鉄ソリューションズ(NSSOL)が値上げを実施済みであり、NTTコミュニケーションズも2024年7月に値上げ予定であることが分かった。 富士通とソフトバンクは、値上げの有無や予定についての回答を拒否した。しかし日経クロステックの取材では、富士通が既に複数の顧客に対して値上げを打診していることが分かっている。 ソフトバンクは2024年6月13日時点で、クラウドサービス「ホワイトクラウド

    VMware問題でIIJやNTTコムなどが大幅値上げ、クラウド料金が2~3倍になる場合も
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    csal8040 2024/06/14
    “米Broadcom(ブロードコム)によるVMware製品ライセンスの変更による影響が、国産クラウドベンダーに波及している。VMware製品を使う国産クラウドベンダーが相次ぎ、値上げを始めたからだ。ユーザーが支払うクラウド利用
  • 河野大臣が廃止宣言の「三層分離」、PC3台を使い分けるネットワークはなぜ生まれたか

    「自治体ネットワークの三層の対策はやめる」――。河野太郎デジタル相は2024年5月31日のデジタル庁主催の会見において、このように発言した。メディアの多くは同時に言及のあった「iPhoneへのマイナンバーカード機能搭載」に注目したが、自治体ネットワークの関係者にとって「三層の対策(三層分離)廃止」は同等以上に注目すべきトピックだっただろう。 河野大臣は会見の中で三層分離を「業務の効率性」「セキュリティー」の2つの面への悪影響からやめるべきだとした。大臣がやめようとする三層分離とは何か。誕生の経緯や改定の流れを解説する。 きっかけは日年金機構の個人情報125万件流出 誕生の経緯について、話は2015年に遡る。日年金機構が標的型攻撃の被害に遭い、基礎年金番号や氏名などを含む125万件の個人情報が流出した。事態を重く見た総務省が、セキュリティーの強化策として打ち出したのが三層分離である。 三

    河野大臣が廃止宣言の「三層分離」、PC3台を使い分けるネットワークはなぜ生まれたか
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    csal8040 2024/06/12
    6/12ここまで
  • 岡山県精神科医療センターにランサムウェアとみられるサイバー攻撃 患者の病名など個人情報最大で約4万人分流出のおそれ | TBS NEWS DIG

    流出した個人情報は最大で約4万人分です。岡山県精神科医療センターは、ランサムウェアとみられるサイバー攻撃により、患者の氏名や病名、住所などの個人情報が流出したおそれがあると発表しました。(岡山県精神…

    岡山県精神科医療センターにランサムウェアとみられるサイバー攻撃 患者の病名など個人情報最大で約4万人分流出のおそれ | TBS NEWS DIG
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    csal8040 2024/06/12
    “流出した個人情報は最大で約4万人分です。岡山県精神科医療センターは、ランサムウェアとみられるサイバー攻撃により、患者の氏名や病名、住所などの個人情報が流出したおそれがあると発表しました。”
  • 患者情報等の流出について – 地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター

    令和6年5月19日(日)ランサムウェアによるサイバー攻撃で、当センター及び東古松サンクト診療所の電子カルテを含めた総合情報システムに障害が発生いたしました。この件について、6月7日(金)県警部から連絡を受け、県警部にて当センターの保有する患者情報の流出を確認いたしました。 当センターは、患者の皆様の人権を尊重し、利用者の方々の視点に立った良質な医療の提供を基方針に掲げ、岡山県内の精神科医療の中核的な役割を担い、これまで多くの患者の皆様を受け入れてまいりました。しかし、この度、私どもの電子カルテのセキュリティー対策への管理監督が十分でなかったためにこのような事態を招き、これまで信頼いただいた皆様を裏切ることになってしまいました。患者の皆様、ご家族、関係者各位に多大なるご心配とご不安、ご迷惑を与えてしまったことに深くお詫び申し上げます。 今回の事態を重く受け止め、被害拡大の防止に全力で努

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    csal8040 2024/06/12
    “令和6年5月19日(日)ランサムウェアによるサイバー攻撃で、当センター及び東古松サンクト診療所の電子カルテを含めた総合情報システムに障害が発生いたしました。この件について、6月7日(金)県警本部から連絡を受
  • 東京都立豊島病院における個人情報の漏えいについて(2024.6.6) | 東京都立病院機構

    トップ情報公開広報・お知らせ報道発表2024年度 報道発表東京都立豊島病院における個人情報の漏えいについて(2024.6.6) 東京都立豊島病院における個人情報の漏えいについて(2024.6.6) 令和6年6月6日 東京都立豊島病院において、臨床研修医向け見学・説明会申込者の個人情報がホームページ上で閲覧できる状況にあった事故が発生しましたので、お知らせします。 関係者の皆様には、多大な御迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。 今後、再発防止にむけ、より一層の情報管理を徹底してまいります。 1 事故の概要(1)事故発生日 令和6年5月30日(木曜日)から6月6日(木曜日)まで (2)閲覧できる状況にあった個人情報 令和5年度の豊島病院臨床研修医合同見学・説明会申込者32名の氏名、ふりがな、大学名、電話番号、メールアドレス、住所 (3)現時点で、二次被害は確認されていない。 2 事故の経緯

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    csal8040 2024/06/12
    “東京都立豊島病院において、臨床研修医向け見学・説明会申込者の個人情報がホームページ上で閲覧できる状況にあった事故が発生しましたので、お知らせします”
  • 【セキュリティ ニュース】申込用に公開した表計算ファイルに個人情報 - 都立豊島病院(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    東京都立豊島病院において、臨床研修医向け見学説明会申込者の個人情報を誤ってウェブサイトで公開するミスが発生した。 東京都立病院機構によれば、5月30日11時半ごろ、病院の担当者が見学説明会の申し込み用の表計算ファイルをウェブサイトで公開したところ、ファイル内の別シートに個人情報が残存したままだった。 2023年度の臨床研修医合同見学説明会に申し込んだ32人に関する氏名、住所、電話番号、大学名、メールアドレスなどが含まれる。 6月3日より見学者の申し込みを開始したところ、同月5日に見学を希望する学生からメールで指摘があり、翌6日に担当者が確認した。問題が発覚するまで7人の申し込みを受理していたという。 問題が判明した同日、個人情報が含まれるファイルをサイトから削除。対象となる申込者に連絡し、説明と謝罪を進めている。申し込みを行った7人には、保有している申し込み用ファイルの削除を依頼した。 今

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    csal8040 2024/06/12
    “東京都立豊島病院において、臨床研修医向け見学説明会申込者の個人情報を誤ってウェブサイトで公開するミスが発生した。 東京都立病院機構によれば、5月30日11時半ごろ、病院の担当者が見学説明会の申し込み用の表計
  • なぜ日本だけサードパーティー侵害が突出するのか? その背景にある根深い慣習

    ランサムウェア激化に伴い、関連会社を含めたサプライチェーンのセキュリティ確保は急務となっている。しかし日企業にはこれを阻む幾つかのハードルがある。それは一体何か。 ランサムウェアをはじめとしたサイバー脅威が激化する今、自社だけでなく子会社や取引先を含めたサードパーティー(サプライチェーン)のセキュリティ確保は喫緊の課題となっている。例えば、2022年3月に発生したトヨタ自動車の取引先である小島プレス工業のランサムウェア被害は記憶に新しい。トヨタ自動車はこの影響を受けて国内全14工場28ラインを丸一日停止した。 ただ、こうしたサードパーティーを狙ったサイバー攻撃の詳細は報道ではなかなかその実態が見えてこない。具体的にはどのような業界や脆弱(ぜいじゃく)性が狙われているのだろうか。 SecurityScorecardの日法人で代表取締役社長を務める藤 大氏が同社が公開したグローバル調査レ

    なぜ日本だけサードパーティー侵害が突出するのか? その背景にある根深い慣習
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    csal8040 2024/06/12
    “ランサムウェアをはじめとしたサイバー脅威が激化する今、自社だけでなく子会社や取引先を含めたサードパーティー(サプライチェーン)のセキュリティ確保は喫緊の課題となっている”
  • 岡山県精神科医療センター サイバー攻撃で約4万人の情報流出か | NHK

    岡山県精神科医療センターは、情報システムがサイバー攻撃を受け、最大で患者およそ4万人分の個人情報が流出した可能性があると発表しました。 岡山市北区にある県精神科医療センターでは、5月19日、院内の情報システムがサイバー攻撃を受け、電子カルテの閲覧ができなくなりました。 病院によりますと、サイバー攻撃は、データを勝手に暗号化して身代金を要求するコンピューターウイルス「ランサムウェア」によるもので、患者の氏名、住所、生年月日、病名などの個人情報や、治療方針に関する資料などが、外部に流出した可能性があることが新たに分かったということです。 流出した個人情報は最大でおよそ4万人分に上り、これまでに情報が悪用されるなどの被害は確認されていないということですが、病院は情報が流出した可能性がある人に謝罪し、いきさつを説明することにしています。 また、病院は警察に被害届を出すとともに、今後、院内の情報シス

    岡山県精神科医療センター サイバー攻撃で約4万人の情報流出か | NHK
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    csal8040 2024/06/12
    岡山県精神科医療センターは、情報システムがサイバー攻撃を受け、最大で患者およそ4万人分の個人情報が流出した可能性があると発表しました
  • 静岡県立高校のウエブサイトで中学生の氏名が流出   「一日体験入学」の参加申し込みをした136人の名前が一時閲覧できる状態に - LOOK 静岡朝日テレビ

    静岡県は、県立下田高校が開設したウェブサイトのフォームで、136人の中学生の名前が閲覧できる状態になっていたと発表しました。 県によりますと、県立下田高校はウェブサイトに「中学生一日体験入学」の参加申し込みフォームを掲載。5月17日から6月10日までの間、申し込みをした中学生136人の名前が閲覧できる状態になっていたということです。 6月10日午後4時ごろに中学校から連絡を受けた高校側は、閲覧ができないようフォームの設定を変更しました。高校は、対象の136人に謝罪のメールを送るほか、今後、個人情報を扱う際には複数人でチェックするなど体制を強化するとしています。

    静岡県立高校のウエブサイトで中学生の氏名が流出   「一日体験入学」の参加申し込みをした136人の名前が一時閲覧できる状態に - LOOK 静岡朝日テレビ
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    csal8040 2024/06/11
    静岡県は、県立下田高校が開設したウェブサイトのフォームで、136人の中学生の名前が閲覧できる状態になっていたと発表しました。
  • 特殊詐欺の回線契約に使われた偽造カードは「運転免許534回線、マイナカード1回線」 2023年

    2023年中に特殊詐欺に悪用された携帯電話回線で、契約時の人確認に使われた書類は運転免許証が最も多く、偽造運転免許証が386回線、偽造マイナンバーカードが1回線あった――河野太郎デジタル大臣は、6月8日付の自身のブログでこんな事実を明らかにした。 「人確認の際は、目視ではなく、運転免許証かマイナンバーカードのICチップ読み取りが一番確実な方法だ」と述べている。 河野氏によると、23年中に特殊詐欺に悪用された携帯電話回線のうち、契約時の人確認が把握されているものが619回線。うち、偽造された書類を使ったものは419回線と全体の68%に上った。 人確認書類に運転免許証が使われたものは534回線あり、うち偽造免許証が使われたのは386回線。 マイナンバーカードが人確認に使われたものは23回線、うち偽造マイナンバーカードは1回線だったという。 また、健康保険証が人確認に使われていたのは

    特殊詐欺の回線契約に使われた偽造カードは「運転免許534回線、マイナカード1回線」 2023年
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    csal8040 2024/06/11
    “2023年中に特殊詐欺に悪用された携帯電話回線で、契約時の本人確認に使われた書類は運転免許証が最も多く、偽造運転免許証が386回線、偽造マイナンバーカードが1回線あった――河野太郎デジタル大臣は、6月8日付の自
  • 国保受診券に別人の氏名性別を印字、誤って25人に交付 データ設定ミス、確認でも見落とし | 京都新聞

    滋賀県栗東市は10日、5月に発送した国民健康保険特定健診受診券について、25人に別人の氏名や性別が印字された券を交付していたと発表した。 栗東市保険年金課によると、国民健康保険被対象者のデータを作成し、印刷する際、設定に誤りがあり、25人分を同じ氏名、性別で印字した。封入作業時の確認でも見落とし、5月20日までに送付したという。今月8日午後5時ごろ、対象者の家族から氏名に誤りがあるとの連絡を受け、ミスが分かった。市は誤交付した対象者の家を訪問し、謝罪した上、受診券の回収と差し替えを順次行っている。 同課は「複数人での確認や、処理手順の見直しなどで再発防止に努める」としている。

    国保受診券に別人の氏名性別を印字、誤って25人に交付 データ設定ミス、確認でも見落とし | 京都新聞
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    csal8040 2024/06/11
    “滋賀県栗東市は10日、5月に発送した国民健康保険特定健診受診券について、25人に別人の氏名や性別が印字された券を交付していたと発表した。 栗東市保険年金課によると、国民健康保険被対象者のデータを作成し、印刷
  • 奈良市消防局 208人分のメールアドレス流出|NHK 奈良県のニュース

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    csal8040 2024/06/11
    “奈良市消防局が、スマートフォンのアプリを使って救助活動を呼びかける実証実験の登録者にメールでアンケート調査を実施した際、全員のアドレスを見える状態で誤って送信し、およそ200件のアドレスが流出したこ
  • 今さら聞けないブロードコムとVMware、基礎からライセンス問題まで5つの疑問

    【答え1】サーバー仮想化とは、専用のソフトウエアを使ってCPUやメモリー、ディスクなどのハードウエアリソースを物理的な構成にとらわれずに論理的に統合・分割する技術である。 仮想化技術が登場する以前は、Webサーバーやアプリケーションサーバー、メールサーバーなど役割の異なるサーバーを、それぞれ別の物理サーバー上で運用するのが一般的だった。仮想化技術によって1台の物理サーバーを複数の仮想マシンに論理分割することで、1台の物理サーバー上に様々な役割のサーバーを集約できるようになった。 サーバー仮想化を活用することで、サーバーのリソースを有効活用できるほか、新しいサーバーをすぐに用意できるようになるといった運用効率の改善が見込める。日においては、2000年代後半からサーバー仮想化技術の導入が格化した。 仮想マシンはOSよりも下位のレイヤーで稼働するハイパーバイザーがつくり出す。ハイパーバイザー

    今さら聞けないブロードコムとVMware、基礎からライセンス問題まで5つの疑問
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    csal8040 2024/06/11
    “ブロードコムがVMware製品のライセンスを変更したことが、多くのユーザー企業にとって値上げにつながったためだ。ユーザー企業はこの問題にどう対処すべきか”
  • 個人情報の漏洩について

    個人情報の漏洩について 日(令和6年5月30日)、まちづくり推進課において、誤送信による氏名、メールアドレスの漏洩に関する事案が発生しました。 関係する皆様には多大なご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げますとともに、再発防止に向け、より一層の情報管理を徹底してまいります。 1.事案の概要 (1)発生日時  令和6年5月30日(木)午前9時55分から57分 判明日時  令和6年5月30日(木)午前10時10分頃 (2)内容 まちづくり推進課において、今年度事業の実施にあたり、過年度実施した「がんばる鉾田の学生応援事業」に申請をいただいていた674名へアンケート調査を一斉メールで送信する際、送信先メールアドレスを「BCC」で送信すべきところ、誤って「TO」で送信をした。これにより、受信者全員がお互いの氏名及びメールアドレスを閲覧できる状態が発生。 (3)経過 午前9時55分~57

    個人情報の漏洩について
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    csal8040 2024/06/11
    “本日(令和6年5月30日)、まちづくり推進課において、誤送信による氏名、メールアドレスの漏洩に関する事案が発生しました。”
  • 【セキュリティ ニュース】アンケートメールを誤送信、氏名やメアド流出 - 鉾田市(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    茨城県鉾田市は、学生応援事業の申請者に送信したアンケートメールにおいて送信ミスがあり、氏名とメールアドレスが流出したことを明らかにした。 同市によれば、5月30日10時ごろ、まちづくり推進課において、「がんばる鉾田の学生応援事業」に申請した674人に対し、3回にわけてアンケート調査メールを送信。 その際に送信先を誤って宛先に設定するミスがあり、同一グループ間で氏名とメールアドレスが閲覧できる状態となった。 同日受信者からの問い合わせがあり、問題が判明。同市では、対象となる申請者にメールで謝罪し、誤送信したメールの削除を依頼している。 (Security NEXT - 2024/06/05 ) ツイート

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    csal8040 2024/06/11
    “茨城県鉾田市は、学生応援事業の申請者に送信したアンケートメールにおいて送信ミスがあり、氏名とメールアドレスが流出したことを明らかにした。”
  • 【セキュリティ ニュース】「PHP」に深刻な脆弱性、Windows版に影響 - アップデートがリリース(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    PHP」の開発チームは現地時間6月6日、セキュリティアップデートとなる「PHP 8.3.8」「同8.2.20」「同8.1.29」をリリースした。 今回のアップデートでは、脆弱性や複数のバグへ対処。開発チームではセキュリティリリースと位置づけ、各系統の利用者に更新を呼びかけている。 「CGI」において、引数インジェクションの脆弱性「CVE-2024-4577」が判明し、修正を行った。Windowsプラットフォームが影響を受けるという。 Windowsにおけるエンコーディング変換機能の影響によるもので、過去に修正された「CVE-2012-1823」をバイパスし、リモートよりコードの実行が可能になる。 研究中に同脆弱性を発見し、5月7日に報告したDEVCOREは、重要度が「クリティカル(Critical)」にあたる脆弱性であると説明。注意を呼びかけている。 (Security NEXT - 2

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    csal8040 2024/06/11
    “「PHP」の開発チームは現地時間6月6日、セキュリティアップデートとなる「PHP 8.3.8」「同8.2.20」「同8.1.29」をリリースした。 今回のアップデートでは、脆弱性や複数のバグへ対処。開発チームではセキュリティリリースと
  • 【セキュリティ ニュース】委託先でランサム感染、被害ネットワーク内に個人情報 - 徳島県(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    徳島県は、業務委託先がランサムウェアに感染し、同県の委託業務に関する個人情報が外部に流出した可能性があることを明らかにした。 納税通知書などの作成業務を委託していたイセトーがサイバー攻撃を受け、一部サーバやパソコンがランサムウェアに感染し、データを暗号化されたことが判明。被害を受けたネットワーク内に同県に関するデータが保存されていたことが判明した。 対象となるのは、2023年度の自動車税種別割納税通知書96件88人分。住所、氏名、自動車登録番号、自動車車台番号、税額などが含まれる。 当初、同県に関する個人情報を含むデータは、被害が発生したネットワークに保存されていないとの報告を受けていたが、調査を進めたところ、被害を受けたネットワーク内に個人情報を含む画像データが保存されていたことが判明したという。 イセトーでは、データの外部流出の有無を含め、外部協力のもと調査を進めており、同県においても

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    csal8040 2024/06/11
    “徳島県は、業務委託先がランサムウェアに感染し、同県の委託業務に関する個人情報が外部に流出した可能性があることを明らかにした。 納税通知書などの作成業務を委託していたイセトーがサイバー攻撃を受け、一部
  • 大阪市健康局における精神通院医療受給者証等交付者リストの誤送付による個人情報の漏えいについて

    大阪市健康局において、「自立支援医療受給者証(精神通院医療)」(以下「受給者証」という。)等の発送業務を委託している事業者が受給者証を医療機関に送付する際に、同封する「精神通院医療受給者証等交付者リスト」(以下「交付者リスト」という。)を、誤って別の医療機関に送付したことから、個人情報が漏えいしたことが判明しました。 このような事態を発生させ、当該対象者の皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、市民の皆様の信頼を損なうことになりましたことを深く反省し、再発防止に努めます。 令和6年5月27日(月曜日)、大阪市こころの健康センター(以下「こころの健康センター」という。)あてに、A医療機関から「受給者証に同封されているはずの交付者リストが足りない。」との連絡がありました。 A医療機関に送付すべき交付者リストが別の医療機関に送付された可能性があったことから、こころ

    大阪市健康局における精神通院医療受給者証等交付者リストの誤送付による個人情報の漏えいについて
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    csal8040 2024/06/11