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tumblr.をうろついていたら、こんな絵を発見。 sera myuu no.2 ©2007 ~elf-shojo (Sarah Ferrick) こりゃーなんの絵じゃろーとリンクをたどって説明を見ると、Sailer Moonのキャラクターが溶けている絵らしい。面白い。 他にはどんな絵を描いているのかなー、と、この絵を描いたelf-shojoさんのページを見てまわると、結構いろんな感じの絵を書いてらっしゃる。(以前紹介したけど、画像の左の額縁アイコンをクリックすると、その人のギャラリーをみることができる) これはまた趣のある絵ですね。色々勉強なさってる方ですかね Onion and a Lady ©2006-2007 ~elf-shojo (Sarah Ferrick) で、さらに「ジャーナル」(日記)を見てみると、面白い話が。 誰かこんな話、聞いたことある人いませんか。 昔あるところに王
リサ・ラーソン、ラスムス クルンプ、キュッパなど、北欧の人気キャラクターやクリスマス・グッズ、ライフスタイル・アイテム&スイーツが一堂に集まる北欧クリスマスマーケットを開催!デンマーク出身の世界的フラワーアーティスト「ニコライ・バーグマン」プロデュースのスペシャル・ツリーや、この時期、世界でここでしか見られないムンクの「叫び」4種のレプリカなども登場します。 東京の中でもリッチな人が集まるエリアとして知られている六本木。六本木にはカジノ体験が楽しめるエンターテイメントなどもあり、ギャンブル好きの人が集まる場所としても知られています。 そんな六本木でアロハシャークをプレイしてみませんか。 いつでもどこでもプレイできるアロハシャーク アロハシャークは日本から利用することができるオンラインカジノの1つ。オンラインカジノはインターネットを利用してカジノゲームをプレイすることができるサービスのことを
死体写真家、釣崎清隆氏が活動を始めたのは1994年に遡る。90年代のいわゆる"悪趣味"ブームを代表するエログロ雑誌、『TOO NEGATIVE(トゥ・ネガティヴ)』を刊行しようとしていた編集者、小林小太郎と出会った釣崎氏は、小林の薦めるままにタイへ。しかしそこで目の当たりにした死体に"目が眩んだ"釣崎氏は、以後死体写真家として本格的な活動をスタート。これまでコロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナなどの世界の危険地帯で死体写真を1000体以上撮り続け、今では"世界で最も死の現場に立ち会っているアーティスト"として世界的にその名を知られている。 以下は、今月27日、過去13年に及ぶ活動の集大成的ドキュメンタリー作品『ジャンクフィルム(JUNKFILMS)』(販売アップリンク)を発表した、釣崎氏へのインタビューである。実に4時間に及んだインタビューは、各国の死体文化を軸に、戦場カメラマンの実情
1 名前: 通訳(愛知県) 投稿日:2007/07/28(土) 03:39:29 ID:uVHXUjzh0 ?PLT オーストラリアの大衆紙、ヘラルドサンは27日の芸術欄において28日サウスヤラで開催されるチャリティーオークションに出品される芸術作品とアーティストを紹介した。 ポップ調の少女が"YOU ARE SO BAD!"と言い放っているこの絵は現代芸術家ソン・リンの作品である。 この他にもオークションにはマーク・ダグラスら現代芸術家達の作品が出品され、これらの大半は1万豪ドル(約100万円)以上 で落札される予定である。 尚、このオークションの収益は全て科学と福祉の振興の為に寄付される。 ソース(7月27日付のVictorian Herald Sun) http://doiob.net/doiob/uploader/src/up8453.jpg 元になったハルヒ画像(
一見するとゴミの山、に見えるのですがある見方をするとちゃんとアートになっている作品のご紹介。 ↑ 注目すべきはその影・・・精妙ですね。 ↑ 本当に人がいるみたいですね。 元記事にはもうちょっとありますね。よろしければどうぞ。 » the new shelton wet/dry
「ヘンリー・ダーガー 少女たちの戦いの物語−夢の楽園」と題された、原美術館で開催されているヘンリー・ダーガー展を観てきました。 まずは色々と思うところがあったので、早々にダーガーの人と成りをご紹介します(前回、2002年にワタリウム美術館で行われた個展の序文より抜粋)。 1973年、シカゴ。身寄りのない81歳の老人が息を引き取った。彼が40年来住んでいたアパートの部屋には訪ねてくる人もいなかったという。アパートの大家は、老人の遺品を処分しようと、この雑然とした部屋に足を踏み入れ、大変なものを発見する。タイプライターで清書された1万5145ページの戦争物語『非現実の王国で』とそのために描かれた300余点の大判の挿絵だった。 ヘンリー・ダーガーは両親と死別し、幼年期をカソリック教会の孤児院で過ごしていた。そこで感情障害の徴候があらわれ、知的障害児の施設に移されたが、実際は精神遅滞ではなかった。
トップ > ニューヨーク滞在記 > アメリカの美術館に行ってしまうと日本で美術館に行く気がしなくなってしまいます。 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2007.03.19 ニューヨークに実質2泊なのに、MOMAもメトロポリタンも行ったアホなわれわれですが(普通これだけで2日はかかる)、そのdrikinが日本に戻ってきて最初に行った美術館の後にこんなことを言っています。 リンク: Drift Diary12: グレゴリー・コルベール
コンピュータ内の車の3Dワイヤーフレームモデルではなく、ワイヤーだけで車を模したアート作品です。どう見ても自走はできない車なのですが、屋外に置いていたら駐車違反のチケットを貼られたそうです。 詳細は以下から。 これを作ったのはイギリスのアーティストBenedict Radcliffe。スバルのインプレッサを実物大で表現しています。 beeker ideas: straight atta glasgow 何故か駐車違反のチケットが。 こちらはワイヤーで作ったホンダのゴールドウイング。 こちらにも同氏の作品の写真があります。 Wonder Woman, Your Car Is Ready… リアリティに欠ける光景。 この車ならレッカー作業も楽そうです。
Klozrr...... - 「ワラッテイイトモ、」(K.K作) 2003年のキリンアートアワードで物議を醸したK.K氏による「ワラッテイイトモ、」がgoogle videoに。未見の方はぜひ。そういえば以前大学で上映会があって、K.K氏も来ていていろいろお話をされていたのだけど、勝手に議事録をとってアップしてたら主催者から落としてくれ、って直に連絡があったことがあったっけ...(確かその後の質問で、「WinMXとかに作品を流したらどう思われますか」とかいう質問があって、何と答えていたかは忘れたけど、あまりいい反応はしてなくて、意外だったような気がする) そういえば、すこし前話題になったネタだけど、「ワラッテイイトモ、」を見た後に、いいとものOPに毎回必ず映る赤髪男を見ると感慨深いかもw テレビの放送時間外に流されてるのがライブカメラだということに気がついたねらーが場所を特定してうつりにい
桜色 (さくらいろ) # 薄桜 (うすざくら) # 桜鼠 (さくらねず) # 鴇鼠 (ときねず) # 虹色 (にじいろ) # 珊瑚色 (さんごいろ) # 一斤染 (いっこんぞめ) # 宍色 (ししいろ) # 紅梅色 (こうばいいろ) # 薄紅 (うすべに) # 甚三紅 (じんざもみ) # 桃色 (ももいろ) # 鴇色 (ときいろ) # 撫子色 (なでしこいろ) # 灰梅 (はいうめ) # 灰桜 (はいざくら) # 淡紅藤 (あわべにふじ) # 石竹色 (せきちくいろ) # 薄紅梅 (うすこうばい) # 桃花色 (ももはないろ) # 水柿 (みずがき) # ときがら茶 (ときがらちゃ) # 退紅 (あらぞめ) # 薄柿 (うすがき) # 長春色 (ちょうしゅんいろ) # 梅鼠 (うめねず) # 鴇浅葱 (ときあさぎ) # 梅染 (うめぞめ) # 蘇芳香 (すおうこう) # 浅蘇芳 (あさすお
21日にオープンした国立新美術館。六本木にランドマークがまたひとつ増えた。六本木ヒルズ同様、東京の観光スポットになるのだろうか? 文化庁が1997年から行なっている、メディア芸術の振興を目的とした祭典“文化庁メディア芸術祭”の10周年を記念する展覧会、文化庁メディア芸術祭10周年企画展“日本の表現力”が21日に開幕した。主催は文化庁メディア芸術祭実行委員会(文化庁・CG-ARTS協会)と国立新美術館。会場となったのは同日、六本木に新たにお目見えしたナショナルギャラリー“国立新美術館”。オープン前日の20日にはプレス・関係者を集めた内覧会、オープニングレセプションが行なわれた。 “日本の表現力”は、デジタルアートからゲーム/ロボット/アニメ/マンガまで、幅広い“日本のメディア芸術”を展観するもので、これらメディア芸術の過去、現在、未来の3つの視点から構成されている。 1950年代から2000
ミュシャが単なる萌え絵描きの元祖だと思っていたら大間違いだ アルフォンス・ミュシャといえば、ああいう絵を描いていた人、というぐらいの認識しかなかった。だから当然女と花とおいしいものに囲まれて愉快な一生を送ったんだろ、ぐらいのイメージを持っていたのだけど、そんな無根拠かつバカな思い込みは大間違いだった。この前に行ったミュシャ展で、その人生に大いに興味が湧いた。 おおざっぱに言って、自らの最も得意な一芸を磨き、都会で大成功して、晩年は故郷のために尽くした、というのがミュシャの人生だ。細かい部分は調べきれていないのだが、私にはじつに理想的な一生だと映る。 (1)偶然のチャンスを掴んで大出世 1860年、モラヴィア(現在のチェコ)に生まれたミュシャは、絵は得意だが勉強はダメ、というパッとしない少年時代を過ごしたようだ。19歳でウィーンの舞台装置などを作る工房に就職し、おそらくは今でいう「大道具さん
オイルチョークを使い、路上に立体的なトリックアートを描くJulian Beeverという人の作品を集めてみました。なんだか妙な落書きがしてあるように見えて、ある一点から見るとちゃんと立体的な絵になっているというなかなか見事なもの。路上で宝探しをしたり、勝手に水をまいたり、巨大なコーラの瓶をころがしてみたりとやりたい放題です。 詳細は以下の通り。 この細長いのはなんだ… ちゃんとした位置から見ると地球でした。 路上に水まき。普通の写真にしか見えません。 町中で飛び込み。階段から水が流れてくるあたり細かい。 ボート遊び。本当に道がへこんでいるみたい。 水道管をむき出しに。勝手に噴水まで作ってしまっています。 巨大コーラの瓶。そんな栓抜きでは開けられません。 お宝を掘り当てるまで。何のお宝だったんでしょうか。 作品をムービーでまとめたもの。 YouTube - The Amazing Art o
空耳アワーの第一回スペシャルでエディット・ピアフのパダンパダンが空耳ってて、気になってYouTubeで検索した。 あった。 http://www.youtube.com/watch?v=R85LXfkdcWA はじめてピアフの名前を知ったのは、山田章博のデビューしたときの短編で、その名も「ぱだんぱだん」。単行本のあとがきにピアフのことが説明してあって、ドアの閉まる音、心臓の音だとか、っ書いてあったのが印象に残っていた。他にも山田さんは『紅色魔術探偵団』の中で「暗い日曜日」モチーフを書いてる。山田さんのマンガは、ガルガンチュアとか、さまよえるオランダ人とか、いろいろなキーワードが出てきて、私がそういうのに興味を持つきっかけだった。私の中では荒木飛呂彦と同じ箱に入っている。見た目も含めて好き。 カテゴリが演劇なのは、私にとって演劇というものが、結果的には全ての集成であるような気がするから。要は
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