こっちがはなししてんのに理解できなかったらすぐ 「は?」 とか 「はい?」とか嫌味ったらしく言ってくるやつの対処法教えてください。 すごく気分悪いので「は?」って言い返したら相手もまた「は?」って2回目言い返してきてそれが3回ループしたんです。 結局相手側が攻撃的で無神経なだけなんでしょうか? こういう「は?」って常時言ってくるのすごく失礼に感じますが、よく使われるんですか?
![「は?」とか言ってくるやつ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
一文字うかがいedのコマンドはすべて1文字。行を挿入するときは"a"や"i"、行を削除するときは"d"。編集内容を保存するときは"w"、edを終了するときは"q"。edの人々は長いコマンド名にわずらわされずに暮らしていたんだ。 線引きしぐさ書き間違えた言葉を直したいこともあるよね。たとえば"history"を"fiction"に置き換えたいとき、edの人々は一つずつ"history"を探して書き換えるのではなく、s/history/fiction/gのように、置き換える言葉を線で区切って並べていたんだ。簡潔さを好むedの人々らしいしぐさだね。 点打ち仕舞いedにはコマンドモードと編集モードがあったんだ。テキストを直接入力するときに使うのが編集モード。テキスト入力を終えるときは、"."1文字だけの行を入力するんだ。そうすることでコンピュータに編集モードの終了を伝えられるし、ユーザもピリオドを
今まで生きてきた中で1番欲しいと思ったもの。 それは小学校の時に好きだった男の子が作っていた、 手の平サイズの辞書。 自分達だけの言語を作って、それを小さなメモにまとめて 男子の仲間に配りそれぞれ確認しながら話していた。 何を話しているのか先生も女子もわからない。 めちゃくちゃ、死ぬほど、その豆本が欲しかった。 私も、その男の子の考えた言葉で話してみたかった。 何十年もたった今でも思い出す。
オナニーにおいて、 陰茎を握り上下運動を行うことを、 「コク」と言う。 転じて、 手で「コク」事を「手コキ」。 足で「コク」事を「足コキ」。 尻で「コク」事を「尻コキ」。 等と表現される。 色々な方法での「コキ」方があるわけだ。 自身で「コク」場合にそれが使われるのは勿論、 他者に「コイ」て頂く際にもそれは使われる。 さて、 この「コク」とは、 一つの単位としても使われる。 1コキ、2コキ、3コキ、と。 そして、 1コキとは何をもって1コキなのかを明らかにしたく、 ここに明文化させていただいた。 原点として、 陰茎を握り上下運動を行うことを「コク」としている。 陰茎上部を握り、 1:下部へとスライドした段階で「1コキ」としてカウントするのか。 2:上部から下部、下部から上部へ戻した際に「1コキ」としてカウントするのか。 そこを明確にしたかった。 「半コキ」という言葉が好きだし、 それは非常
そうだよなあと思って青空文庫から用例をいくつか引いてみた。 芥川龍之介「本の事」(大正10年) 英吉利の古代演劇史を知るものには、これも噴飯に堪へないかも知れない。 芥川龍之介「梅花に対する感情」(大正13年) 予は常に確信す、大正の流俗、芸術を知らず、無邪気なる彼等の常談を大真面目に随喜し渇仰するの時、まづ噴飯に堪へざるものは彼等両人に外ならざるを。 坂口安吾「意識と時間との関係」(昭和2年) そのためには噴飯の資になることも快く甘じて受けたく思ひます。 坂口安吾「ピエロ伝道者」(昭和6年) 竹竿を振り廻す男よ、君の噴飯すべき行動の中に、泪や感慨の裏打ちを暗示してはならない。 北大路魯山人「料理の秘訣」(昭和8年) みな出鱈目だ。昆布だしの取り方はもちろん、煮だしの取り方を知らない。だから、用いる分量なども当てずっ法だ。これで料理経済を語るなどは噴飯ものである。 太宰治「駈込み訴え」(昭
「ご冥福をお祈りいたします」を意味も分からず、安易に使う奴が多すぎる。「深くお悔やみ申し上げます」じゃいけないの? この言葉、「死後の世界での幸福を祈る」という意味なので、死後、信者は必ず幸せになると教える宗教の人には、ひどく失礼な言葉。例えていえば、小学校の卒業式で、「中学校も無事卒業出来るようにお祈りいたします」って言ってるようなもの。中学校は基本的に全員必ず卒業できるのに、わざわざ卒業をお祈りされるという事は、「お前のような低脳が中学校なんかに行くべきではない」という皮肉に取られてもおかしくない。 同じように、死者は、生前いかなる悪行を犯そうとも、必ず天国に行ける、と教える宗教の人に「ご冥福をお祈りいたします」と言う事は、「故人は生前酷い悪行を犯したので、天国へ行くべきではない」と言う皮肉に取られてもおかしくない。つまり、「地獄に落ちろ!」と同じ意味になる。 そもそも、死後の世界の幸
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