しかし、これが日本企業が大挙して押し寄せ続けているタイの場合には全く様相が異なっている。インターネット時代だと言うのに絢爛豪華な紙媒体が急成長しているのだ。 今回は2011年に創業したばかりの月刊の日本語情報誌「ArayZ」(発刊は2012年1月号から)を紹介したい。 商工会議所の会員企業が世界で最も多いタイの首都バンコクには、当然ながら昔から日本語情報誌は数多くあった。 ただそれは、日本人向けアパート・不動産の紹介やレストランの広告記事だらけの、日本人の駐在員が多い世界中のどの町にもあるようなものだった。ほとんどがタブロイド版の新聞体裁で紙質もぺらぺら。 しかし、ArayZは、そうした日本の“伝統メディア”とは一線を画している。とても厚くて光沢のある紙を使い、高級感たっぷりなのだ。 不動産やレストランの紹介はもちろんあるが、きちんとした政治や経済、産業の分析記事が売り物である。 広告も日
前提 引越しで住所が変わったが住所変更手続きをしてなかった クレジットカードの利用期限がもうすぐ切れる 先日あった話。 見知らぬフリーダイヤルからお電話。 「△△様のお電話ですか?○○銀行ですが、ご利用のキャッシュカード一体型クレジットカードが来月期限を迎えますが、住所が変更されていた為新しいカードが返送されてしまいました*1。カードの再発送を行う為に、住所変更の手続きをお願いしたいのですが。」 カードの期限が切れることは把握していたので、あー○○銀行ねー、引越しの後銀行の住所変更手続きし忘れてたなーと。引越した旨を伝えた所、 「カードの発送に伴い、住所変更の手続きは最寄りの支店かこの電話上で行えますが如何なさいますか?」と聞かれたので、今年はご覧の猛暑だし最寄りの支店まで歩くのが面倒だったので、当然『ではこの電話上でお願いしますー。』と応え次へ。 「それでは転居手続き窓口へ転送致します。
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