ブラウザさえあれば使えるファイル転送サービス「reep.io」が便利そうだったので紹介です。 連絡を取り合える相手であれば手軽にファイルを送れるようになっているので、大きなサイズのファイルも送ることができます。 reep.ioとは reep.ioは、2つのブラウザ間をピアツーピアで接続し、ファイル転送を可能にするサービスです。 ピアツーピア(P2P:peer to peer)とは、コンピューター同士が対等に通信を行う通信方式のことです。「サーバーとクライアント」のようにコンピューター間に上下関係がなく、対等の者(Peer、ピア)どうしが繋がるという意味です。 WebRTCテクノロジー(ビデオや音声、データをブラウザ間でやり取り可能にする規格)を利用して、ブラウザ間をダイレクトでファイル転送を行います。 なので、WebRTCに対応したブラウザからしか使えません。けれどもブラウザさえあれば利用
Paste and Indent JavaScript & CSS CDN Suggestions scriptタグやstyleタグを書くと、CDNが使えるJSファイルやCSSファイルの名前を提案してくれ、選んでいくだけでCDN呼び出しタグを書くことができます。これがあると、ネットで探し回る必要ないかも。 Brackets Extension: CDN Suggestions CDN Finder jsDelivrで公開されているCDNを検索し、URLを手軽に取得することができます。 CDN Finder Autoprefixer 名前の通り、ファイルの保存時に自動でプレフィックスを付与する拡張です。 Can I Useの情報から判断して、不要なものは取りのぞいてもくれます。 機能を有効にするには、「編集」メニューから「Auto prefix on save」にチェックをしておく必要があり
で、図説ドローツールとしては、CacooやGliffyを紹介しました。 けれども、「draw.io」というのを使ってみたら、完全に無料で利用できるうえに、日本語にも対応、さらには機能も豊富という何拍子も揃った素晴らしいドローツールだったので紹介です。 photo by David Goehring draw.ioとは draw.ioは、WEB上で無料で使えるフローチャート作成ツールです。 インストールなどは必要なく、ブラウザからログインも不要で手軽に利用することができます。 通常、こういったドローツールは、「作業シート何枚まで無料であとは有料」などというサービスも多いのですが、draw.ioは完全無料で利用することができます。 やれることが豊富 このツールを利用するだけで、以下のような図を手軽に作成することができます。 チャートなんかも。 こんな回路図なんかも。 もちろんこんなフローも。
Myricaとは Myrica (ミリカ)は、無料で使えるプログラミング用 TrueType フォントです。 視認性、判別性 が高くなるように、複数のフォントから合成され作成されました。 Myricaの特徴 Myricaは、多くの特徴をRictyから継承しています。 主な特徴は、以下のように挙げられています。 ASCII文字は「Inconsolata」が適用されます。 それ以外の文字には「源真ゴシック」または「Mgen+」が適用されます。 半角文字と全角文字の横幅の比が 1:2 に調整されています。 視認性の高い日本語文字 (半濁音など) が使用できます。 Rictyにない特徴 Rictyにない特徴として、ASCII/ひらがな/カタカナにヒンティング情報が付加されています。 これにより、低解像度や、小さな文字サイズで表示させても、可読性が高くなるようになっています。 特徴のイメージ 特徴に
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