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IoTに関するcurionのブックマーク (5)

  • IoTデータを時系列で地図上に表示、日立ソリューションズがGISソフトを強化

    日立ソリューションズは2015年10月16日、スマートフォンや各種センサーから収集したビッグデータを時系列でリアルタイムに地図上に表示できるシステムを販売すると発表した。GIS(地理情報システム)ソフト「GeoMation」のオプションとして「GeoMation Option for Hitachi Advanced Data Binderプラットフォーム」(図)の名称で10月23日から販売する。価格は個別見積もり。 同オプションは、GeoMationと高速データベースソフト「Hitachi Advanced Data Binderプラットフォーム」(HADBプラットフォーム)を連携させ、この上で独自アルゴリズムによる高速検索を可能にするもの。HADBプラットフォームに蓄積した数百億件規模のビッグデータや分析結果から、「時間」と「空間」を組み合わせたインデックスで対象範囲のデータを高速に検

    IoTデータを時系列で地図上に表示、日立ソリューションズがGISソフトを強化
    curion
    curion 2015/10/16
  • [第2回]スマートホーム市場に最適なサブ1GHz無線規格「Z-Wave」

    Z-Waveは、スマートホーム市場で世界で最も普及しているIoT無線規格です。2003年にデンマークのゼンシス(Zen-sys)が開発しました。2009年に米シグマデザインズ(シグマデザインズ)がゼンシスを買収し、事業を引き継いでZ-Wave製品を作っています。また、規格団体「Z-Waveアライアンス」の母体として規格管理、プロモーションを担っています。 Z-Waveは、2.4GHz帯および5GHz帯を利用するWi-Fi環境下でも確実な伝送を実現するため、「サブ1GHz帯」を使用しています。 サブ1GHz帯とは、800MHz〜900MHzの周波数帯のことです。各国の法律に基づいて細かく分かれています。米国では902MHz〜928MHz、EUでは865MHz〜868MHzが利用できます。日では2008年5月に950MHz帯の利用が認可されました。さらに周波数再編を経て2012年7月から92

    curion
    curion 2015/10/14
  • [第1回]総論 IoT向け無線技術の選択肢

    ユビキタスコンピューティング、センサーネットワーク、M2M(Machine to Machine communication)、そしてIoT(Internet of Things)——。時代とともにこれらの言葉が現れました。これらの共通項は、センサーやコンピュータをネットワークにつなぎ情報を伝送し、人の生活の利便性を向上させ、社会に変革をもたらすキーワードとして期待されている点です。 これらの具現化のために絶対に欠かせない技術の1つにワイヤレス技術があります。スマートフォンに代表されるワイヤレス技術は、電話やデータ通信というアプリケーションを実現し、私たちの社会生活を支えています。今後、1兆個ものセンサーが配置され、あらゆる物がインターネットに接続されることとなったとき、ワイヤレス技術がその大半を担うことになるでしょう。 この特集では、IoTを実現するワイヤレス技術に着目して議論を進めたい

  • 色々なデバイスやセンサを組み合わせることで幸せになれたのか発表してきた #おうちハック - 凹みTips

    はじめに 先週の 2015/10/03 に、お台場にあるニフティさんの東京カルチャーカルチャーにて「おうちハックナイト」というイベントが行われ、その中の「野生のおうちハック」というセッションで発表してきました。 おうちハックナイト!~ IoTで未来のおうちを快適にしちゃおう! TOKYO CULTURE CULTURE:@nifty イベントでは「融けるデザイン」で有名な渡邊恵太先生(@100kw)による「未来のおうちハック」セッション、そして私(@hecomi)とミクミンPさん(@ksasao)による「野生のおうちハック」セッション、そして LT セッションの 3 部構成というものでした。Togetter に全体の流れのまとめがありますので是非そちらもご参照下さい(何と Togetter の中の方がまとめて下さいました!)。 今夜は #おうちハック ナイト! ネットをもっと生活に溶かし

    色々なデバイスやセンサを組み合わせることで幸せになれたのか発表してきた #おうちハック - 凹みTips
    curion
    curion 2015/10/11
  • 【btrax社内でも開発中】誰でもIoTが自作可能なラズベリーパイ驚きの海外事例7選

    スマートフォンの次のトレンドが、IoT(Internet of Things)であることに異論を挟むものはいないだろう。ラスベガスで開催された世界最大の家電見市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)では、IoTの祭典と呼ばれるほどIoTの製品で埋め尽くされた。そしてこれは、一部のコアなファンだけが楽しむものに留まらない。 2020年を目処に一般家庭の家や自動車など身近なところにIoT製品があふれてくると予測されている。そんなIoTの開発に重要な役割を担うシングルボードコンピュータの1つ「Raspberry Pi」を事例と共に紹介する。 スマートフォンアプリよりも困難なIoTプロダクトの開発スマートフォンのアプリとIoTプロダクトの開発における大きな違いの1つと言えば開発コスト。現在、スマートフォンアプリの開発コストは、ストレージやサーバなどのクラウドサービスの発展によって驚

    【btrax社内でも開発中】誰でもIoTが自作可能なラズベリーパイ驚きの海外事例7選
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