宮崎県から出された公募が前代未聞な形で話題になっています。github にプロトタイプが公開されている他、技術的に「分かっている」人が書いた感が漂っており、多くの人の興味を引いています。 さらに、これを書いた職員は実は生え抜きの公務員で、独学でプログラミングを学んだとか・・・
こんにちは。Ubieエンジニアの敷地(@shikichee)です。 11/16 (金)に、s-dev talks 〜サービス開発勉強会〜 #5 「プロトタイピング」が開催されたのですが、20分の枠で登壇してきました。 AI医療系スタートアップのUbieにて、目的なきプロトタイプの失敗事例と、課題発見のために何をしたか、高齢者向けデザインの知見について話しました。 この記事では、当日話せなかった重要ポイントや皆様の反応からいくつかご回答します! 目次 1:初期プロトタイプテストで失敗した原因 2:なぜ使われるプロダクトへと進化できたのか? 3:高齢者向けUIの着想はどこから来たのか 4:発表で話せなかった高齢者デザインの気づき 5:質疑応答、 懇親会、 twitterより補足 6:まとめと登壇してみた感想1:初期プロトタイプテストで失敗した原因 最初に、エンジニアがAdobeXDで44枚の画
Alan Smith氏は、ITの領域において幅広い経験をもつ、テクノロジーに関する熱心なブロガーです。彼は現在、ロサンゼルスに拠点を置くSPINX Digital Agencyと連携して仕事をしています。 UXとUIの定義についての論争は、その2つの言葉が現れて以来ずっと続いています。UXはUser Experience(ユーザー体験)、UIはUser Interface(ユーザーインターフェイス)を表しています。 さっぱりわからないですか? これを理解できる瞬間はおそらくこないでしょう。エンドユーザーへのインターフェイスがユーザー体験に対してどのように影響を与えるかわかるでしょうか? また、UXとUIという言葉が同じ時期に作られたものでないという事実も、この2つをとりまく混乱の原因のひとつであることは間違いないでしょう。UXとUIは、同時期に考え出された言葉ではなく、当初は明確に定義され
Webサイトやスマホアプリのデザインで重要なのは、単一の画面ではなく、ユーザーがどのように遷移するか全体の流れを通して画面をデザインすること。 しかし、ユーザーフローやプロトタイプを作成するのは、なかなか面倒です。 Sketch(Photoshop, Adobe XDにも対応予定)ファイルからアートボードを自動同期し、ユーザーフローとプロトタイプを簡単に短時間で作成できるツールを紹介します。 現在はベータ版でmacOSのみですが、Windows版のリリースも予定されています。 Overflow Overflowの特徴 Overflowのダウンロード Overflowの使い方 Overflowの特徴 Overflowは、ユーザーフローとプロトタイプを簡単に作成することができるデスクトップ用のツールです。 オンラインツールではないので、安心して利用できると思います。 ユーザーフローの作成 Ov
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