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あとで読むとwebpack2に関するcyber_snufkinのブックマーク (2)

  • 逆引きWebpackの使い方 - Qiita

    cloudpack あら便利カレンダー 2017 10日目の記事です。 最近はもっぱらWebpackです。 gruntがあんまり好きになれず、その後にきたgulpでしばらくやってましたが、 昨年からはもっぱらWebpackを使うようになりました。 npmに公開されているライブラリをモジュールとして扱いやすかったり、 JSフレームワークをつかったSPAサイトのソースコンパイルがしやすかったりと最近のフロントエンド開発を行うにはなにかと便利なツールです。 ただ実際開発に利用するとなると何かとこれはどうするの?ってのが出てくるので逆引き的に使えるようなリストを書きました。 基公式サイトにのってる内容になります。 Webpack公式 ざっくり知っときたいけど、英語の公式読むの面倒ってかたの役に立てばいいなーと思います。 出力するファイルをわける、名前を指定する まずは基編。 const pat

    逆引きWebpackの使い方 - Qiita
  • webpackチートシート - Qiita

    フロントまわりのツールは群雄割拠してる感がすごくて手を出せずにいたのですが、Rails5.1 で gem webpacker が導入されたこともあってwebpack/yarn構成に魅力を感じています。 今どきのモジュール/パッケージ管理したいので、まずはwebpackです。 概要 webpack = JavaScriptファイルのバンドラ モジュール単位に分離されたjsファイルをひとつのjsファイルにまとめる(バンドルする) 結合の過程で、jsファイルの依存関係を解決する CommonJS, AMD, ES6 Moduleなど復数のモジュールシステムに対応する 競合はrequire.js(依存解決), browserify(バンドル)など オープンソース, MITライセンス 導入 npmでインストールする。 プロダクション環境ではバンドルした状態で配置するわけなので、開発環境のみを指定する

    webpackチートシート - Qiita
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