タグ

ブックマーク / qiita.com/bobu_web (4)

  • Vue.jsでビューの変更がされないときに疑うこと+主な解決策方法 - Qiita

    これはcloudpack あら便利カレンダー 2018 の記事です。 Vue.jsでDOMが更新されない問題はわりとよくあたります。 ちょうど昨日社内で相談されたので、せっかくなので記事にまとめてみました。 ビューが更新されないあるある 配列、オブジェクトの更新が検出できない 配列のケース インデックスでアイテムを直接設定するとき 例: vm.items[indexOfItem] = newValue 配列の長さを変更するとき 例: vm.items.length = newLength 解決方法 1. $setを使う 2. Vueが監視出来る配列のメソッドを使う push(), pop(), shift(), unshift(), splice(), sort(), reverse() 参考リンク => https://jp.vuejs.org/v2/guide/reactivity.h

    Vue.jsでビューの変更がされないときに疑うこと+主な解決策方法 - Qiita
  • Javascriptの実行順序(Web Worker、非同期処理、イベント ) - Qiita

    cloudpack あら便利カレンダー 2017 16日目の記事です。 JavaScriptには非同期処理やイベント発火で実行されるもの、またWeb Workersを利用した別スレッドでの実行など記述した順序どおりではない実行タイミングのものがわりと多用されます。 そこでふと気になったのでそれぞれの実行順序ってどうなっているのか Web Workersの別スレッドで実行された結果がどのタイミングで受取ったイベント発行されるのか気になったので サンプルのコードを書いてざっくり調査してみました。 実行される処理 Web Worker1での1つめの処理 Web Worker2で2つめのループ処理 Web Worker1で3つめのループ処理 非同期で実行される処理(setTimeout) べた書きでのループ処理1 べた書きでのループ処理2 ボタンクリックでのイベント発火 記述した順序は上に書いたと

    Javascriptの実行順序(Web Worker、非同期処理、イベント ) - Qiita
  • 逆引きWebpackの使い方 - Qiita

    cloudpack あら便利カレンダー 2017 10日目の記事です。 最近はもっぱらWebpackです。 gruntがあんまり好きになれず、その後にきたgulpでしばらくやってましたが、 昨年からはもっぱらWebpackを使うようになりました。 npmに公開されているライブラリをモジュールとして扱いやすかったり、 JSフレームワークをつかったSPAサイトのソースコンパイルがしやすかったりと最近のフロントエンド開発を行うにはなにかと便利なツールです。 ただ実際開発に利用するとなると何かとこれはどうするの?ってのが出てくるので逆引き的に使えるようなリストを書きました。 基公式サイトにのってる内容になります。 Webpack公式 ざっくり知っときたいけど、英語の公式読むの面倒ってかたの役に立てばいいなーと思います。 出力するファイルをわける、名前を指定する まずは基編。 const pat

    逆引きWebpackの使い方 - Qiita
  • Vue.jsとUIkitでつくるフロントエンド環境 - Qiita

    最近社内ではVue.jsが流行っています。 世間でも人気は上々のようで、混沌としたフロントエンドフレームワーク界隈でも一番気軽に使えると評判です。 UIkitbootstrapなどと同じようなスタイルライブラリです。 あんまり巷では噂は聞かないのですが使い勝手がよくこちらも業務で愛用しております。 UIkitがver.3になってWebpackでインポート出来るようになったのでスターターキットを作成しました。 UIkitが3になって個人的に嬉しかったのはWebpack対応とScss版が出来たこと。 ちなみにUIkitの公式サイトもVue.jsで作成されています。 そこで今回はスターターキットの説明をしながらVue.js,UIkitのよいところを書こうと思います。 ※UIkitの説明がメインになってしまったのでVue.js,vue-loader,Webpackとかわかんねえよって方は意味不明

    Vue.jsとUIkitでつくるフロントエンド環境 - Qiita
  • 1