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iOSアプリを作っていて、トラブルになりやすいのがネットワークです。送信したデータと受信したデータが正しいのかデバッグする機会は多いです。そこでプロキシソフトウェアを使って解析したりするでしょう。 そんな時に使ってみて欲しいのがWormholyです。ネットワークリクエスト内容をログとして確認できるソフトウェアです。 Wormholyの使い方 こちらはデモです。タップすると、それぞれのリクエストを行います。 そしてシェイクジェスチャーでログを表示します。 一つ一つのリクエストについて、細かく情報が確認できます。 Wormholyは既存のアプリに簡単に仕込むことができ、UIなどを作る必要もありません。シェイクジェスチャーをすれば良いだけなので、シミュレータでも実機でも使えます。ごく手軽にネットワークの情報を確認できるライブラリです。 WormholyはSwift製のオープンソース・ソフトウェア
iOSDC2019登壇資料、スライドのまとめです。 Twitter等で見つけ次第掲載しますが、もし資料を見かけた方or資料を公開した登壇者の方がいらっしゃいましたら、コメント等でお声がけください。 スライドや資料のリンクが見つかった場合はタイトルにリンクをつけてありますので、タイトルがリンクになっていない場合はまだ資料が見つかっていないものになります。 Day 0 Track A スクリーン配信機能の実装が大変だったので知見をお伝えします https://speakerdeck.com/fromatom/iosdc2019 https://fortee.jp/iosdc-japan-2019/proposal/f7084cd9-d65f-41da-94e1-1eda2836e490 https://twitter.com/FromAtom GoogleSpeechToTextを活用して音声
ビットカウントとは 整数を二進数表示した時、0と1の組み合わせになります。 例えば、十進数の 21 を2進数表示した場合、 0001 0101 のようになります。 この時、 0001 0101 に含まれる1の数を数えることをビットカウントと言います。 0001 0101 の場合、立っているビット数は 3 ですね。 なんてことなさそうな計算ですが、実は、超高速なアルゴリズムがあります。 今回は、このアルゴリズムに触れ、感動した私がそれを解説してみることにします。 ビットカウントのアルゴリズム チェスや将棋、オセロのようなボードゲームのAIでは、盤面をBitboardというバイナリで表現することが多いです。 例えば、ある列の駒の数を数える場合、その列に対応するビット列を取り出し、立っているビット数を取得する必要があります。 強いAIを作るためには、高速な計算が必要となります。 全体のビット数分
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