React Nativeで、AndroidのBackボタンで前画面に戻るのを止めたり、確認画面を表示したりする場合にどうすれば最も美しいのかが、人によって言ってることがばらばらだったのでメモ。 環境はReact Native 0.60+Expo+React Navigationでテストしていますが、React Native自体の機能なのでほかの環境でも動作するはず。 BackHandlerを使うべし BackHandlerは、React Native本体の機能で、AndroidやtvOSのバックボタン=戻るボタンのイベントを処理できるようにするイベントハンドラー。 取り扱いが簡単で、React Navigationなどもこのハンドラーの動作に準拠して動作してくれるので、安心して使えます。 使い方 Backボタンを制御したいコンポーネントコード(関数ではなくクラス化しておくこと)に、以下の順
Javascriptパターン ~ 第3章までで気になったことメモ "use strict"; の存在 ほえぇそんなものがあったんですね...そしてstringを打ち込むだけなら前のversionだろうと問題なかろうし、うまいなぁと。 ES6ではどうなっているんかなぁと思った所ざっくり次のような感じっぽい。 Global: not strict Use Strict Directive(Directive Prologue)で付け足し可能 Directive Prologue: 関数 or プログラムの先頭にある文字列 + セミコロンの最長部分 今の所特別なDirective Prologueはstrictしかないっぽい。 強そうなサイトには次のような記述があった↓ The meaning of some such directives is special. Currently, ES5
ローランドが新製品、「Zenbeats(ゼンビーツ)」を発表。「Zenbeats」は、iOS/Android/Mac/Windowsに対応したマルチ・プラットホームの音楽制作ソフトウェアで、本日から無料で(!)ダウンロードすることができます。 Mac版「Zenbeats」 誰もが手軽に曲作りを楽しめることを目標に開発されたという「Zenbeats」は、シンプルで使いやすいユーザー・インターフェースを備えた新感覚の音楽制作ソフトウェア。多数用意された“ループ”をタイムラインに沿って並べるだけで、初心者でも簡単にオリジナルの楽曲を作ることができます。もちろん、ソフトウェア音源やシーケンサー、エフェクトといった機能も備えているので、自分でフレーズ/パターンを入力することも可能。長尺のオーディオを扱うことができる『オーディオ・エディター』や、ピアノ・ロール画面でメロディーを入力できる『ノート・エデ
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