タグ

2021年9月2日のブックマーク (3件)

  • ルミネ広告コピーに見るオシャレに心を掴むフレーズ12のルール | 戦略的プレゼンテーション講座

    from 野村尚義 ルミネの広告フレーズがどうしようもなく心に刺さる。 コピーをつくっているのは博報堂のコピーライター尾形真理子さん。 高成約のプレゼンテーションという視点からも素晴らしいので、独断で解説したいと思います。 別人にはなれないから自分を可愛くすればいい。 ルミネ広告フレーズのほとんどに共通するのは「服」という一番売りたいものが単語としてほとんど出てこないことです。 にもかかわらずというか、だからこそ素晴らしい。 なぜならば、服の話をすればするほど売込みくさくなるから。凡庸な広告のひとつになりさがってしまいます。 服を買うのではなく、可愛い自分を買う。 スペックではなくベネフィットを買う。王道のアプローチであり、もっとも大切なことです。 生まれ変わるなら、またわたしでいい。 可愛い自分になれることを期待して服を買うのであれば、その前提に必要なのが「素敵な服に着替えれば、わたしは

    ルミネ広告コピーに見るオシャレに心を掴むフレーズ12のルール | 戦略的プレゼンテーション講座
  • 日本の公正取引委員会によるApp Storeの調査が終結

    Appleは、来年初めに世界中の「リーダー」アプリケーションのデベロッパが、アカウントの設定と管理を行うために外部ウェブサイトにリンクすることを可能にします カリフォルニア州、クパティーノ Apple日、公正取引委員会による調査を終了することになるApp Storeに導入するアップデートを発表しました。このアップデートにより、「リーダー」アプリケーションのデベロッパは、ユーザーがアカウントを設定または管理できるように、アプリケーション内に自社ウェブサイトへのリンクを含めることが可能になります。この合意は日の公正取引委員会との間でされたものですが、Appleはこの変更を、App Storeで公開されている世界中のすべてのリーダーアプリケーションに適用します。リーダーアプリケーションは、デジタル版の雑誌、新聞、書籍、オーディオ、音楽、ビデオの購入済みコンテンツまたはサブスクリプションコン

    日本の公正取引委員会によるApp Storeの調査が終結
  • Appleが買収したクラシック音楽ストリーミング「Primephonic」でApple Musicはどう変わるか? レーベル運営者が分析

    Appleが買収したクラシック音楽ストリーミング「Primephonic」でApple Musicはどう変わるか? レーベル運営者が分析(1/3 ページ) 音楽レーベル運営者としてクラシック楽曲をApple Musicに提供している山崎潤一郎さんが、Appleが買収し、Apple Musicに新たに加わるクラシック音楽のためのリスニング体験について分析した。 Apple Musicが、2大クラシック(Classical Music)専門音楽ストリーミングの一角である、「Primephonic」を買収した。 ちなみに、もう1つはドイツのIdagioだ。今回の買収劇が、クラシックファン=Primephonicユーザーにとって歓迎すべきことなのかどうかは分からない。というのは、Apple Musicに吸収されることで、Primephonicのスタッフによる、人手をかけた秀逸な検索性やファン心理を

    Appleが買収したクラシック音楽ストリーミング「Primephonic」でApple Musicはどう変わるか? レーベル運営者が分析