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2022年1月21日のブックマーク (2件)

  • ブルシットプロダクトからチームを守れ! 「顧客が本当に必要だったもの」を追求するプロダクトマネジメントを実現するぞ

    ユーザーから見て、ただひどいだけでなく、開発したり販売する人たち自身がプロダクトに価値がないと感じており、また買ってもらうことに罪悪感を感じるようなプロダクトやサービスをブルシットプロダクトと呼びましょう。 ブルシットプロダクトとは何か、どのようにして生まれるのか、なにをすれば解消されるのか、顧客が「顧客が当に必要だったもの」を実現しつづけるプロダクト組織に向けて、組織システムの成長の観点からお話しします。 Regional Scrum Gathering Tokyo 2022 概要 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2022/proposal/16109 発表者 https://twitter.com/_N_A_ https://note.com/mryy/n/n6f01561a6253

    ブルシットプロダクトからチームを守れ! 「顧客が本当に必要だったもの」を追求するプロダクトマネジメントを実現するぞ
  • 第7章 決済の実行 : 日本銀行 Bank of Japan

    目次 次へ 時点ネット決済の仕組み RTGS――即時グロス決済――が導入される以前において、中央銀行では「時点ネット決済」という方式で銀行間の決済が行われていました。「時点ネット決済」というのは、次のような方式です。 (1)まず、中央銀行に当座預金を置く銀行が中央銀行に向けて、振替の指示を発信します。その際、「時点ネット決済」においては、中央銀行が実際に振替を行うタイミング(=時点)が――例えば午後1時、3時、5時という具合に――予め決まっていて、基的にこれ以外のタイミングは選べないようになっています。したがって、銀行が発信する振替の指示には、「相手先」と「金額」(何々銀行に○○円振替えよ)だけではなくて、中央銀行が振替を実行すべき「時点」の指定(その振替は○時に行え)も含まれるのです。 (2)中央銀行には朝からこのような指示がたくさん届けられます。中央銀行はこれらの指示を、指定された決

    第7章 決済の実行 : 日本銀行 Bank of Japan