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2023年4月1日のブックマーク (2件)

  • CSSの単位px、em、remはどれをどこで使用するのがよいか、ピクセルとアクセシビリティにおける意外な真相

    CSSの単位px、em、remは、どれをどこで使用するのがよいか。 font-sizeの値にはどの単位を使用していますか? ほかにもメディアクエリを定義する時、マージンを定義する時、widthやheightを定義する時、使用する単位はアクセシビリティに配慮する必要があります。 The Surprising Truth About Pixels and Accessibility by Josh W. Comeau 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに CSSでpxとememの各単位がどのように機能するか アクセシビリティに関する考慮事項 どの単位をどこで使用すればよいのか どの単位がベストなのかが明らかでない場合 簡単にできる小技とメンタルモデル ボーナス: remを使用すると便利なテクニック はじめに C

    CSSの単位px、em、remはどれをどこで使用するのがよいか、ピクセルとアクセシビリティにおける意外な真相
  • PMによる仕様書では補えない運用フェーズに強いドキュメント作り|さとじゅん

    メルペイでプロダクトマネージャをしてます、さとじゅんです。 メルペイでto B向けプロダクトの開発をしてます。なので、主にto B向けプロダクトについての話になります。 たまに思うこと突然ですがPMは新しい機能を作る時は仕様書を書くことが多いですよね。 PRD(プロダクト要求仕様書)とかですね。 「Why」とか「What」とか「How」とか書きますよね。 それでリリースして運用していくと思うのですが、運用中にいろんな課題をこなしていくうちにひとつの事に気づきます。 「もう少しビジネスとシステムとオペレーションがひとつのつながりで理解できる資料が欲しいな」と。 to C向けのプロダクトに比べ、to B向けのプロダクトにはセールスやオペレーションのチームなど1つのプロダクトに関わる人が多くなる特徴があると思います。 PLGという考え方もあると思いますが、だいたいのto B向けプロダクトがto 

    PMによる仕様書では補えない運用フェーズに強いドキュメント作り|さとじゅん