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![ブラウザ/セキュリティ/プライバシー周りの一次情報に近い二次情報の情報源をまとめたもの](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ef26f6cb4349557952890dbe3e567f7f98dc151/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgithub.githubassets.com%2Fassets%2Fgist-og-image-54fd7dc0713e.png)
目次 Origin Policy 有効にさせる方法 試してみる Chromeがオリジン全体にポリシーを適応する「Origin Policy」という仕様をサポートしてるようなので、簡単に試してみる。(現在は Chrome Canaryのみの模様) おそらく仕様及び実装も変わりうるので注意が必要です(極力仕様の変更があったら、記事を更新するようにします) Origin Policy Content-Security-PolicyやFeature-Policyといった、ブラウザがページを表示する際に機能を制限したりセキュリティ上の制限を与える機能があります。これらの機能はレスポンスヘッダに該当のヘッダを付けることでポリシーを適応させることができます。 そのため、これらの機能をもれなく適応するにはレスポンスの都度きちんとこれらのヘッダーを付加しなければなりません。 また、CSPやFeature-P
1. Chrome でEV証明書の組織名表示がなくなる ついにGoogleからChromeのURLバーからEV表示を削除する正式なアナウンスが出ました。 Upcoming Change to Chrome's Identity Indicators EV UI Moving to Page Info 現在(2019年8月) StableのChrome76では、以下の様にURLバー左側にEV証明書を利用していることを示す「組織名+国名」表示が付いています。 Chrome76のEV表示 2019年9月10日Stableリリース予定のChrome77からはEV表示がURLバーから削除され、鍵アイコンをクリックして表示されるPage Infoに「組織名+国名」が表示されるようになります。 Googleのアナウンスでは、 "on certain websites" と書いてあることから一気にではなく
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