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Webとデザインに関するcyber_snufkinのブックマーク (5)

  • Webサイト制作をどれくらいの粒度で分解してタスク化するか|重松佑 / Shhh inc.

    プロジェクトが始まるときにかなり初期の段階でWBSを作ることは多いとおもいます。そのWBSの作成、プロマネやディレクターに任せっぱなしになっていないでしょうか。WBSはスケジュールをガントチャートで表したものを指していると思われがちですが、実はスケジュールだけでなく見積もりやアサインを精度高く行うためにも重要なものです。 たとえば「Webデザイン作成」というスコープにどのような実作業が含まれているかはWBSを作ることによって見える化しプロジェクトメンバーやクライアントと共有できるようになります。ときどき下記のように書かれたWBSを見ることがあります。 Webデザイン作成 ・作成 ・確認 ・修正 ・確認2 ・修正2 ・確定 しかし、これでは「Webデザイン作成」に必要な知識、さらには作業量・スケジュール・予算も分かりません。Webデザイン作成の例を続けると、下記のように「作成」のスコープを分

    Webサイト制作をどれくらいの粒度で分解してタスク化するか|重松佑 / Shhh inc.
  • 2018年に流行しそうな、注目Webデザイントレンド20個を大予想

    あっという間に一年が過ぎ、2017年には多くの革新的なデザインが登場しましたが、2018年はどんな一年になるでしょう。今回は、2018年に注目したいデザイントレンド20個を大予想。たくさんのデザイン事例と一緒にご紹介です。 グラフィックデザインの201年トレンドと比較てみてはいかがでしょう。 https://photoshopvip.net/106130 コンテンツ目次 1. 3Dデザインが人気に。 2. ARデザインの増加 3. 3Dタイポグラフィの増加 4. デジタル・ハンドメイド・アート 5. 鮮やかで発色の良い色やグラデーション 6. 2Dを融合した3Dアニメーション 7. フレキシブルな3Dデザイン 8. よりアーティスティックな写真デザイン 9. モダンなレトロイラストレーション / アニメーション 10. カラーフィルタを使った写真デザイン 11. レスポンシブ・ロゴ 12.

    2018年に流行しそうな、注目Webデザイントレンド20個を大予想
  • ハンバーガーメニューに代わるナビゲーションデザイン案10選

    モバイルアプリケーションやウェブサイトのデザインは、画面が小さいゆえにどのようなデザインが好ましいか、常に議論されています。 文字のサイズ、画像の解像度、効果的なアイコンの使い方、アニメーションやカルーセルまで、小さな画面で効率よくブラウジングできるように、デスクトップアプリケーションやパソコンで見るWebサイトと異なる考え方で設計することが大切です。 その中でも比較的よく使われるのが、ハンバーガーメニューです。 ハンバーガーメニューは、3の横線が並んだアイコンをタップすることでメニューを表示させる仕組みのUIで、ファーストビューでメニューを表示するスペースを節約できるので、多くのデザイナーが好んで使っていました。 実際、レスポンシブデザインを採用していても、画面サイズが大きければ通常のメニューを採用し、画面サイズが狭くなればハンバーガーメニューに切り替えるといったデザインが採用されるこ

    ハンバーガーメニューに代わるナビゲーションデザイン案10選
  • コーダーの為の実用的な色理論が学べる「Practical Color Theory for People Who Code」

    TOP  >  WebDesign  >  コーダーの為の実用的な色理論が学べる「Practical Color Theory for People Who Code」 Webサイトのコーディングを一手に担うコーダー。デザインに関する知識を持っているだけで、仕事の仕方も大きく変わってきます。そんな中今回ご紹介するのは、コーダー達へ向けた簡易的な色彩学を学ぶためのWebサイト「Practical Color Theory for People Who Code」です。 色相の説明から始まりトーンオントーンなど、基礎的な知識を学ぶことができます。 詳しくは以下 赤・橙・黄・緑・青・水色・赤紫の基礎的な7色から、配色の仕組みと理論を学ぶことができます。選択した色が色相環においてどこに位置するのか、補色の関係はなど、各色に対する色の関係性を明確に見せてくれます。特徴的なのは各説明の後にその色を表す

    コーダーの為の実用的な色理論が学べる「Practical Color Theory for People Who Code」
  • 実装を引き受ける前に詰めておくべきWebフロントエンドの想定漏れチェックシート - Qiita

    リキッドレイアウトのように幅が常に変動するレイアウトのデザインは、動かないカンプからは実際の挙動が読み取れず、デザイナーの意図が汲み取りきれないことが多い。また、複雑化するアニメーションの実装においても、カンプだけではコミュニケーションに不備が生まれてしまう。ほかにも、CMSを使った案件ではデザインカンプと実際のデータの間に齟齬がある可能性もある。 実装効率を高めてスケジュール通りに仕事を終わらせるには、とにかく事前に仕様を固めることが大事だ。ワイヤーフレームやデザインの途中の段階からなるべくデザイナーとコミュニケーションを重ね、想定外の要件が発生しないように気をつけるべきだろう。 この記事では、デザイナーやフロントエンドエンジニアが見落としがちなWebフロントエンドの課題について列挙していく。 ホバー表現を後から指示される ツッコミ 後から仕様追加されると困るから先に決めて! メモ 最近

    実装を引き受ける前に詰めておくべきWebフロントエンドの想定漏れチェックシート - Qiita
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