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uiとナビゲーションに関するcyber_snufkinのブックマーク (3)

  • クリエイティブなタブバー型ナビゲーションを考える | UX MILK

    モバイルナビゲーションの基パターンを選ぶときに、プロダクトデザイナーは2つの選択肢から選びます。ハンバーガーメニューとしても知られるドロワー型か、タブバー型です。どちらのナビゲーションにも長所と短所があります。 この記事はそのうち、タブバー型に関するものなので、ドロワー型を上回るタブバー型の利点から話しましょう。 ユーザーの現在地がひと目でわかる。アプリの中で自分がどの位置にいるのかをメニューを開いて確認する必要がありません。ひと目で知ることが可能です。 見つけやすさ。ユーザーはトップレベルのナビゲーションオプションを最初から見ることができます。 指の届く範囲にある。タブバーは届きやすい場所(画面の1番下)に位置しています。ユーザーは指を伸ばして選択する必要がありません。 しかし、タブバー型にはいくつかの欠点があります。 ナビゲーションに載せる選択肢の数が限られる。タッチ箇所が小さくなり

    クリエイティブなタブバー型ナビゲーションを考える | UX MILK
  • ハンバーガーメニューを使用する最適のタイミングとは

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 ハンバーガーメニューとは、メニューを表示するために使われる3線のアイコンです。アイコンをクリックまたはタップすると、ナビゲーションが表示されます。 デザイナーが書いたハンバーガーメニューに関する記事はたくさんあり、その多くはハンバーガーメニューに反対するものです。読んだことがない場合は、NNGroupのHidden Navigation Hurt UX Metricsを読んでみてください。簡単に言えば、アイコンそのものについてではなく、アイコンの背後にナビゲーションを隠してしまっていることについて議論しています。 しかし、場合によってはハンバーガーメニューが良い選択になりえるでしょう。 第2のナビゲーションとしてのハンバーガーメニュー ハンバーガーメニューの主

    ハンバーガーメニューを使用する最適のタイミングとは
  • ユーザビリティに大きく関わるグローバルナビゲーションの基本を解説

    ホームページを閲覧するとき、どこに何の情報があるかわからないとユーザーにとってストレスになります。わかりやすくスピーディーに必要な情報を探すために重要なのが、グローバルナビゲーションです。 今回はこれからホームページを制作するWebご担当者様が知っておくべき、グローバルナビゲーションについてご紹介します。 グローバルナビゲーションとは グローバルナビゲーションは、ホームページ内のコンテンツを集約して、固定して表示されるリンク集です。コンテンツが分類されており、欲しい情報を見つけやすくなります。 ホームページ内の情報によって分類方法が異なります。 情報別 株式会社ベーシック 企業情報や、事業紹介、採用情報など情報別に分類します。 対象者別 東京大学 ホームページを閲覧する対象者別に分類します。 商品別 Apple 商品別に分類します。 このように、分類方法はコンテンツ内容によってことなります

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