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uiとperformanceに関するcyber_snufkinのブックマーク (2)

  • 非同期UI描画による高速なアプリケーションの実装 - Speaker Deck

    iOSアプリケーションの高速化においてメインスレッドをブロックするUIの描画コストは無視できない問題です。 日経電子版アプリでは非同期なUI描画を実現するTexture(AsyncDisplayKit)を導入し、大量のテーブルをスムーズに描画しています。 セッションではTextureの検討から具体的な導入ステップ、導入にあたって遭遇したトラブルと対応方法について紹介します。 ----- このスライドは俺コン 2018 Summer Day 1 (https://orecon.connpass.com/event/94858/) および iOSDC 2018 Reject Conference Day 1 (https://iosdc-reject-conference.connpass.com/event/93314/) で発表予定の内容です。

    非同期UI描画による高速なアプリケーションの実装 - Speaker Deck
  • サクサク感をデザインする

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog ヤフオク!アプリ開発部の中島(@52shinNaka)です。今日はデザイナーの立場からサービスの体感速度をテーマに記事を書いていきます。 サクサク感の正体 サクサク動くサービスと聞いて、どんなサービスを思いつくでしょうか?サクサク動くを分解すると下の2要素に分かれると思います。 表示速度は、純粋にコンテンツが表示されるまでの時間、体感速度は、実際にプロダクトを触って感じられた時間の長さです。触っていて「サクサク動く!」と感じられるサービスは、上の2つの要素が満たされていることが多いです。 表示速度はサービス利益に直結する デザイナーが日々の作業の中で表示速度を意識するタイミングは少ないかもしれません。しかしグロースステージにある多

    サクサク感をデザインする
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